名無し三等兵<><>2010/01/16(土) 23:28:12 ID:DPVUQuSv<> ふと疑問に思った事があったら、スレを立てる前に、ここで質問してみましょう。
 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>2-10あたり)を読んでください。

★★質問の際はメール欄に何も記入せずIDを表示させてください★★
 騙り防止のためトリップを併用するのもいいかも…
 (※回答者の方もID出し推奨です)

前スレ
●●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 608(実質611)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1261316562/
★★スレ立てルール
 このスレの950以降最初にトリップかIDを出して回答した者が次スレを立てて下さい。
 立てられない時はその旨宣言願います。その宣言後か、または30分以上
 スレが立てられなかった時は別の人が宣言して立てて下さい。
 テンプレの大幅な改編及び2ch外部のリンクやサイト名をテンプレに入れるのは禁止です。
 ルール違反のスレは削除依頼されます。使うことは禁止です。
 度重なる違反者はアク禁になる可能性があります。 <>●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 612 名無し三等兵<><>2010/01/16(土) 23:30:17 ID:DPVUQuSv<> ・映画や小説などの創作の内容・設定については創作スレへどうぞ。
 自作の創作の設定の質問も創作スレの方が適切な回答を得られることが多いです。
 ■○創作関連質問&相談スレ 54○■
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1259054116/
・近代史についてはこちらが適切な場合があります
  日本近代史板
  http://academy6.2ch.net/history2/
・ネタを思いついたら
  ●笑心者歓迎 スレを立てる前にここで質問を 53
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1261880039/
・バナーについての質問はここで
  http://banners.cside.biz/index.html
  http://banners.cside.biz/army/index2.html
・このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
 議論したい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探すか、
 派生議論スレに移行してください。
 また、回答に対する再質問等で一つの話題について長くなりそうな場合にも移動願います。
 派生議論スレ43
 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1255614577/
・政治外交を含めた問題については戦争・国防板で
  http://schiphol.2ch.net/war/
・このスレは雑談を行うスレではありません。
 質問の内容を元に雑談を行いたい場合、なるべく多数の回答を必要とするアンケート質問の
 場合などは雑談スレへの移動をお願いします。
◆◆最初に読もう!軍事速報&雑談スレ1780◆◆
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263466474/ <> 名無し三等兵<><>2010/01/16(土) 23:31:26 ID:DPVUQuSv<> ○質問者の皆様へ。
・回答があるまでに数日間かかることもあります。未回答分についてはだいたい500か
 次のスレに変わったときに再度まとめられ、そこで回答が書き込まれることもあります。
 ※回答の催促はこのスレで最も嫌われる行為ですのでご遠慮ください。
※もらった回答が気に入らないとコピペで同じ質問を繰り返し貼らないで下さい。
・曖昧な内容の質問,想定する状況があまりにも非現実的な質問は明確な回答ができません。
 各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は単純に比較できるものではなく、いわゆる
 「最強論議」は無意味です。「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」
 という質問はこのスレではご遠慮下さい。
・回答を得たらそれをもとに自分で調べ直してみましょう。
 多くの場合,回答者は質問に対して最も一般的な見解や定説を回答します。
 ただし、質問文が的確でない場合、回答が正確であっても
 あなたが本当に知りたかったことと外れているという事態が生じます
・「〜で××見たけど何かあったの?」というのはご遠慮下さい。それは知っていても言ってはいけない類のものです
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソースを併せて提示するよう心がけてください。
 回答者も一般人です。
 海のものとも山のものとも知れないヨタ話を全て判断しろというのは無理な話です。
 しかし元となった話(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してもらえれば多くの場合は検証可能です。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/16(土) 23:32:16 ID:DPVUQuSv<> ○回答者の皆さんへ
・IDを出してない質問は、質問ではありません。回答をしないで下さい。
・age推奨,回答者もなるべくIDを表示させて下さい。
・「事実と異なる回答」「憶測に基づく回答」があった場合は,速やかに指摘・訂正の書き込みをお願いします.
・安易な太郎認定は派生スレその他への誘導を妨げますので控えてください。
・ときおり以下のような質問者さんがいらっしゃいます
 ●極端な設定を持ち出して,説明されないとケチをつける
 ●脳内情報・作り話の裏づけを取りに来て,否定されるとファビョる
 ●自分の意に沿ったレスが来ないと説明してくれた人間のせいにする
 ●IDを出さずに質問を繰り返す。
 ●IDを出さずに質問をして、そのことを指摘するとテンプレなど俺は知らないと逆切れする。
 そんなときは華麗にスルー。愚痴は雑談スレ当たりでこぼすことにしましょう。

・未回答質問は>>5以降を参照願います。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/16(土) 23:34:01 ID:???<> このスレでは数ヶ月前から回答済みの質問をコピーペーストする荒らしが居ます
下記のような趣旨の質問は過去に回答済みのコピーペーストなので反応せずスルーしてください

Q.「例えば合同演習の際、米軍の下士官兵は自衛隊の幹部に敬意を払う義務はありますか?」
A.「いかなる場合も(たとえ敵であっても)階級が上のものに対しては敬意を払う。」
Q.「ときどき質問をするーされて、回答を一切もらえないことがありますがどうしてですか?」
A「2chのルールであるガイドラインやスレのルールであるテンプレを守らないからです」.
Q.「海上自衛隊が、創設以来未だに固定翼機航空母艦を保有できない一番の理由を教えてください。」
A.「海自はそれを必要としていないから。」 「現状の予算規模だと、空母を保有すると他の必要な装備にしわ寄せがいくから。」
Q.なんでナチスは朝鮮人を殺してくれなかったのでしょうか?
A.当時は同盟国日本の国民だから
Q.単独で、海上自衛隊を超える艦隊を整備できる国と海上自衛隊に比肩し得る艦隊を整備できる国は何カ国ありますか?
A.現時点ではアメリカ、ロシアだけ。
Q.一度も外国の干渉を受けたことのない皇国日本が、なんでアメリカごときのイヌになってしまったんですか?
A.つ 三国干渉
Q.アメリカが軍事費を削減し、将来の軍事大国への対応予算を切り捨てたのは?
A.毎年増額されてますが何か?
Q.先の大戦において、日本軍が米軍に勝っていたものはありますか?
A.初期はともかく全般を通したら何もない。大和魂と開拓精神を五分と見るくらい。
Q.日本は明治維新から70年以上たっても欧米に追いつけなかったというのは、技術の習得のしかたに問題があったのでしょうか?
A.イギリス(産業革命開始は1760年代)が日本(同1890年代)に先行すること実に130年。70年であそこまで追いついたこと自体が奇跡的。
Q.ドイツの誘導魚雷が日本に技術供与されたら、戦局を挽回できたでしょうか?
A.無理。量産化の技術が日本にないしドイツの魚雷は対輸送船団用であまり高速じゃない。
Q.地方隊は廃止されたんですか?
A.廃止されてねーよ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/16(土) 23:35:19 ID:???<> Q.ミッドウェー作戦がずさんというか無計画だったのはなぜでしょうか?
A.ありゃ杜撰でも無計画でもなくその真反対。精緻かつ複雑過ぎる計画を立てて冗長性を失った典型的な例。
Q.F-15イーグル戦闘機が開発されてから数十年に渡って世界最強であり続けることができた理由を教えてください。
A基本設計が優秀、拡張性のある機体、幾度となく改修が行われた、練度の高いパイロットのみが操縦していた等。
Q.コピペ質問禁止なんて言うルールはどこにも無いんだが
A.2ch削除のガイドライン第5・6項。
Q.太平洋戦争開始前の時点で、術科学校を出ずに(特技章なしに)、海軍の下士官に昇進することは可能だったのでしょうか。
A.普通は一等兵に進級するのに三年はかかったし、その時点で普通科練習生をほとんどが卒業してマーク持ちになっているから、 マーク無しでなる事はまずない。
Q.空母は3隻保有しないと意味が無いと聞きますが、それは何故でしょうか?
A.つttp://mltr.ganriki.net/faq09c02.html#14994
Q.ドイツのソ連侵攻とかソ連の満州侵攻とかそれ以前に「不可侵条約」を破った国々はありますか?
A.ヨーロッパとかでは単なる嗜みのひとつでっせ。歴史板に行けば詳しく聞けるかと。
Q.商船は軍艦に敬礼しなければいけないってどこかで聞いたんですけど具体的にはどうやって敬意を示すんですか?
A.つttp://www.nexyzbb.ne.jp/~j_sunami76/flag.html
Q.クラスでディベートをするんですが、議題が『日本に自衛隊は必要か?』という情けない左翼的なものなのですがはどのような戦略を立ててればいいですか?
A.湾岸戦争時のクウェートと同じ目に逢いたいのか?そもそも個人の主張によって振り分けるディベートに意味なし。
Q.今の米国は沖縄を大変重視してますが戦前の日本は、それほど重視してなかったように感じるのですが
A.重要視してる。1936年までワシントン条約の時に結ばれた4カ国条約で軍事拠点が構築出来なかっただけ。
Q.9条教ってさ、「どの国も武器持たないようにしましょう」ってなんで他国に働きかけないの?
A.民間のお花畑な連中はやってる。国家レベルでは集団的自衛権の行使を否定する9条が他国に受け入れられる余地は皆無。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/16(土) 23:36:45 ID:???<> Q.拳銃の一つにも触れたのこともない素人が戦闘機なり戦車なりの知識をもって一体何が出来るのでしょうか?
A.研究ができる。「平和を知るには戦争を理解せよ」という言葉もあるくらいで外国では軍事学科を大学に持つところがいっぱいある。
Q.それまでの戦力バランスを一変させるような、新しい概念の兵器体系は今後生まれるのでしょうか?
A.間違いなく生まれる。当たり前だ。技術や理論が発展すれば全く別のアプローチが生まれるのだから。
Q.自衛隊の皆さんは雪祭りなんかにひきずりまわされてくやしくないんでしょうか
A.地元住民との交流は軍隊の大切な任務。戦前でも、どころか古代から色々やってる。
Q.90式戦車の砲塔の上面装甲は実際どのくらいのものに耐えるのでしょうか
A.そんな軍事機密に回答できる者は誰もいない。知ってても答えちゃいけないものだから。
Q.栗田艦隊はどうして北方に居るかもしれない幻の機動部隊を追撃したんでしょうか?
A.栗田本人が戦後「疲れててなぜかわからん」と言ってるくらいなので正常な筋道立った判断ではない可能性が高い。
Q.日本は正しい行いを重ねてきて正義は必ず勝つはずなのに、なぜ戦争に負け、その上、現在でも一部アジアの人々に恨まれているのですか?
A.国際政治の場では正義が必ず勝つのではなく、勝った者が正義だからです。
Q.かつて日本が最大で治めていた領土(面積)が全世界の1/6と聞いた事があるんですが本当なんでしょうか??
A.ウソ。まずそのたわごとのソースだせ
Q.ポーツマス条約が結ばれずに、戦争が続いた場合、日本は中国大陸や朝鮮半島から追い出されていた可能性が高かったのでしょうか?
A.歴史のIFを回答するのは、想像の余地が大きく回答に幅があり、一問一答のこのスレでは不適当。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/16(土) 23:39:11 ID:???<> 初心者スレに生息するコテハン共
信頼性高
 三等自営業・名無し軍曹・ゆうか・眠い人
  出没頻度は高くない。特にゆうか氏は1スレ丸々現れないことも珍しくない。
  しかし回答の信頼性は高い。これは彼らが情報ソースを重視することと、
  憶測で回答する際にもバックボーンの知見がしっかりしているからである(憶測は憶測と断ってくれる点も評価が高い)。
  彼らの回答をもらえた質問者は運が良い。
信頼性中
 モッティ
  出没頻度高。
  回答の正誤は五分五分といったところ。思い込みで回答する悪い癖があるため
  時にある「事実は小説より奇なり」をレアケースとざっくり省略してしまう事が多い。
  彼の回答をもらった質問者は>>4の「回答を得たらそれをもとに自分で調べ直してみましょう」を肝に銘じるべし。
 耳鼻科医
  出現頻度中。
  医療関係というあまりに専門分野のため検証できないので暫定位置
 不動産屋のオッチャン
  レスの内容はとりあえず正しそうだが、あらしに釣られやすいのでこの位置
信頼性無
 オーストコリアの不幸でメシウマ ・居酒屋正社員
  上記2名ただのバカ酷使様
 霞ヶ浦の住人
  彼の回答を信頼してはいけない。
  正答が何時間も前についた質問にわざわざ誤答と自説主張をつけて質問者を誤導する最悪の回答者。
  自分が出した情報ソース(Wikipediaを多用)でさえまともに読解できておらず、回答する資格がないとまで断じる者もいる。
  彼の回答は見なかったことにするのが一番の正解である。
信頼性以前
 ハインフェッツ
    現状では信頼性以前に単なる荒らし。
 マリナ
    過去のレスを一切見ない、ただのバカ。  <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/16(土) 23:58:21 ID:???<> ●sage進行について
    ________________________
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |★「sage」とは?
    |  「本文中」ではなく,「メール欄(E-mail欄)」に 
    | 半角文字で「sage」と書き込めば
    | スレが板の先頭に上がらなくなります。
    | 別にいくら下がってもスレが消えることはありません。
    |
    |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |     。|  わざわざsageるのは荒らし対策だお
  /⌒ヽ  / |
 ( ^ω^)⊃ ∠___________________
  /U /___________________Ellヨ__
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 00:08:40 ID:???<> ・質問前にまずはここをチェック。答えが載ってる……かもしれない。

 【仮設!2ch軍事板用語集】
 http://banners.cside.biz/army_word1.htm
 軍事板初心者質問スレ過去ログ倉庫
 http://armybeginner.web.fc2.com/

※各種FAQ(軍事板公式はありません)

 軍事板スーパー新^4FAQ
 http://www9.atwiki.jp/army_faq/
 軍事板まとめサイトwiki
 http://www6.atwiki.jp/army2ch/
 初心者スレまとめwiki
 http://www33.atwiki.jp/armyfaq/

 軍事板常見問題
 http://mltr.ganriki.net/
 軍事板常見問題検証wiki
 http://www28.atwiki.jp/dog_kensyo/ <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 00:39:30 ID:oyVF6+LD<> 戦争が始まった時、当事国の大使館というのはどのような扱いになるのでしょうか?
日清戦争時の英国輸送船の扱いを見ると戦争中は第三カ国でも安全とは言いがたいですが・・・
例えばソ連のアフガニスタン侵攻で殺害されたダウド大統領が
もしソ連が来る前にアフガニスタン内にある西側陣営の大使館に逃げ込んでたらどうなるのでしょうか? <> テンプレ<>sage<>2010/01/17(日) 00:42:48 ID:???<>
無知が無能に無用を教える場所。それが初心者質問スレ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

初心者質問スレは低知能、低学歴者の集会場である。

質問者はネット環境が整っているにもかかわらず、
普通に検索すれば一発で分かるようなことを平気で質問する。

それに対し、回答者は生半可な知識しか有しないのに、
まるで専門家のように得意げに答える。

さらに愚かなことには、回答が明らかに間違いであっても、
それがベストアンサーになってしまうことがしばしばある。

馬鹿同士の馴れ合いは想像を絶するものがある。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

サービス名としては
「知恵遅れ質問知ったか回答スレ」もしくは「軍板専用ゴミ袋スレ」の方が相応しいだろう。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 01:01:29 ID:???<> >>11
たいていの場合、大使館は閉鎖されそこの外交官、職員は、安全を保障され、中立国経由で帰国できます。

<> モッティ ◆uSDglizB3o <><>2010/01/17(日) 01:02:04 ID:MZ3ChBn7<> >>11
まず日清戦争のときに英国船を沈めたのは輸送中の清国兵が投降を拒否したから。
清国兵を輸送していた以上中立とはいえず、引き合いにだすには妥当ではない

敵国の大使館は閉鎖、関係者は拘束
だから戦争になりそうだったら、前もって準備しておく
「領事関係に関するウィーン条約」つうものがあって大使館の建物は第三国に委託できる <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/17(日) 01:02:58 ID:MZ3ChBn7<> >>13
それは捕虜交換ですね <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 01:03:10 ID:xtdI3b1T<> 戦争が始まった時、当事国の大使館というのはどのような扱いになるのでしょうか?
日清戦争時の英国輸送船の扱いを見ると戦争中は第三カ国でも安全とは言いがたいですが・・・
例えばソ連のアフガニスタン侵攻で殺害されたダウド大統領が
もしソ連が来る前にアフガニスタン内にある西側陣営の大使館に逃げ込んでたらどうなるのでしょうか? <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/17(日) 01:04:18 ID:MZ3ChBn7<> あ、捕虜じゃないか。
まあ戦争すればお互いに拘束した人間を交換するのでその一環 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 01:06:17 ID:???<> ID:xtdI3b1T <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 01:10:56 ID:???<> >>17
大使館は、封鎖され職員、外交官は軟禁状態にされるけど、捕虜じゃないぞ。
でもって、交換船などで帰国できる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 01:20:14 ID:???<> 998 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2010/01/17(日) 00:44:14 ID:xtdI3b1T
何このスレ。なんでこんな偉そうなんだ?
そら長くやってりゃ初心者よりは物知ってるだろーよ。
だからったって別に人として偉いわけじゃねーだろ。
むしろこんな暗い趣味にはまってる根暗人間だろリアルでは。
こんな糞スレもう来ねぇ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 01:40:25 ID:5W2M9X8D<> 何故日本人の中には、日本を侵略したり日本の街並みを破壊し日本人を虐殺した、
国家、人種、民族を美化し、賞賛したり擁護し、
その上、かつて祖国の為に戦い散っていった先人、日本の愛国者、軍人を蔑み貶める発言や活動を行う者が居るのでしょうか?

また政府も、この異常な人たちの蛮行を黙認して放置しているのですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 01:59:59 ID:lIAc1tB4<> 質問です
海上自衛隊は有事の際に敵上陸船団の漸減を行うんでしょうか?
某サイトで自衛艦隊は米軍戦力を無傷で迎え入れる事に手一杯で漸減は不可能と書かれていたんですが・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:16:59 ID:???<> >>21
軍事と無関係。東亜+板へでもいけ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:17:44 ID:???<> >>22
敵上陸船団の攻撃は第1には空自の支援戦闘機部隊の任務。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:19:08 ID:???<> >>22
某サイトのURLを出してソース出してどんな事を書いてるのか
出してもらわないと判断不能。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 02:26:53 ID:5W2M9X8D<> >>23
軍人の話だから軍事と関係があるだろうーが。

適当な事を抜かして、勝手に板違い認定し、
手前の都合で質問を排除しようとするな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:29:30 ID:???<> >>26
日本は自由の国ですから。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:39:08 ID:???<> >>26
軍事でなく軍人個人への政府の対応の話だから関係ない。
政治板で聞くべき話。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 02:49:32 ID:lIAc1tB4<> >>24
回答ありがとうございます。
という事は敵上陸船団の漸減には海自は重要ではないという事でよろしいでしょうか

>>25
某サイトとは『日本に陸上戦力は必要か?』(必要スレ)のまとめwikiです
http://www16.atpages.jp/fsx375/web/2ch_log/hituyou_1.html
書いてある事は>>22のような事です。
ただ>>22はいくつかのレスを要約したものなので間違っている可能性があります。すいません

それともう一つ質問があるのですが有事の際に護衛艦隊がとるべき行動は洋上阻止などではなく第7艦隊の護衛という事であってますよね? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:50:35 ID:???<> 米軍が日本に駐留していますが、その目的は、
支那大陸、台湾島、朝鮮半島などで動乱が起きたときに、
その地域に在留しているアメリカ人を迅速に救助するためと、
日本で反米武装勢力が決起したときにそれらを速やかに鎮圧するためと、
西太平洋地域でアメリカの覇権的地位を確保するためですよね。

何故そのような組織に、お金を払ってまで広範囲な土地を供与しているのでしょうか?
日本のために駐留しているわけじゃないのに、
こういうのはお金や土地の無駄遣いだし、国民のためにもならないし、
外国との戦争で散っていった先人に申し訳ないのではないでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:56:11 ID:???<> >>29
護衛艦隊の仕事は敵(ぶっちゃけ、かつてのソビエト海軍)から自国の
民間船舶を守ること。
日本の場合重要な海上交通路は太平洋−南シナ海にあるわけで、ソビエト海軍を
日本海から出さないように、また日本海から出てきた、もしくは開戦時既に日本海外に
出ていたソビエトの潜水艦から自国の民間船舶を守ることだ。

「ソビエト海軍を日本海から出さない。出てきたものは撃滅する」はアメリカ海軍の
重要目的でもあるので、その点で海自とアメリカ海軍には目的が一致していたから
協力する意義がお互いにあった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 02:58:50 ID:???<> 他民族国家の軍隊では軍隊の民族構成をどのようにコントロールしているのでしょうか?
国家によって異なるとは思いますが特に意識していない軍隊が多数なのでしょうか。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 03:00:31 ID:???<> F-2は対艦番長、ひゅうがは対潜番長、イージス艦は対空番長?とか言われますが
あと日本に必要な番長は何でしょうか?

また、90式やTK-Xは番長たりえますか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 03:00:52 ID:???<> >>32
コピペ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 03:03:01 ID:5W2M9X8D<> >>30
いつものコピペバカ

回答及びレス不要 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 03:04:58 ID:???<> >>29
そもそもそれって、冷戦時代の海上自衛隊の話であって、現在じゃそんな事いってないと思うが。
いまの日本近海でそんな空自だけで始末に困る上陸船団を編成できる国ってアメリカ以外に何処もないぞ。
そんな冷戦時代の亡霊相手にするだけ無駄。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 03:10:00 ID:???<> >>36
だとすると、今現在の護衛艦隊の存在意義って・・・何? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 03:12:34 ID:???<> >>37
中国の潜水艦忘れんなよ!って漢級原潜の船長が浮上しながら言ってた。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 03:16:21 ID:???<> 今現在の海自の護衛艦隊の任務は
「大陸中国海軍を東シナ海から外に出さないこと」
「大陸中国海軍に東シナ海での自由な活動をさせないこと(戦時に)」
だな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 03:23:07 ID:???<> ここの板にはコピペ、板違い、回答済などと指摘する一方で
当の本人は全く回答しない粘着質な方がいらっしゃるようですが
初心者スレにおいて、質問者及びそれに答える回答者以外は荒らしに該当すると思われます。
そのような人物はどうかROMっていてもらえないでしょうか? <> ふみ<>sage<>2010/01/17(日) 03:46:27 ID:???<> >>22
>海上自衛隊は有事の際に敵上陸船団の漸減を行うんでしょうか?

防衛白書には次のようにあります。

各自衛隊は、護衛艦、潜水艦、哨戒機、戦闘機、地対艦ミサイルにより、地上部隊を輸送する
敵の艦船などをできる限り洋上で撃破してその侵攻企図を断念させ、またはその兵力を消耗
させることに努める。
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2009/2009/html/l3133000.html

なので「有事の際に護衛艦隊がとるべき行動は洋上阻止などではない」とか「第7艦隊の護衛」
と決めているわけではありません。 ただ、戦争が現実のものとなったときに「相手によっては」
護衛隊群をぶつけても圧倒的な敵にすり潰されるとか、そんなら来援を確実にする手段を講じ
たほうがマシだとか、まず国民を生かすための食料と油を運ぶ船を守れとかで優先順位が入
れ替わる可能性はあるわけで、第七艦隊の空母を守るのが日本の利益になる、あるいは第七
艦隊が応援を必要とするくらいに手に負えない強大な敵、ということであれば、その状況におい
ては「第七艦隊の護衛」もあるかもしれません。

冷戦期の大部分においてはソビエトが洒落にならないくらい強かったので、海自が上陸船団と
その護衛につっかかっていく、というのは「現実的ではない」と考えられていました。防ぎきれな
いのにソビエト艦隊相手に討ち死にするよりは、上陸後も続く戦闘のために国家生存のための
各種資源を運ぶ海上通商路を守るとか、三海峡を突破する潜水艦を阻止するとかの方が日本
の国益、ひいては寿命が延びる、延びただけ米軍の来援の可能性が高まる、つまり戦争に負
けずに済む、と。負けない可能性を積み上げると、それは戦争への抑止力にもなりますし。

ただ、現在の軍事バランスで言うなら>>36氏の指摘のとおりなので、現状の周辺諸国の戦力で
日本への着上陸を意図するのであれば、海自も洋上での輸送船団攻撃を行うでしょうね。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 03:49:53 ID:lIAc1tB4<> 回答ありがとうございます

>>36
そうだったんですか。てっきり今でも米軍戦力の護衛行うとばかり・・・

>>31
という事は第7艦隊と行動するとは限らないんでしょうか?
調べてる途中で現在の自衛隊法?では先制攻撃できないから第7艦隊と行動すべき
と書いていたサイトがあったので一緒に行動するものだと思ってました。

では有事の際に海上自衛隊、護衛艦隊はどういった行動をとるのか教えていただけませんか?
何度も質問してすいません。これで最後ですのでどうかお願いします。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 03:54:37 ID:lIAc1tB4<> >>41
すごく分かりやすくて助かります。おかげでちょっとスッキリしましたw
ありがとうございます
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 04:04:19 ID:???<> 世界で第2位の超経済大国、世界で第2位の軍事費(現在は中国が第2位と言われているが事実日本が上)を誇る
我らの「超先進国日本」は、以下を実行するべし

1.更なる軍備の強化
2.「自衛隊」から「日本軍」へ
3.国家名を「大日本帝國」へ
4.徴兵制にする
5.天皇親政に
6.核を保有する
7.道州制を速やかに取り入れ各州ごとに軍備の強化へ

俺の意見、どう? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 04:05:04 ID:???<> 沖縄(琉球)は、昔から、日本、中華、亜米利加と言った、
世界有数の軍事大國の脅威に晒され、
たびたび侵略されそれらの属國や植民地にされたり、
戦場にされて大きな被害を受けてきました。

それで何故、沖縄人(ウチナンチュ)は、
日本、中國、亜米利加に侵略されない防衛力を整備したり、
軍事力で対抗するようなことはせず、
占領されればひたすら従属して耐え忍び、
沖縄(琉球)を侵略する國々に対して、ひたすら反戦と平和を訴えることをするのでしょうか?

軍事力を整備せず、反戦と平和を訴えることで、
沖縄(琉球)の国土と沖縄人(ウチナンチュ)の自主独立、民族自立、平和と安定を保つことはできるんですか?

何故沖縄人(ウチナンチュ)は、軍事力で対抗しようとせず、
反戦と平和を訴えることを選択するのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 04:06:55 ID:???<> 第2次世界大戦ごろの日本の技術力・工業力は米英露独と比べて劣っていた
と軍事板でよく言われています。
日本は明治以降、外国人を雇ったり、大学を作ったり、日本人を留学させたりして
ヨーロッパから技術を習得しようとしましたが
明治維新から70年以上たっても欧米に追いつけなかったというのは、
技術の習得のしかたに問題があったのでしょうか?
それとも、70年くらいの時間では追いつくのは無理だったのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 04:09:11 ID:???<> >>45-46
コピペ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 05:09:14 ID:???<> >>44
1.それだけの予算があれば苦労はしてねぇ。
2.「二等陸士」から「二等兵」になるのは誰だって絶対嫌だろ?
3.朝鮮も台湾もいないのに「大」はつかねーよ!
4.適正も意欲もない奴を大量に集めても組織の質が下がるだけ。
 それに大量の新兵教育をする為の受け入れ態勢をどうするよ?
5.天皇に政治指導をさせるのは無理。結局誰かの操り人形になるだけ。
6.アメリカが許さんだろうな。北朝鮮と一緒に国際社会で孤立か?
7.州同士が戦争したらどうなる。また大阪城を燃やす気か?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 05:11:48 ID:???<> >44
「日本軍」はヘマをやらかして国を滅ぼしたバカの代名詞だからな
戦後日本の安全を守ってきた由緒正しい「自衛隊」のほうがいいじゃん <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 05:12:37 ID:???<> >>44
帝国なのか合州国なのかはっきりしやがれ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 06:16:39 ID:???<> 昭和天皇が退位も自害もせずに天皇という地位に居座ったと、不満を持った将兵や遺族は多かったの?? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 09:15:52 ID:???<> >>51
板違い <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 10:18:52 ID:???<> あるサイトよりの抜粋です。


「みんな、阪神大震災のこと忘れちゃったの?」

私は神戸出身です。
中学生の時に阪神淡路大震災を経験しました。
今、麻生内閣の支持率が下がり、次の選挙で民主党が政権を取ろうとしています。
みんな、あの震災のこともう忘れちゃったんですか?

民主党は旧社会党の議員が7割を占める政党です。
名前は民主党に変わりましたが、実態は土井たか子や村山富市がいたあの社会党と変わりません。
あの震災の時、村山内閣が何をやったか、みんなもう忘れちゃったんですか?
その反自衛隊思想から自衛隊の出動を取り返しのつかないほど遅らせ、多くの人々を死に追いやったこと。
泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、薄汚い野次を飛ばした社会党議員のこと。
自衛隊より先に現地入りした辻元清美等が、私たち被災者に「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書かれたビラを配っていたこと。
本当にみんな忘れちゃったんですか?
辻元清美は今、民主党議員として活動しています。
知らないなら知ってください。
忘れているなら思い出してください。
社会党にまた政権をとらすのですか?
私はそんなの絶対に嫌です。
<> 名無し三等兵<>俺<>2010/01/17(日) 10:30:25 ID:???<> >>136
かなりやばい。

だから日本がインドと接近しようとしているのを、妨害しようとしている。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 11:00:47 ID:???<> >>53>>54
まとめてどっか行け。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 11:07:57 ID:???<> 質問です
レイテ沖海戦でなぜ伊勢、日向の2隻は戦艦艦隊である栗田艦隊ではなく
小沢艦隊に編入されたのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 11:47:16 ID:???<> こちらは重複スレです
こちらを使うのは荒らし行為です

●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 606
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263131196/l50
<> 名無し三等兵<>hage<>2010/01/17(日) 11:50:05 ID:???<> コピペハゲは黙れ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 12:16:22 ID:???<> >>57
まともなテンプレ張ってない、あらしの立て逃げスレをだすな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 13:12:35 ID:???<> >>59
あとから貼り直して再利用することは
これまでも行われていることだが? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 13:23:15 ID:???<> もれなく再利用されるのでご心配なく。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 13:24:34 ID:???<> >>60
前スレのスレ立て権獲得者が使用を拒否したんだから、それに従うべき。
それに未だにまともなテンプレを張る気配が無いけど。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 13:27:38 ID:???<> 今はこちらが進行してるのでこちらを使えばいいだけの話。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 14:32:50 ID:???<> それは質問者が決めることだな <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 14:54:24 ID:JCv4Ti9o<> 質問
ヘリ空母の代わりを正規空母や軽空母がヘリを積んで代用とか出来るの?

あと原子力空母ってパワー凄そうですが災害時に現地行って発電機に使ったりなんて事は出来るの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:05:58 ID:???<> >>65
どっちも出来る。
というか、正規空母には普通ヘリも積んである。便利だからね。

発電は、空母どころか原潜がやった事もある。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:16:08 ID:???<> >>65
両方ともできる。
余談だけどカタログスペック上、ニミッツ級空母1隻で、沖縄電力の1割の発電能力がある。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:17:00 ID:???<> 山本五十六が真珠湾攻撃をやってしまったから、航空機が戦艦に勝てるということを
アメリカに教えてしまいた。これによりアメリカは工業力を生かして大量の航空機を投入して
きちゃいました・・・。

普通に艦隊決戦をしかけた方が、良かったんですよね? <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 15:25:53 ID:JCv4Ti9o<> >>66
原潜もやれるのか流石だな
>>67
スゲエ・・・
何がスゲエってそれを何隻も持ってるアメリカがスゲエ・・・

でアメリカのチートで思い出したんですが
週刊空母である護衛空母って通常の空母と何が違うの?
普通の空母みたいには使えないの? <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 15:32:18 ID:GLy+QsMr<> 何故日本政府は、国防、自国の科学技術の発達、
外交を有利に進めるためのカードとなる、
航空宇宙開発の分野において、
十分な予算を投じて来なかったんでしょうか?

次期戦闘機の選定もままならないのも、
周辺国に外交で足元を見られるのも、
これが原因ではないでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:41:10 ID:???<> 眞鍋かをりが横国と同時に受かってた同志社に進学してたら
当時、天下一品今出川店でバイトしていたオレと運命的な出会いをして
今頃は一男二女の母親になっていたのはガチ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:42:10 ID:???<> >>69
艦載機の搭載数が少ないため戦闘力に乏しく、また物資の積載量も大したことないため長時間の作戦にはつかいにくい
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:46:37 ID:???<> >>69
>週刊空母である護衛空母って通常の空母と何が違うの?
ちっこい(全長半分)
狭い(搭載機数半分)
遅い(2/3くらいの速度しか出ない)

>普通の空母みたいには使えないの?
遅いから他の軍艦についていけない。ダメ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:48:30 ID:???<> >>69
カサブランカ級のことなら、輸送船の設計図流用のブロック構造、レシプロ機関で速力が19ノット
搭載機28機だから、正規空母として使うには力不足。だけど、カタパルト装備で、使いやすかったみたいだけどね。
正規空母の代用として使おうとしたのは、タンカーベースのサンガモン級とか、コメンスメント・ベイ級。
こちらは、船体規模が大きく、カタパルトが2基あるので、支援任務にぴったりだったそうだ。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:50:25 ID:???<> 自衛隊と海上保安庁の艦船を全て廃艦すれば、鳩山の二酸化炭素の25%削減は達成できますよね? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 15:51:25 ID:???<> >>69
付け加えると商船構造なんでダメコンは弱いはず
甲板の強度も低いから正規空母と違って戦後艦上機のジェット機化に対応できなかったりした <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 16:08:20 ID:???<> >>75
同時に日本の国益も大幅削減出来ます。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 16:14:53 ID:???<> >>69
護衛空母は空母が持っている「航空機用の輸送艦」って面に特化した艦艇。
基本、戦闘機や軽荷状態の機体での発艦、着艦しか想定してないので任務は限定されている。
ただ、量産がきいたので輸送任務や数で面をカバーする対潜哨戒では大活躍した。
日本では馴染みが薄いが、大西洋ではむしろこれの存在が必要不可欠だった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 16:17:37 ID:???<> 日本も商船改造の護衛空母は作ってるんだがな <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 16:24:38 ID:???<> >>68
開戦前の段階で、エセックス級空母を11隻(後に追加)も建造する計画があったのに、
「航空機が戦艦に勝てるということをアメリカに教えてしました」なんて妄言。
つうか航空機で戦艦を撃沈できるという実験を最初に行ったのはアメリカだしな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 16:28:14 ID:???<> >>75
できない

海上自衛隊の艦船の数は小型艇を含めて147隻
海上保安庁の艦船数は小型艇を含めて442隻

一方で日本の大型商船の数は2500隻以上
船排出分の二酸化炭素に限ってもその25%にも満たない <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 17:10:49 ID:???<> >>80
さらに言うと、真珠湾の1年前にイギリスが、タラントでイタリア軍の戦艦をあのソードフィッシュで沈めてる。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 17:24:35 ID:???<> 本当の意味で空母航空隊が戦艦を沈めたのは、POWの撃沈なんだけどな <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 17:25:18 ID:???<> ごめん、「空母」は要らないや。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 17:34:30 ID:Jc4/Bz3g<> 鬼軍曹以外に鬼はいないんですか?
鬼二等兵とか鬼大佐鬼中将とか
新兵ワークアウトのインストラクター役の黒人も和訳は鬼軍曹でした。
エイリアン2のエイポーン軍曹は鬼っぽい。序盤で死んだけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 17:49:27 ID:???<> >>85
鬼大将とか鬼大佐とかはいる。
誰に怖がられるかは、時と場合によるけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 17:52:54 ID:???<> >>85
「鬼」は新兵や新米士官が教育役の厳しさを形容した言葉であり、大抵こういった仕事は軍曹が行う物なので「鬼軍曹」という言葉が一般的なのです
二等兵のような下っ端がブートキャンプを任されたりはしませんし、大佐や中将のような高級将校は新入りの教育などしませんから「鬼」と呼ばれることは滅多にないかと
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 17:55:16 ID:???<> >>83
今語ってるのは実績でなく先見性の問題なので、それは関係ない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 17:56:04 ID:???<> ベルリン攻防戦での市街戦では、スターリングラードでの様に、狙撃兵が活躍できたんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 18:04:06 ID:???<> >>89
ソ連側は事前の猛砲撃&物量で挑んだため狙撃手が必要な程の泥沼にならず、狙撃手はあまり活躍出来てません
対するドイツ側はそもそもまともな狙撃兵がほとんど残っていませんでした
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 18:04:41 ID:???<> >>89
大口径の野砲や榴弾砲を直接射撃で建物に撃ち込むような戦闘だし期間も短かったので、スターリングラード程ではない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 18:08:39 ID:???<> >>90-91
テンプレの4
○回答者の皆さんへ
・IDを出してない質問は、質問ではありません。回答をしないで下さい。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 18:43:57 ID:???<> ID出しは「推奨」であって「必須」ではないことに注意。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 18:47:19 ID:???<> >>93
質問者は必須
回答者は推奨
テンプレの1
★★質問の際はメール欄に何も記入せずIDを表示させてください★★
 騙り防止のためトリップを併用するのもいいかも…
 (※回答者の方もID出し推奨です) <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 18:49:11 ID:UWVsxUdu<> 九七式中戦車は歩兵支援を主目的とした戦車ですが、なぜ主砲が57mmと小さい
のでしょうか?(歩兵支援が主任務ならば主砲は75mmくらいの大きさがいいのでは?
山砲を使えば軽くて済みますし。) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 18:51:35 ID:???<> >>94
テンプレの大幅な改編をした後で、「テンプレの大幅な改編は禁止」とか。

それなんて戦う民主主義? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 19:07:56 ID:???<> >>95
同時期の諸外国の戦車は37〜45mm砲だったので口径は大きい方だった(短砲身なので装甲貫徹力は低いが)
また75mm級の主砲を搭載しなかったのは砲弾の重量的に砲手が片手で装填できなくなり発射速度が落ちることを懸念していたようだ
チハが当時の戦車にしては珍しく行進間射撃が出来たのはこれのおかげ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 19:11:55 ID:???<> 自分で見直しておかしいところがあったので追記
>>97では行進間射撃が出来たのは発射速度が速かったからと読めるが照準をハンドル操作ではなく砲手の肩当操作だったからね(肩当式砲架が使える上限が57mmだった) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 19:15:42 ID:???<> >>96
テンプレは1年以上、改編されてませんよ。
1 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 22:10:30 ID:???
ふと疑問に思った事があったら、スレを立てる前に、ここで質問してみましょう。
 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>2-10あたり)を読んでください。

★★質問の際はメール欄に何も記入せずIDを表示させてください★★
 騙り防止のためトリップを併用するのもいいかも…
 (※回答者の方もID出し推奨です)
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 19:16:49 ID:???<> >>99
その下の話だろカス <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 19:22:08 ID:???<> >>95
>>97-98しに追加して、四一式山砲を改造した九九式七糎半戦車砲山砲を搭載した、二式砲戦車なんてのも有るけど
生産が1944年以降で実戦に参加していない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 19:28:38 ID:???<> >>95
もともとが輸入したヴィッカースC型(八九式中戦車の元ネタ)に付いてた、6ポンド戦車砲だしね。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 19:57:06 ID:zaZq8Dqy<> 自由フランス軍は、1945年、欧州での戦闘後に太平洋戦争への出兵が予定されていたようですが、もしそれが実現されていた場合、日本本土に米軍と共に上陸していたのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:04:43 ID:???<> >>65
原子力艦でも、多くは電気推進艦ではないので、発電能力はそんなに大きいわけでもない。
基本的には自分の艦で使う分の発電容量しかない。
燃料補給の心配がない分、災害時の非常用電源として有利ではあるけどね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:17:04 ID:???<> >>103
1944年のパリ解放で、フランス臨時政府が発足して自由フランス軍は、発展解消されてるので、
フランス軍として上陸してきてたでしょうね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:31:37 ID:???<> >>65
実際の例として
前者は、アフガンでの戦争では 正規空母キティホークを特殊作戦のヘリ出撃基地として使用した。
後者については、原子力ではないが空母レキシントンが電力供給危機に陥ったタコマに電力供給を行っている。
電力供給に関しては、発電容量の大きな電気推進艦が当然適しており、
タービンエレクトリックのレキシントンは、現代の原子力推進のニミッツ級よりはるかに大きな発電容量を持っていた。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 20:33:21 ID:RbqFQoVP<> 日本の一式砲戦車の実戦での戦果はどうだったのでしょうか?
貫徹力がそれまでの戦車と比べて大きいようなので活躍できそうなのですが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:39:46 ID:???<> >>107
実戦例としては、フィリピンで、1個小隊4両が散々アメリカ軍を悩ませてる。
wikipediaの一式砲戦車の項目に書かれてるのでそれを参照して欲しい。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:46:21 ID:???<> アメリカ軍の虎の子爆撃機B2が墜落した事件があったけど、あれ世界一高い航空機なんでしょ。

ああいう甚大な損害をもたらした場合、パイロットとか整備の責任者の処分は?
クビとか賠償とか… <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:48:28 ID:???<> >>109
質問ならIDをどうぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:49:11 ID:???<> >>109
F1をクラッシュさせたドライバーがクビとか賠償とかしてると思う?
でも、まあ、クラッシュさせやすい「だけ」のドライバーは敬遠されると思うけど。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 20:49:24 ID:CfyFfJWC<> すみません、sage入ったままでした。

【再質問】
アメリカ軍の虎の子爆撃機B2が墜落した事件があったけど、あれ世界一高い航空機なんでしょ。

ああいう甚大な損害をもたらした場合、パイロットとか整備の責任者の処分は?
クビとか賠償とか… <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 20:51:33 ID:???<> >>112
事故調査の結果明確にパイロットや整備員の責任だったと認定されれば
それに応じた処分が下りる。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 20:59:54 ID:zaZq8Dqy<> >>105
ありがとうございました。 やはりフランス軍も参戦するんですね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 21:02:18 ID:???<> >>114
本土上陸じゃなくて、旧植民地(ベトナム)奪還に赴いたのかもしれんぞ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 21:04:32 ID:Jc4/Bz3g<> 実戦ともなれば敵とはいえ生身の人間を射殺したり爆殺したりするときの
取り乱さず落ち着いて攻撃できる心理訓練は軍隊ではどうするんですか? <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/17(日) 21:09:59 ID:MZ3ChBn7<> >>\116
訓練
・的を人型に
・頭で考えなくても、体が覚えてる状態まで反復練習
戦争
・敵を殺すことへを正当化できる大義名分を掲げる <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 21:13:55 ID:???<> ただそれでも新兵はなかなか敵を撃てないし、そうでなくても人を殺すのは大抵の人には大変な外的ストレスになるから今では精神科医やらカウンセラーやらが必須とされてる <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 21:20:37 ID:RbqFQoVP<> >>108
ありがとうございました <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 21:21:52 ID:BlSHzpxs<> WW2のエース機には派手なマーキングがされている物が多いですが、戦闘機
のマーキングは結構兵士が自由にやっても良かったのですか?それとも、一部
のエースだけに特別に許されていたのですか?(当時の米軍の場合。できれば
他国の場合も・・・) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 21:25:36 ID:???<> >>120
建前上は禁止だけど、士気の維持とか適当な名目をつけて黙認してたのが実情。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 21:51:51 ID:???<> >>112
パイロットにしろ整備者にしろ明確な過失がない限り処罰されることはないよ。
これは民間でも同じ。そうでないと誰だって駄目モトで事故原因を隠蔽しようとするから。 <> 116<><>2010/01/17(日) 21:59:00 ID:Jc4/Bz3g<> ありがとうございました。
太平洋戦争では実際に敵兵を目の前にすると体がこわばって撃てなかったり
あさっての方向にわざと撃ってしまう兵士が続出したと本にありました。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 22:00:45 ID:yfF8XH1H<> 味方の兵隊から恨みを買って殺されてしまった上官ってのは、結構ありふれた話なんでしょうか?
日本軍や米軍、ソ連軍でもよくあるんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:08:00 ID:???<> >>124
英語には「Fragging」という言葉がある
Frag(破片手榴弾)で上官をぶっ殺しちまうこと
ベトナム戦争で流行った <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 22:11:16 ID:Hs/VaIn1<> >>124 日本の場合は、例外的にある。自衛隊で射撃場で銃を同僚に向けて撃った事件が過去にある。
少なくとも報道されたので記憶にあるのはこれだけともいえる。

米軍の場合は、つい先日、フォートフッドで乱射事件があったが、これについても当初は職場の人間関係
などを示唆する報道があった。このほか、イラク戦争の開戦直前や、イラク戦争の占領期に上官殺しの
事件が起きている。

ベトナム戦争の頃ほどには聞かない(そもそも戦地に行っている兵士の数が違うのだが)けども、
今でも時折報道がある程度にはでてくる。

ちなみに似たケースで、個人的な人間関係なのか、それとも武装勢力の浸透なのか不明なのだけど
イラク人警官や軍人、アフガン人警官や軍人が英米兵を銃撃して逃走する事件はある。
似たので、爆弾ベルトを体に巻きつけて自爆というのもあるが。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:14:55 ID:???<> >>120
イギリス空軍はかなり厳しく、ほとんど画一化されてる。北アフリカのP-40のシャークティースみたいな例外はあったが。
アメリカ海軍は全体的に地味なのに対し、アメリカ陸軍航空軍はマーキングだけでなく全体の塗装が独特の物も見られ、かなり自由度が高い。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:15:27 ID:???<>        ,,.--‐‐‐‐‐‐---..,,
      (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::\
       //   /    ヽ:::::::::|
      // .....  |:  __ /:::::::::::|
.     ||   .) |: 〈     \::::::|
     |..=・=‐.. \⊂⊃  |/ ̄i
     | 'ー .ノ  '' \─   〉 :|
     |  ノ(、_,、_)\. \___./
     └─────┐    :|
      ______/    :|
((__))   |________:|     がしゃーん
 ||  /~!\/〈ミ〉\,, -‐''""/~\
 ``=|,,,,,,;;`>\从/     く;;;;;; ;;; >      がしゃーん
   └'´|;;;;\ ∨_ ,,. -‐ ''"";;;;;;;;;;|`'||
      |;;;  /o      ;;;;;;;;;;;| ||
      | ;;;  | o      ;;;;;;;;;;;|((~))
     't -_ハ,,,Made in Korea|
      ``||~``````~~~~~||~ ̄
       .||、       .||、      集金ロボの オザワ一号 だよ
     /  >      <  \
    <_/        \_>    裏金を15億ゲットしてくれるすごいやつだよ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:20:12 ID:???<> >>124
「戦場で弾は前から飛んでくるとは限らない」、「後ろ弾」とか「上官の5人に1人は誤射で死ぬ」、って言葉がある。
いずれも故意のフレンドリー・ファイヤー(友軍誤射)を指す隠語。
士気が低下した軍では度々発生している。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:25:32 ID:???<>      _,,,
    _/::o・ァ
  ∈∧;;;∧
   (´・ω・) 
   ( っヘ⌒ヽフ
    U ( ・ω・)
  ε(  し-A_A
   ./し▽⊂ ・ ・つ
 *〜|○  ( (__ω)
   .∪∪〜U U
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:25:40 ID:???<> >>129
「上官の5人に1人は誤射で死ぬ」

ソースは? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:25:53 ID:???<> >>124
士官は護身用に拳銃を持つが「護身」の対象は必ずしも敵兵とは限らず・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:28:12 ID:???<> >>131
経験則ないし俗説ではないかと
攻者3倍側と同じで統計的根拠はないが丸っきり間違ってるわけではない <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:38:16 ID:???<> >>133
いや、後者三倍なんかと違って見たことがない。
2ちゃん発祥の言葉だったりしない? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:44:56 ID:???<> 旧日本軍では、引き上げ船で普段から威張り散らしていた下士官が、兵隊たちに海に投げ込まれたという証言が結構あるよね <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:45:35 ID:???<> 252 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 20:53:15 ID:EZ3Vaw3m
「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者はひどい。
まず、当事者意識が完全に欠如している。さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、
消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようとしている。これはゆゆしき事態であり、
日本社会のありかたにかかわる重大な問題である。

最近の若者は、定職に就きたがらない。
あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようとしない。
なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと見なしているからだ。

彼らに言わせると、本当の自分は別のところにあり、現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。
本当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、考えを変え、
自分自身をも変身させる余地を残しておく。一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。
特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。


↑これ1977年に書かれた論評な 1997年じゃないぞ 今から30年以上前の文章だ



小此木 啓吾『モラトリアム人間の時代』(中公文庫 M 167)

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:47:40 ID:???<> 「あなたはいいわよね、仕事っていえばなんだってうんたらかんたら〜」
と嫁が言うようになってか。「まあ主婦ってのはそういうもんなんだろう」と思って来たが
だんだんあんまりにひどくなってきたのでさすがに俺もぶち切れた。
無言で出てく俺に「何よ、逃げるの!?卑怯よ!!」とかいって座布団みたいの投げてきたっぽい。
30分ぐらい後、俺スーパーの袋を下げて帰宅。嫁「な・・・??」
俺「いいから黙って見てろ」
過去の長い一人暮らしとレストランで仕事してた経験で(嫁には隠してた)
20分でとりあえず5品を仕上げる俺。
俺「あのさあ。おまえゴハン作るの大変〜とか言うけど、これのどこが大変なの??
おまえが大変なのは単に勉強不足な上に向上心もないから。料理の手際悪すぎんだよ。
ねえ、正直な話、俺おまえがメシ作るのやめたって、ほとんど困らないんだよ?あ??」
嫁、感情がごちゃごちゃになってるようで何も言えない状態になってたが、
「まあいいよ、とりあえず食おうぜ」っていって。嫁、無言で完食。
でも結局そのあと離婚。風の便りってほどでもないが、その後ひきこもってるらしい。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 22:48:15 ID:???<> ゲンブンの漫画「東亜総統特務隊」では、部下に威張り散らしていた中村が、夜にフルボッコにされていたが、現実にはよくあったのかな? <> 名無し三等兵<><>2010/01/17(日) 22:51:32 ID:Hs/VaIn1<> http://www.straightdope.com/columns/read/2877/did-soldiers-really-frag-officers-in-vietnam

とりあえずこのコラムには5名中1名という話は出てこなかった。しかし、2ch以外で見た覚えはある。
ベトナム戦争神経症 あたりだったかもしれぬ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:05:20 ID:???<> 娘の名前が満子なんですが、学校で「マンコ!マンコ!」と苛められているらしいです・・・どうすればいいでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:12:42 ID:???<> >>138
ゲンブンって誰? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:17:26 ID:???<> >>141
モンゴルの首相。
ソ連指導下で独立間もないモンゴルを指導するが、
スターリンに睨まれて、粛清された。
後を継いだのがチョイバルサン <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:19:51 ID:???<> 「東亜総統特務隊」は、そのゲンブンを救出して
満州国に亡命政権を作らせようという秘密工作を題材にしたストーリー。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:24:24 ID:???<> >>141
自称、日本で唯一の本物のペン画が描ける漫画家。

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:24:44 ID:???<> >>141
小林源文、ミリタリー劇画家、一等自営業氏 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:33:38 ID:???<> 士官学校って、どうして日本にはないの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:34:35 ID:???<> >>146
質問ならIDをだせ。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:35:17 ID:???<> ID病患者の時間です>< <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:35:45 ID:???<> >>146
軍隊が存在しないから <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:41:54 ID:???<> >>149
自衛隊は軍隊じゃないんですか?
F-15やコブラやイージス艦や超高性能な通常動力潜水艦もあるのに? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:45:44 ID:???<> >>150
軍隊じゃありません。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:46:16 ID:???<> >>150
憲法9条で軍隊保有が禁止されている以上、軍隊ではない <> 居酒屋正社員<>age<>2010/01/17(日) 23:54:08 ID:???<> 親日国だから抗議しないと言うのが一番だめですね。逆に好き放題やられますよ。それがシーシェパードのテロの日本イジメが良い見本なのです。
良い子にしてたら日本イジメが世界に飛び火するよ。歴史問題が良い例だ。
シーのテロを止めるには政府間での猛抗議、市民団体レベルでの猛抗議、デモ、オージビーフのスーパーからの撤退、腐った牛肉の放置、送りつけ、投げつけ、食わせる。大使館前に首を切断した牛の死骸の放置。
ここでようやく電突、抗議メール、抗議FAXが効果がある。

そして関係者宅への自宅デモ。通勤途中への抗議。
次に、脅迫状、そして本当に軽いことからやり向こうのマスコミで騒ぎを作る。国際問題、世界問題にする。
これらは一つの組織でやるのではなく。影に隠れて見えない無数の組織や個人がやる。
まず、オージービーフ関係者を締め上げ悲鳴を上げてもらう。日本人舐めるなと。

ここまでやって少しだけ効果がある。

自衛隊もダーウィン軍港に機雷でも撒いてくればいい。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/17(日) 23:58:14 ID:???<> 自衛隊が軍隊かそうでないかは言葉遊びの要素が強いので、不毛な議論になりやすい。

皆の衆、スルーで。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 00:09:54 ID:Pyrp46KK<> パウル・カレルの焦土作戦読んでるんですが
ソ連側の軍集団を率いた司令官は焦土作戦の中でも言及されてるんですけど
軍や軍団の指揮官やどういう人が配属されてたか載ってる本が有れば教えてください <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 00:11:24 ID:???<> >>155
そのての書籍斡旋は、書評スレで聞いたほうが早いぞ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 00:19:24 ID:Q932cfCt<> 戦中の日本は軍用機開発者などに過酷な要求をしたことで有名ですが
心労のあまり自ら命を絶ってしまうような人もいたのでしょうか?
また、何かしら事件などは起きたのでしょうか <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 00:22:26 ID:???<> >>157
堀越技師が過労でぶっ倒れて烈風の開発に影響が出たエピソードは割と有名なはずだが。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 00:24:03 ID:Pyrp46KK<> >>156
有難うございます、あちらで質問してみます <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 00:36:35 ID:???<> >>157
藤本喜久雄造船少将もしばしば悶死と言われるな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 00:38:30 ID:???<> >>157
研究じゃなくて現場の軍人だが、
ノモンハン事件のときに兵站責任者が、
どうにも輸送目標達成の見込みがなくて、責任感じて自殺しちゃった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 00:45:37 ID:???<> >>ALL
すみません、聞きたいことがあるのですが。第二次世界大戦の日本の
敗因を分析している、アメリカ人が書いた本ってないでしょうか?
日本語に翻訳されていない本でもかまいません。宜しくお願いします。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:03:37 ID:???<> >>131
「本当の戦争―すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄」って本の中に
>士官はしばしば無能により部下に殺される。ヴェトナム戦争では20〜25%の士官が部下に殺されている。
って一節があるよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:04:04 ID:???<> >>162
>>156 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:10:07 ID:???<> >>162
全文は、アメリカの公文書館にしかないと思うが、「アメリカ戦略爆撃調査団報告書」全208巻がそれに当たるかと。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:10:58 ID:???<> >>150
>自衛隊は軍隊じゃないんですか?

軍隊です。ただし憲法の禁じた軍隊とはなにかということを理解しないと意味がありません。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:14:00 ID:???<> >>164-165
ありがとうございました。早速調べてみます。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:22:42 ID:???<> こちらは重複スレです
こちらを使うのは荒らし行為です

●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 606
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263131196/l50 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:27:24 ID:???<> >>163>>131
wikipediaで恐縮だが、Fraggingの項には

Throughout the course of the Vietnam War, fragging was reportedly common.
There are documented cases of at least 230 American officers killed by their own troops,
and as many as 1,400 other officers' deaths could not be explained.[3]

[3] Hedges, Chris (2003)."What Every Person Should Know About War." Free Press. ISBN 0-7432-5512-7.

とある。
「すくなくとも230人のアメリカ軍将校が味方兵に殺され、他の1400人の将校も説明のできない死を遂げている」
ってーから、アメリカ軍の将校の戦死者数と比べればわかるんじゃね? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:32:11 ID:???<> 米軍が日本に駐留していますが、その目的は、
支那大陸、台湾島、朝鮮半島などで動乱が起きたときに、
その地域に在留しているアメリカ人を迅速に救助するためと、
日本で反米武装勢力が決起したときにそれらを速やかに鎮圧するためと、
西太平洋地域でアメリカの覇権的地位を確保するためですよね。

何故そのような組織に、お金を払ってまで広範囲な土地を供与しているのでしょうか?
日本のために駐留しているわけじゃないのに、
こういうのはお金や土地の無駄遣いだし、国民のためにもならないし、
外国との戦争で散っていった先人に申し訳ないのではないでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:33:53 ID:???<> >>169
つまり、当たらずといえども遠からずってことだな。>5人に1人。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:36:25 ID:???<> 「海自の金曜カレーは海軍以来の伝統」
は本当なんでしょうか?
海自で以前は土曜に提供されていたらしいですし。
いつ頃からの文化なのか知っている人いますか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:37:22 ID:???<> 質問お願いします。

中国、ロシアが日本に攻めてきた場合に
海上自衛隊の本質は空母を中心に構成されている米海軍第7艦隊を補完する、ことであり
対潜水艦作戦(ASW)に特化した艦隊ということができ、海上自衛隊で独立して作戦(撃退)するのは難しいんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:38:19 ID:???<> >>172
コピペ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 01:38:51 ID:???<> >>173
コピペ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 06:13:12 ID:???<> 軍板の歴史と流れについて教えて下さい <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 06:16:03 ID:+8J/i24L<> どこで聞いていいか分からないので聞きたいのですが
日本の石油はほとんどを中東から輸入してるとよく聞きますが
中東のどの国に依存してるのでしょうか?複数教えてください <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 06:37:53 ID:???<> >>177
http://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index16.html <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 13:36:40 ID:???<> >>177
板違いだろボケ

>>178
お前も相手してんじゃねーよボケ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 15:28:26 ID:???<> 沖縄体液軍人会について教えてください <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 16:00:39 ID:???<> 安永航一郎でググれ。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 17:47:25 ID:2XvjXkVK<> >69
>原潜もやれるのか流石だな
>スゲエ・・・
>何がスゲエってそれを何隻も持ってるアメリカがスゲエ・・・
>でアメリカのチートで思い出したんですが
>週刊空母である護衛空母って通常の空母と何が違うの?
>普通の空母みたいには使えないの?

霞ヶ浦の住人の回答。
商船の船体を使った空母です。

説明。
小型低速で、攻撃に弱いです。
本来は輸送船団を潜水艦から守るために作られました。
しかし、アメリカ海軍は上陸作戦などにも使いました。
アメリカ海軍では正規空母を航空機の運搬に使いました。
護衛空母にその任務を委ねることによって、正規空母の活動を助けました。

1943(昭和18)年に入ると、カイザー造船所で建造されていたカサブランカ級護衛空母がこの年の7月8日から翌年の同日までのぴったり1年で50隻と、
なんと週1隻ペースで続々と就役しだしたこともあり、前線には多数の護衛空母が居並び始めた。
これらの護衛空母は大西洋を所狭しと暴れていたドイツのUボート狩りに用いられ、「カード」は11隻、「ボーグ」は8隻を撃沈している。
この結果、1943(昭和18)年も半ばに入るとUボートは急速に活動の場を失っていった。
こうした活躍を受けて艦種も1942(昭和17)年8月20日の補助空母(ACV)を経て、1943(昭和18)年7月15日に護衛空母(CVE)となった。
護衛空母は対潜任務以外に、1942(昭和17)年のトーチ作戦以降上陸作戦支援にも投入されるようになった。
しかし、護衛空母の船体はあくまでも商船構造のままであり、
この様な危険な任務はその被撃沈数を急増させることとなる。特にフィリピンではサマール島沖海戦で日本海軍の主力部隊とアメリカの護衛空母部隊が遭遇。
日本艦隊が誤報により反転しなければ、危うく壊滅させられるところであった。
とは言え、大西洋におけるUボート狩りの功績は絶大なものがあり、護衛空母が無ければ、イギリスはUボートの通称は回線の前に干上がっていたであろう。
太平洋においても護衛空母が上陸支援任務に付いてくれたお蔭で大型空母は日本艦隊との決戦に全力投入できたのである。」
下記、軍事用語の基礎知識 を参照ください。
ttp://www.wdic.org/w/MILI/%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E7%A9%BA%E6%AF%8D <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 18:03:49 ID:2XvjXkVK<> >68
>山本五十六が真珠湾攻撃をやってしまったから、航空機が戦艦に勝てるというこ>とをメリカに教えてしまいた。これによりアメリカは工業力を生かして大量の航空>機を投入してきちゃいました・・・。
>普通に艦隊決戦をしかけた方が、良かったんですよね?

霞ヶ浦の住人の回答。
「普通に艦隊決戦をしかけた方が、良かったんです」!
理由は、上記とはちがいます。

説明。
アメリカは、日本海軍の真珠湾攻撃の前に、「大量の航空機」生産と、エセックス級空母の大量生産を決定していました。
1944年に空母と航空機の大艦隊が出現するのは、規定の事実でした。

「山本五十六が真珠湾攻撃をやってしまったから」アメリカ国民はいきり立ちました。
これをきっかけに、国民が一致団結して戦争に邁進したのです。
その前までは、アメリカ国内は平和主義に溢れていました。
ルーズベルト大統領は、選挙公約として、アメリカの青年を外国で戦死させることは絶対にさせないと、誓っていました。
艦隊決戦をして、アメリカが負けたら、逆にアメリカ国民は意気消沈したことでしょう。

真珠湾攻撃は、戦術的にも失敗でした。
浅い真珠湾内で着底させただけでした。
ほとんどの戦艦は修理して戦争に復帰しました。
多数の生き残った乗組員は、空母などに配置転換されて、有効に活用されました。

艦隊決戦をしていれば、ゼロ戦と搭乗員の優秀さによって、制空権を得て、日本は勝利していたと、霞ヶ浦の住人は想像します。
そうすれば、戦艦は修理できず、乗組員もほとんどが戦死していたでしょう。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 18:13:49 ID:2XvjXkVK<> >29
>回答ありがとうございます。
>という事は敵上陸船団の漸減には海自は重要ではないという事でよろしいでしょうか
>25
>某サイトとは『日本に陸上戦力は必要か?』(必要スレ)のまとめwikiです
ttp://www16.atpages.jp/fsx375/web/2ch_log/hituyou_1.html
>書いてある事は>22のような事です。
>ただ>22はいくつかのレスを要約したものなので間違っている可能性があります。すいません
>それともう一つ質問があるのですが有事の際に護衛艦隊がとるべき行動は洋上阻止など>ではなく第7艦隊の護衛という事であってますよね?
>31
>護衛艦隊の仕事は敵(ぶっちゃけ、かつてのソビエト海軍)から自国の
>民間船舶を守ること。
>日本の場合重要な海上交通路は太平洋−南シナ海にあるわけで、ソビエト海軍を
>日本海から出さないように、また日本海から出てきた、もしくは開戦時既に日本海外に
>出ていたソビエトの潜水艦から自国の民間船舶を守ることだ。
>「ソビエト海軍を日本海から出さない。出てきたものは撃滅する」はアメリカ海軍の
>重要目的でもあるので、その点で海自とアメリカ海軍には目的が一致していたから
>協力する意義がお互いにあった。

霞ヶ浦の住人の回答。
「有事の際に護衛艦隊がとるべき行動は洋上阻止などではなく第7艦隊の護衛という事であってます」。

説明。
日本の海上自衛隊は、アメリカ海軍の子分です。
戦争時には、アメリカ海軍を助けて働きます。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 18:30:43 ID:2XvjXkVK<> 真珠湾の燃料タンクは重要でした。

説明。
以前、この板で、「真珠湾の燃料タンクを日本軍が攻撃するのを漏らしても重要ではない。なぜなら、アメリカ海軍は有り余るタンカーを持っていて、それをハワイに係留しておけば容易に燃料タンクの代わりになるから」との意味の書き込みがありました。

それは誤りです。

当時保存されていたのは、450万バーレルです。
太平洋艦隊が保有していたタンカーは、7万バーレルです。
同じ量の燃料を蓄えるためには、64倍のタンカーを必要とします。

下記は、暗号はこうして解読された―対日情報戦と連合艦隊 (単行本)原 勝洋 (著)からの引用です。
「太平洋艦隊が利用できた給油艦の合計燃料搭載量は7万バーレルにすぎず、艦隊が真珠湾から遠く離れて高速で行動する場合、随伴する給油艦で艦隊が必要とする燃料を十分にまかなえないという問題があった」。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 18:34:00 ID:3zNxbjoO<> 空軍にはFOX○やマグナムなどの戦闘中のコールが存在するのは知っていますが
陸軍兵士の間でもそう言った類の隠語やコールは頻繁に使用されるのでしょうか?
「Oscar Mike」、「RTB」程度しか知らないのですが……もし戦闘中によく使われるコールがあれば教えていただけると幸いです <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 18:35:57 ID:???<> なんでこの霞馬鹿浦の住人は既に解答済みの質問にレスするかな。しかも無駄に引用しすぎ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 18:45:00 ID:???<> もはや荒らしだろ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 18:56:24 ID:???<> せっかくコテハン付けてくれてるんだからおとなしくNGしろよ <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 18:57:43 ID:2XvjXkVK<> >170
>米軍が日本に駐留していますが、その目的は、支那大陸、台湾島、朝鮮半島など>で動乱が起きたときに、
>その地域に在留しているアメリカ人を迅速に救助するためと、
>日本で反米武装勢力が決起したときにそれらを速やかに鎮圧するためと、
>西太平洋地域でアメリカの覇権的地位を確保するためですよね。
>何故そのような組織に、お金を払ってまで広範囲な土地を供与しているのでしょ>うか?
>日本のために駐留しているわけじゃないのに、こういうのはお金や土地の無駄遣>いだし、国民のためにもならないし、
>外国との戦争で散っていった先人に申し訳ないのではないでしょうか?

霞ヶ浦の住人の回答。
大国(中国)から自国を守るためには、別の大国(アメリカ)の軍事力が必要となります。

説明。
チベットの例。

チベットは独立国でした。
1950年、中国共産党軍が侵攻して占領され、中国領となってしまいました。
その際、チベット政府は、アメリカ、イギリス、インド、ネパールに助けを求めました。
しかし、軍事行動は起こしてもらえませんでした。
現在のチベットは漢民族が入り込んで、チベット人は迫害されています。

モンゴルの例。
内モンゴルは中国領となりました。
現在は住民の90%が漢民族と言われています。
同じモンゴル人の外モンゴルは、ソ連を頼って独立しました。
現在の住民のほんどはモンゴル人です。

日本も、アメリカ軍が駐留して、守ってくれると意思表示している間は安全です。
それが無くなったら、チベットや内モンゴルのようになってしまうでしょう。

参考図書。
『歴史群像』2008年8月号。騒乱のチベット現代史 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 18:58:38 ID:???<> >>185
タンカーと給油艦をごっちゃにしてないか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 18:59:28 ID:???<> >>185
民間のタンカーを徴用すればすむ話し。
太平洋艦隊所属の艦隊に随伴できる高速タンカーが不足しても
低速でも積載量の大きなタンカーを燃料タンクがわりにすればすむ話し。
そもそもその7万バーレルのタンカーって、開戦時、真珠湾にいた、ネオショーじゃねえか。
ネオショーと同型艦は、護衛空母に改造された4隻をのぞいて10隻以上存在してる。
民間や、太平洋艦隊に所属してないだけでカウントしないのは意図的な情報操作だぞ。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 19:06:27 ID:2XvjXkVK<> >146
>士官学校って、どうして日本にはないの?

霞ヶ浦の住人の回答。
防衛大学校がそうです。

説明。
日本語では士官学校とはなっていません。
アメリカの士官学校は、アカデミーという語を使っています。
防衛大学校も英語:National Defense Academy of Japanとなっています。

「大学校全体 [編集]
日本の幹部自衛官となるべき者を教育訓練する防衛省の施設等機関であり、
位置付けは諸外国の士官学校に相当し、幹部自衛官の教育・育成を主たる目的としている。
教育課程は、本科、理工学研究科及び総合安全保障研究科の三つがあるが、一般に「防衛大学校」というと本科のみを指すことも多い。
防衛大学校は学校教育法の定める1条校としての「大学」ではないため、「防衛大学」は誤用である」

下記、ウィキペディアの防衛大学校の概観の大学校全体を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%A0%A1#.E6.A6.82.E8.A6.B3 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 19:14:31 ID:2XvjXkVK<> >192
>185
>民間のタンカーを徴用すればすむ話し。
>太平洋艦隊所属の艦隊に随伴できる高速タンカーが不足しても
>低速でも積載量の大きなタンカーを燃料タンクがわりにすればすむ話し。
>そもそもその7万バーレルのタンカーって、開戦時、真珠湾にいた、ネオショー>じゃねえか。
>ネオショーと同型艦は、護衛空母に改造された4隻をのぞいて10隻以上存在してる。
>民間や、太平洋艦隊に所属してないだけでカウントしないのは意図的な情報操作だぞ。

霞ヶ浦の住人の回答。
開戦当初は、ドイツのUボートの活躍により、タンカー不足になっています。

説明。
下記、提督 ニミッツ E・B・ポッター 南郷洋一郎訳からの引用が正しい状況判断と思われます。
「450万バーレルの燃料が保存されていた燃料タンク基地が、手つかずのままで残った。これが破壊されていれば、艦隊は本土西海岸まで後退せざるを得なかったであろう」。

原著は、アメリカでは、海軍協会より発行されています。
著者は、海軍兵学校歴史学部教授です。
第二次世界大戦中は真珠湾で士官として勤務していました。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 19:23:45 ID:2XvjXkVK<> >109
>アメリカ軍の虎の子爆撃機B2が墜落した事件があったけど、あれ世界一高い航>空機なんでしょ。
>ああいう甚大な損害をもたらした場合、パイロットとか整備の責任者の処分は?
>クビとか賠償とか…

>113
>事故調査の結果明確にパイロットや整備員の責任だったと認定されれば
>それに応じた処分が下りる。

>122
>パイロットにしろ整備者にしろ明確な過失がない限り処罰されることはないよ。
>これは民間でも同じ。そうでないと誰だって駄目モトで事故原因を隠蔽しようとするから

霞ヶ浦の住人の回答。
アメリカの民間航空の事故調査では、当事者は免責されます。
軍も同じと想像します。

説明。
>122の通り、責任を問おうとすると、事故調査が進まないのです。
そのため、免責にしています。
軍も同様でしょう。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 19:32:43 ID:LaQTxKXa<> 「K-1・ダイナマイト」や「PRIDE・男祭り」での格闘技の闘い方と、
軍隊格闘術では、闘い方や趣旨は違うのでしょうか? <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 19:38:12 ID:2XvjXkVK<> >191
>185
>タンカーと給油艦をごっちゃにしてないか?

霞ヶ浦の住人の質問。
違うのですか?

説明。
「少数のタンカーしか所有していなかった日本海軍が、初めて同型艦を多数建造した給油艦で、船体は商船式だった。
当初は外国からの重油輸送に使用されたが、大正末期ごろからその任務を民間タンカーに譲り、洋上給油装置を装備して艦隊に随伴し給油を行うようになった。
海軍のタンカーは民間のタンカーとは違い、同乗者の居住区画や補給用真水タンクなどがあり、
補給任務にも使用出来るようになっていた。」

下記、ウィキペディアの知床型給油艦の概要を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E5%BA%8A%E5%9E%8B%E7%B5%A6%E6%B2%B9%E8%89%A6 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 19:39:48 ID:???<> >>197
タンカー は「油槽船」。

海上給油装置がなければ「給油艦」にはならない。
民間の「タンカー」のほとんどには海上給油装置はない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 19:45:06 ID:???<> >>196
ルールがある(格闘技)とルール無用(格闘術)となので当然違う。
格闘術の場合は、いかに早く制圧(動きを封じる→殺す、再起不能も可)なので。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 19:57:48 ID:PhuVFkJ1<> 気になったんだけど
アフガニスタンとかのテロリストといえばAKやRPGだけど拳銃って何持ってんの?

あと空母に着艦失敗したら瓦礫ってどうやってどかすの?
普通にブルドーザー的な何かを使うの? <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/18(月) 20:00:54 ID:2XvjXkVK<> >78
>69
>護衛空母は空母が持っている「航空機用の輸送艦」って面に特化した艦艇。
>基本、戦闘機や軽荷状態の機体での発艦、着艦しか想定してないので任務は限定>されている。
>ただ、量産がきいたので輸送任務や数で面をカバーする対潜哨戒では大活躍した。
>日本では馴染みが薄いが、大西洋ではむしろこれの存在が必要不可欠だった。

霞ヶ浦の住人の回答。
護衛空母から発進した雷撃機が魚雷や爆弾を投下しています。

説明。
「戦歴 [編集]
「レイテ沖海戦」を参照
カサブランカ級の戦歴で特筆すべきはサマール沖海戦であろう。1944年10月25日、カサブランカ級ホワイト・プレーンズ等6隻を主力とする第77任務部隊第4群第3集団(以下「第3集団」)
はサマール島沖でレイテ湾突入を目指す日本海軍栗田艦隊(第一遊撃部隊第一部隊・第二部隊)と遭遇。
2時間の戦闘の末、ガンビア・ベイ他、駆逐艦、護衛駆逐艦各1隻を喪失。
さらにその後、セント・ローが神風特別攻撃隊の突入を受け轟沈。カリニン・ベイも損傷を受ける。
この少し前には、同第1集団のサンガモン級サンティーとスワニーにも特攻機が突入しており、
わずか数時間の内に5隻もの護衛空母が沈没、または損傷した。
日本側の視点では、本海戦は戦艦大和や特攻隊が初めて戦果を挙げた戦いとしてよく記憶される。
しかし、米軍側から見ると少々様相が異なってくる。第3集団との戦闘により、
栗田艦隊は重巡3隻を喪失(1隻撃沈、2隻は航行不能の末に自沈処分)し、大和も魚雷をかわすため進路を大きく狂わされた。
栗田艦隊は再集結にも手間取り、レイテ湾突入前に貴重な戦力と時間を消耗することになってしまい」

下記、ウィキペディアのカサブランカ級航空母艦の戦歴を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%E7%B4%9A%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E8%89%A6 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:01:12 ID:???<> >>200
そもそも人質を脅すくらいにしか使えない、それだってAKで十分なのに拳銃なんてテロの何に使うんだ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:04:54 ID:???<> >>196
軍隊の格闘術は相手を殺す事を第一として身体や道具の使い方が考えられている。
スポーツとしての格闘技、格闘術は相手を殺さないで倒す事を第一として考えられている。
この違い。

空手などのスポーツとしての格闘技も、本来は相手を殺す事も厭わない格闘術として考案されたので、(スポーツとしてするなら)禁じ手とされてる技や狙いどころもたくさんある。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:07:10 ID:???<> >>200
世界各地のいろいろなのが使われてるけど、やはり一番多いのは
トカレフとマカロフらしい。

あと、エンフィールド・リボルバーは「歴戦の勇士の証」なのだそうだ。

航空母艦には事故復旧用にクレーン車や牽引車が搭載されてるので
それで片付ける。 <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/18(月) 20:09:15 ID:DoyCmAZ9<> >>196
軍の格闘技は無力化(殺す)ためのもの。
たしかし縛りが多いスポーツに比べれば、総合格闘技と共通性が高い。
しかし、興行に過ぎない総合格闘技と実戦には越えられない一線がある

>>200
テロリストに制式装備などない。
手に入りやすい拳銃。まあアフガンで拳銃が役にたつとは思えんが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:09:34 ID:???<> こんなのね
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200912/09/25/e0158925_22225974.jpg
>空母搭載のクレーン車 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:10:27 ID:???<> >>200
最近ではドイツがアフガン政府に寄贈したワルサーP1(P38の戦後モデル)が大量に闇市場に横流しされてゲリラの手に渡ってる。
後は同じように横流しされた西側の拳銃とか、内戦時にソ連軍や旧アフガン政府軍から鹵獲した東側製とか、それらを町の職人が複製した海賊版とか、 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 20:11:13 ID:rIiKeSaW<> ミクロネシアなどに軍隊を持たない国があると聞きますが
いったいどのような安全保障の手段を用意しているのでしょうか。

軍隊を持たないといえど国家である以上、安全保障の手段はあってしかるべきと思うのですが。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 20:12:36 ID:PhuVFkJ1<> いや拳銃は持ってんのか気になったんだ
それだけだ
>>206
あらわりとふっとぅーの車両なんだな

つーか空母っていろいろ積んでるみたいだけど
やろうと思えば戦車とか運べんの?
強襲揚陸艦にはLCAC積んでるっぽいけど <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:12:57 ID:???<> >>194
シマロン級だけで8隻、他にT2型タンカーだけで10隻以上開戦と同時に海軍に買収されてます。
ようは、開戦時真珠湾にいたのが1隻だけだったという話でアメリカには、軍を除いても民間にタンカーが
存在しそれを順次海軍が買収しているので、史実以上に真珠湾の機能麻痺は望めません。

そこまでタンカーが不足していたと主張するなら、開戦から1年くらいのタンカー保有量の推移くらいだせよ。
軍が買収や徴用したので、民間用が不足したのは事実だが、アメリカ自体が不足したんじゃないぞ。
それとタンカーが無いといってるのは、開戦時に真珠湾の在泊タンカーがないだけだろ。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:14:54 ID:???<> >>208
アメリカとか、オーストラリアと条約を結んで、国防を委託しています。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:16:11 ID:???<> >>209
戦車クラスになると甲板の強度的に難しいだろう。
とりあえず2,3台積むくらいのことはできるかも知れないが。

トラックとかなら普通に積めるとは思うけど、荷上/降ろしのためには
いちいちクレーンで積下ししなきゃいけないから、専用の車両輸送艦とかに
比べると効率が悪くて実用性は低そう。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:20:54 ID:???<> 日本は特に自民党政権時代は、イラク戦争を真っ先に支持するなど
極端な親米路線を取っていましたが、にもかかわらず
石油輸入の第三位にイランが入っているのが理解できません。
イランは、「日本が親米的な言動を取るんなら石油輸出を止めるぞ」
と言えば、それだけで日本経済は大打撃を受けるのに、それをやらなかったのはなぜですか?

また、「親中派」や「親露派」といった議員は無数にいますが
「親イラン反イスラエル」といったスタンスを明確にしている議員は
共産党や社民党のような左派政党においてもまったく聞きません。
日本とイランのパイプは一体どこにあるんでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 20:21:27 ID:o+2dgO2r<> >>194
第一航空艦隊はそもそも反復攻撃を行う予定ではなかった上に、29機の未帰還及び100機以上が損傷中。
かつ真珠湾に停泊している予定だった米空母も所在不明。
生き残った在布航空戦力の反撃や、火災による視界の不良等、悪条件下での再攻撃は労多く、戦果は期待できない。
この状態で再攻撃指令出す司令官なんていないだろ。

南雲自身も畑違いの機動部隊を任された為、なんとか一隻も失わずに離脱しようと非常に慎重だった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:23:42 ID:???<> >>213
それは軍事の質問ではないな。 <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/18(月) 20:25:55 ID:DoyCmAZ9<> >>208
貧乏な長屋に泥棒は入らない
独力で海軍を持つのも難しいので素直に国防をゆだねてる <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:26:32 ID:???<> >>194
だからそれは、前提条件を無視した机上の想定でしかなく、さらに艦隊が後退といっても
恒久的なものか、一時的な後退かそれすら出してない。
さらにいうと、ハワイ放棄とは一言も書いてない。
艦隊を一時的に後退させ、オアフ島いがいのところに暫定的な泊地を作らないとも書いてない。
はっきりいって、出すべき話じゃないぞそれ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 20:30:37 ID:rIiKeSaW<> >>211
>>216
回答、ありがとうございます。
でもそれって国防をゆだねてる国に対して外交上不利になったりしませんか?

それぐらい承知の上で国防を委ねるものかと思いますが。

また、一部の人がいうように「自衛隊をなくし」たら、日本もアメリカに国防を委ねることになるのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:33:31 ID:???<> >>215
解答者の質と量を鑑みるとこの板のこのスレくらいしか適当な場所がなくて・・・
識者の方の考察でもいいので聞いてみたいです
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 20:35:01 ID:o+2dgO2r<> >>218
そもそも周辺に敵対国が存在しないし、軍備に費やせるリソースが極めて少ない
だったらアウトソースしろよ、ってことだろ。
無い袖は触れません。

日本は今現時点において、海上交通線の維持や、海外への戦力投射は米国に依存してるだろ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:36:53 ID:???<> >>219
そもそもID出してないから、いつものあらしだろ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:37:18 ID:???<> >>218
そういう国は政治的にも経済的にも依存してるのでいまさら外交上不利もなにもない。
後段に関してはその時の状況によるとしか答えようがない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:38:30 ID:???<> >>218
不利もクソもアメリカやオーストラリアの経済援助で国が持ってる状態なんだから、
それしかないだろ。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:40:33 ID:???<> >>219
そんなことは無い。国家間の動静や歴史、しがらみなどは世界情勢板や世界史板で聞くに如かず。

国際情勢
http://society6.2ch.net/kokusai/
世界史
http://academy6.2ch.net/whis/
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 20:40:47 ID:5dBi27lK<> 戦争アクション映画では必ずといっていいほど
体に機銃弾ベルトを巻きつけた人が登場しますが
実際の報道映像などではそういった兵士を見たことがないので
やはり現実の軍隊では巻きつけ行為は禁止されているのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:44:34 ID:???<> >>224
失礼ながら、両方とも住人のレベルが低くて・・・
スレ違いなのは明らかなので質問は撤回します。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:45:39 ID:???<> >>185
でさあ、前スレでこてんぱんにされてたけど、450万バーレル分を
1回の攻撃で燃やし尽くすのに、どれくらいの爆弾が必要かは計算してみた?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 20:45:58 ID:o+2dgO2r<> 埃や泥なんかが付着して、ジャムの元だろ
素直に弾帯ケース担げ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:46:39 ID:???<> >>225
西部開拓時代には小銃弾やショットガンの弾の弾帯を肩から襷がけにするのはポピュラーだったみたいだけど、現代の軍隊では禁止されてるはず。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:48:52 ID:???<> >>227
そもそもタンクが何基存在するのか、何ヶ所に分散されてるのか、工廠の規模とかなにも
知らないと思うぞ。
あくまで、その本に書いてたからと言い張るだろうし。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 20:49:45 ID:???<> >>225
ベトナム戦争や、WW2のドイツ軍では結構見るけどな。

とはいえ、機関銃の給弾機構に異物を噛みこむ原因になるから、
やらない方がいいのは間違いない。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 21:00:33 ID:0ySwQA4r<> 巡航ミサイルならぬ巡航魚雷っていうのは無いのでしょうか?
これなら対空レーダーやMDの抵抗を受けず敵地に核攻撃できると思うのですが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:03:01 ID:???<> >>232
内陸国はどうやって攻撃するつもりだ?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:03:04 ID:???<> >>232
つ「回天」 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:03:45 ID:???<> >>232
水中では電波がすべて吸収されてしまうため、
誘導は音波でするしかない。
音波では長距離の誘導は不可能。
よってアスロックのような形式が最善となる <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:04:52 ID:???<> >>232
沖合に防潜網を張られたらおしまいですが。
それ以前にSLBMというもっといい手段がありますが。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:09:31 ID:???<> >>213
極端な親米路線、ってのがまず違う。
イランだって、その言辞が何のためのものかは充分理解してる。
つまり、国防上、日本はアメリカに従属的な立場を取らざるを得ないけど、
それはそれが日本の利益にかなうからで、基本、独立した主権国家だってくらいは理解してる。

それプラス、
・宗教的なしがらみや民族的しがらみ、対立要因がなくて
・世界で1番か2番目に金払いが良くて
・大量に石油を買ってくれて
・いろんな技術を持ってて、海水の淡水化から、油田の開発までやれる力がある

そういうお客を、アメリカと(理由があって)仲良くしてるからといって弾き出してしまうほど
イランは馬鹿じゃないってことですね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:13:15 ID:???<> >>237
でそれの何処が軍事?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 21:23:20 ID:2BLRnp+9<> 何故航空自衛隊には、空対地誘導弾が配備されていなんですか?

今どき、東アジアで空対地誘導弾を持っていないのは空自ぐらいな気がします。

何故必要な装備なのに、配備されないんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:29:20 ID:???<> >>239
自衛隊板にいけや <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 21:30:43 ID:SN9CwItM<> JDAMは? <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 21:31:21 ID:2BLRnp+9<> >>241
JDAMは誘導爆弾ですよ
しかも、アメリカさまの支援が無いと使えない <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 21:33:30 ID:SN9CwItM<> つ支援戦闘機は対艦が主任務なんだから、対地なんて安価なJDAMでおk
そもアメの支援無しでどう戦うのかと <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 21:46:02 ID:2BLRnp+9<> レーダーを狩る為ハームとか、戦車を狩る為のマーベリックとか、
施設を破壊するためのストームシャドーとか必要だろ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 21:51:01 ID:rh+6Sl/z<> 質問です。
現状、アメリカの支援無しではまともな戦闘行為すら行えない
日本の国防戦略は、かなり脆弱なのでは?
アメリカが支援を断ったら、その時点で日本の防衛戦略は完全破綻するというのでは
もはや「国防」と言える次元にすらありません。
日本にもっとまともな軍事ドクトリンはないのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:56:46 ID:???<> >>244
とりあえず敵策源地攻撃は認められてない自衛隊にはHARMは不要だわな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 21:58:21 ID:???<> >>245
現状だとアメリカに依存するのが一番手っ取り早くて安い。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:07:42 ID:tT88E4cY<> 白人は、世界中に進出し、次々と先住民を駆逐したり奴隷化して、
土地を占拠していったそうです。
白人の帝國主義・植民地主義・白人優等思想によって、
赤色人種、黒色人種、青色人種、茶色人種は完全に制圧されてしまいました。

しかし白人は、黄色人種だけは制圧し切ることができず、
そればかりか、黄人には白人に比肩し得る文明と軍事力を持つ能力があり、
黄人に白人の覇権が揺るがされると恐れていたそうです。

何故、白人は黄人を恐れていたのでしょうか?
また何故、白人と黄人だけが高度な文明を築くことができたのでしょうか?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:12:01 ID:???<> >>248
ラージノーズグレイと雲母星人にそれぞれが密約を交わして技術供与を受けたからさ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:25:56 ID:???<> >>244
冷戦期の想定

・対地任務に投入される支援戦闘機隊は対艦ミッション後であり、大幅に消耗している
・航空戦力は敵国(ソ連)が圧倒的に優勢である
・ソ連軍は重層的な防空システムを持つ
・橋頭堡は可能な限り早期に攻撃する必要がある

こんな状況下ではSEADなど現実的でないわけで、
低空侵入して爆弾投げて逃げ帰るぐらいが限界
(そのためのトス・ボミング+クラスター爆弾という話を聞く)

最近は情勢の変化に伴って、装備体系に変化が見られつつある、というところ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:28:09 ID:???<> 軍隊ってやっぱり格好いいですよね
戦争映画やドラマを見ているとそう思っちゃって <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:29:22 ID:tT88E4cY<> 明治の初め、ハワイの王様が 「ハワイを日本に組み込んでくれ」 と
言い寄って来ましたが、
これを受け容れていた場合 米国太平洋艦隊基地は西海岸に在ったと
想像しますが、帝国海軍は米国西海岸への奇襲攻撃は可能だった
のでしょうか。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:29:46 ID:rh+6Sl/z<> 特に第二次大戦時のドイツ軍の格好良さは
兵器から装備から制服から何から何までもう凄いね
一国を完全魅了して世界中を大戦争に巻き込むだけのことはあるわ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:32:18 ID:???<> すれ違いかもしれんがすまない。

"館山海軍砲術学校"の"特殊学生"ってどんな立場の人?

後、海兵団と特別陸戦隊って似て非なるもの?

よろしゅう。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:34:53 ID:2BLRnp+9<> >>246
売国奴や池沼政治屋が勝手に決めた、変な手かせ足かせに従う必要はあるのでしょうか?

そもそも、GHQの押し付け憲法にも、敵策源地攻撃を禁止する条文などありませんよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:36:02 ID:???<> >>249
コピペバカに回答すんなカス <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:37:38 ID:2BLRnp+9<> >>250
今は冷戦じゃないだろ。
戦争の相手はソ連だけじゃないだろ。

それに、80年代以降の日本の経済力なら、ソ連の防空網を突破し、
ソ連の基地に打撃を与えるだけの戦力を整備できるだろ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:41:44 ID:rh+6Sl/z<> GDP比1%という日本の軍事費は
世界から見ても極端に低すぎませんか?
北朝鮮のようにGDPの半分以上を軍事にまわせ、とまでは言いませんが
せめて一般的な平和国家と同じ、GDP比3%程度はあっても問題ないと思うのですが? <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:48:42 ID:JEm2+0u3<> 何か、銃なり大砲なりを撃つとして、指揮官が「撃てー!」とか「fire!!」とか命令しますよね?
実際に引き金が引かれるのはどのタイミングですか?
言い終わった瞬間ですか、それとも最初の文字を発音した瞬間ですか?
またぶん言い終わった瞬間だと思うのですが、指揮官はあらかじめそのタイムラグも計算に入れて命令するんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:50:30 ID:???<> >>258
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%B2%BB#SIPRI.E8.B3.87.E6.96.9

他の先進国と比べて特段低くもありません。
GDP比が3%を越える先進国はアメリカくらいです。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:50:58 ID:???<> 日本にいるから日本国を主人公で考えがちだけど、限りなく近い将来、
黒海周辺の情勢とか英VS露とか印VS中などの火種が上がって各々の同盟国が
関与した場合、このままだと日本は当たり前のように世界諸国に見放されて終わるよな。
なんか動きようがねえしw
 
友愛友愛言ってるなら遠く離れた異国の地で起きた喧嘩も「まことに遺憾です。」
なーんて発言だけじゃなく、平和の伝道師として仲介人になって間にしゃしゃり出ないと
この国の未来の道筋が見えんよ。

ミンスは口先でデカイこと言ってるけど、その発言に対する責任の重みってのをわかってるんだろうか。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 22:51:54 ID:5dBi27lK<> マスク被って戦闘機を操縦してた搭乗員が任務が一段落すると
すぐマスク外して僚機と雑談してますけど
結局マスク必要ないなら最初から装着しなければいいと思うのですが
当面の脅威が低減されただけなのに飛行中にマスク外してもいいの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:52:27 ID:???<> >>258
声の大きい平和テロリストが「民衆の声」としてそれに反対しているので無理です
民主主義国家である以上、例え建前だけでも「民衆の声」には逆らえませんからね <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:53:05 ID:???<> >>262
それは映画の話でしょうか。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:53:20 ID:???<> >>255
自衛隊を運用するための予算は国会の承認を得て国庫から出されている以上、憲法や政府の方針に従うしかない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:55:02 ID:???<> >>258
歳入を見ろよ。
民主国家、福祉国家である以上、あれ以上の大幅増額は難しい。

がんばっても、好景気のときにGDP比2%が限度。
普段なら1.5%まで。
不況の今なら1%で限界。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:55:27 ID:???<> 質問です。
例えば合同演習の際、米軍の下士官兵は自衛隊の幹部に敬意を払う義務はありますか?
またその逆はどうですか?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:56:08 ID:???<> 22DDHを見て思ったのですが、最近では、
巡洋艦、航空母艦、輸送艦、揚陸艦、補給艦、給油艦、指揮艦なのかよく分からない、
空母もどきの多目的艦を建造し就役させるのが世界の流行なのでしょうか?

何故そのような空母もどきの多目的艦の建造が流行るんですか?
それぞれ専用の艦は作らないんですか?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 22:58:25 ID:???<> もっと軍事費を減らして国民の貧しさを無くすべきじゃねえの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:01:25 ID:???<> 軍事費が少ないと国民皆が貧乏になるから。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:02:21 ID:???<> >>259
ttp://www.youtube.com/watch?v=usDdCdTm5KA <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:04:07 ID:???<> >レーダーを狩る為ハームとか、戦車を狩る為のマーベリックとか、
>施設を破壊するためのストームシャドーとか必要だろ。

ASM-3が完成したら、HARMとしても対地ミサイルとしても使えるようになるハズ。

>それに、80年代以降の日本の経済力なら、ソ連の防空網を突破し、
>ソ連の基地に打撃を与えるだけの戦力を整備できるだろ。

それは夢見すぎ。1985年のソ連の軍事費は、額面でアメリカとタメを張っている。
極東だけで作戦機が4桁ってバケモンだぞ?
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/1985/w1985_01009.html
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:04:21 ID:???<> >>268
当面世界大戦クラスの大規模な戦争はなさげなので、一種の兵器でいろいろ出来るようにして頭数を減らす(=予算を削減する)のが流行りです
F-35が比較的安価なマルチロール機として開発されているのもそのためです <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:04:56 ID:???<> “硫黄島からの手紙”で、一般兵士が憲兵を差し、
「あいつ、憲兵だろ?」
「いけ好かねえ野郎だ」
と、兵士が憲兵を煙たがる描写がされていましたが、
兵士が憲兵を嫌うのはなぜですか?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:05:07 ID:JEm2+0u3<> >>271
微妙…><
言い終わったのを確認してから撃ってるのか、微妙に反応が遅れてるのか… <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:05:30 ID:rh+6Sl/z<> >>260
ざっと見た限りでも
デンマーク1.8%
ノルウェー1.7%
ロシア 4.1%
韓国 2.6%
イタリア 1.9%
インド 2.8
中国 2.0%
台湾 2.2%


他の先進各国は日本の二倍かそれ以上の額を軍事費に注ぎ込んでますが・・・

「特段低くもありません」?

冗談も休み休み言ってください。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:07:19 ID:???<> >>276
先進国筆頭の英仏等西欧諸国は? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:10:49 ID:???<> >>268
コピペ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:12:08 ID:???<> >>273
F-35が比較的安価なマルチロール機

これは量産バージョンのD型だよ <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:12:24 ID:rh+6Sl/z<> >>277
フランス 2.5%(日本の2.5倍)
イギリス 2.7%

「先進国筆頭」はこのようになっているようです・・・w
イラン、イスラエルのような戦争一歩手前の緊迫した状況の国家は
5%〜10%程度に跳ね上がるようですが、
そういった国家は除いてもこの程度はありますね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:12:31 ID:???<> >>273
コピペバカに餌をやるなカス <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:12:52 ID:???<> ミンスは、日本の誇りを敵対国に売ろうとしていますが、過去にこのようなことをしてクーデターを起こされた例というのは多いんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:15:44 ID:???<> >>274
風紀委員が好きな生徒なんているのか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:16:14 ID:???<> >>280
確かに、こういう実際のデータを見せられると
「極端に低い」って部分に反論はできなくなるな・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:19:26 ID:???<> >>284
大切なのはGDPに占める割合じゃなく額なのではないか? <> マリナ
◆TRB/U.yz9U <>sage<>2010/01/18(月) 23:19:31 ID:???<> >>282
台湾 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:20:47 ID:???<> >>285
逆だよ、逆。
物価や人件費はその国によって違うんだから、正味の額を見ても何の意味も無いじゃん
GDPに占める割合の方が重要だよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:22:27 ID:???<> 戦前なら、日本国の利益を害するミンスやアカやチョンは、全員特高に引っ張られてあぼんだなwwww
今からでも特高を復活させるべきなのはいうまでもあるまい <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:24:18 ID:???<> >>280
そもそもヨーロッパは軍事大国だらけだから参考にならない
「平和国家」の大半は重武装を背景に攻める気力を奪うことで成立しており、事実上は軍事大国に近いため除外
インドはパキスタンとの緊張が続いているため除外
韓国は名目上とはいえ戦時中のため除外
ロシアは未だにアメリカに次ぐ超大国なので比較対象外
中国は一党独裁の軍事国家なので論外
日本が仮にも非武装国家である事を考えれば1%でも十分高い <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:24:30 ID:???<> >>258
ここで結論。割合は低い、額は結構使ってる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:24:42 ID:???<> 質問よろしいでしょうか?
今高校一年です。
明日クラスでディベートをするんですが、議題が『日本に自衛隊は必要か?』という情けない左翼的なものなのですが、既にクラス40人中必要9人、不必要31人と左翼勢が圧倒しています。
偏差値60以上の連中、口が上手い奴はほとんど不必要に賛成し、さらに勝敗を判定する教師も完全な左翼、共産主義者で勝ち目がありません。
明日のディベートはどのような戦略を立ててればいいですか?
教えて下さい。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:25:18 ID:???<> 私がまだ子供だった頃、父に尋ねたことを思い出しました。

「ねぇ、父さん。もしも、戦争が始まったら、お父さんも行く?」

普段おとなしい父が、躊躇することなく、ちょっと笑いながら答えました。

「そりゃ、行くよ。行って立派に戦わんと。」

「ふーん・・・。あたしは、お父さんが死んだら怖い。」

「人間、死んでも守らないけんもんがあるやろ。」

「ふーん・・・・。死んでも守るかぁ・・・・。」

私は、それまで、死んだらおしまいだと思っていましたから、父の言葉は衝撃でした。しかし、それから父が大好きになり、大切にしたいと思うようになりました。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:26:16 ID:???<> 私は爺さん子で、とても爺さんが好きでした。爺さんは、満州で  お国の為に戦いました。勲章も頂いていました。
しかし家には写真も少なく、勲章もサーベル(違法?)も、ありませんでした。子供のころに聞いた時は「日本が負け殺されるかも知れないので捨ててきた」と言っていました。
私は「アメリカ軍だな・・・」ぐらいにしか思っていませんでした。つい先日この話を母としていたら「あれは朝鮮進駐軍に殺されるから・・・」と言っていました。
敗戦後数年間は爺さんはとても怖がっていたと聴きます。
このような輩は絶対に許さない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:27:26 ID:???<> >>280
日本は税率がそれほど高くないし、借金のせいで財政の硬直化が進んでて
国が防衛費に割く財源の余裕がない
じゃあ防衛費のために増税できるかというと、たぶん世論には支持されないだろう <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:27:39 ID:???<> 領海侵犯船を拿捕も撃沈もしない日本のほうがおかしい。
いつから日本は国境の無い無国家になったのか。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:29:16 ID:rh+6Sl/z<> >>289
それらの国を除外したとしても
まだデンマークやノルウェー、イタリアなどが残りますよ・・w
世界中の国をすべて除外する気ですか?w

その理論に従えば、
周辺に一党独裁の軍事国家や戦時中の国がある日本なら
むしろイランやイスラエル並みのGDP比でも不自然はないと思いますが?w <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:29:31 ID:???<> 戦争になっても戦うのがたった15%の世界最低のコシヌケ国家が日本だ
侵略者と戦わない民族は滅びる
たまたま今はまだ、飯が食えているだけだと思う <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:31:12 ID:???<> もしも、天皇陛下が「外国人参政権」に賛成の意をお示しになられた場合、私はどのように行動すべきか・・・・悩んでおります。
そのときは陛下にご退位いただいて、秋篠宮様に即位いただき、摂政に安倍元首相を据えるしかないと思います。
皆様のご意見はいかがでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:31:38 ID:rh+6Sl/z<> >>294
イギリスのように、自国の通貨が大暴落して
日本など比にならないくらい酷い財政破綻状態の国が
GDP比2.7%もの軍事費を使っていることは、どう説明するんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:32:54 ID:???<> >>291
念の為に言っておくが、ディベートってのは「攻守を変えてもう一度やる」物だからな?
前半で自分が使った手段はそのまま帰って来る事を覚悟しとけよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:34:59 ID:???<> >>289
>ヨーロッパは軍事大国だらけだから参考にならない

日本以外の国はすべて軍事大国だよなw
神国日本は憲法九条バリアーで守られてるから安心安心w <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:35:31 ID:???<> >>296
長々といつまでする気だ?お前さんが質問で指摘したとおり日本のGDPに占める軍事費の割合は先進諸国に比べて低いという事はわかっただろう?
次々と質問を重ねるのならそれは議論になるので、派生議論スレで取り扱うべき話題ということになる。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:37:19 ID:rh+6Sl/z<> >>302
>お前さんが質問で指摘したとおり日本のGDPに占める軍事費の割合は先進諸国に比べて低いという事はわかっただろう?

いや、わかってないおバカさんも若干名いたようなのでw
まあさすがに現実を思い知ったでしょうがw <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:37:21 ID:???<> >>296
そもそも非武装平和を掲げる先進国が日本以外に無いため他国との比較自体が無意味 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:40:07 ID:???<> >>303
中立国であるノルウェーやデンマーク、アフガンに派兵してる英国などそれぞれの国の置かれてる立場の違いも理解できずに数字を絶対視するバカがいるということはよくわかりました。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:42:08 ID:l8/9C8KZ<> 戦前の日本軍将校や下士官(職業軍人)の給料って、民間のサラリーマンや公務員、農民と比較して高かったんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:42:15 ID:???<> お前ら、派生でやってくれないか。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:46:38 ID:2BLRnp+9<> 敵地攻撃能力ぐらい整備しろや

ミサイル護衛艦や汎用護衛艦に艦対地巡航ミサイルを配備しろ <> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:47:23 ID:ohRur2nC<> NHKドラマ坂の上で日本軍は軍服で固めているのに
清朝軍の兵士は昔ながらの格好でしたが、現実もそんな感じだったんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:50:15 ID:???<> >>308
地元の代議士を通して陳情してください。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:51:26 ID:???<> >>306
ttp://yasai.2ch.net/army/kako/991/991830569.html
の31 32に昭和18年当時の陸海軍の二等兵から大将までの給与(ただし士官は年棒)が載ってる。
職業軍人というのは要するに国家公務員なのでそれなりの給与はもらえる。
ただ士官になると軍服や装備の一部は自弁になるので、階級が低いうちはやりくりが大変だったらしい。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:53:14 ID:???<> 流れを見たがそもそも日本の軍事費は特段低くもないとか無理な嘘を言うからこうなる
現実問題として他国より低いのに、それを無理に隠蔽しようとしても無理に決まってる
実際に数字でデータが出てるんだからな。

日本ほど正義を貫く平和国家は他に存在しないんだから
素直にそれを言えばいいだけの話
地球上で最も優しく、平和を愛する国が日本であり、
特殊な神力で守られている神国日本は、
周辺の下等な土人国家と同じ額を軍事費に使う必要はないんだよ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:53:23 ID:???<> 消耗品のように扱われているような日本兵。
上官に殴られるはシゴかれるは…三八式落とそうものならタイヘン!

やっぱり給料も安いの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:55:25 ID:???<> 2009年現在の自衛隊が、第2時世界対戦中に、ワープしたら。

すでに、3国同盟の内の2国(ドイツ、イタリア)が、降伏した後とします。

日本側は、核兵器が、ないもしくは、使わない事とします。

日本<2009年現在の自衛隊、現在の武器>VSアメリカを主体とする、連合国軍【武器、飛行機は、当時の物】

さらに、連合国軍は、硫黄島まで、進軍し、B29の射程県内に入ってる状況から、巻き返しできますか?

どちらが、勝ちますか?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/18(月) 23:56:23 ID:2BLRnp+9<> >>310
平和主義者、土建屋、事なかれ主義者、堅物、腹黒、権力無しばかり

どうしろと? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:57:12 ID:???<> >>312
>流れを見たがそもそも日本の軍事費は特段低くもないとか無理な嘘を言うからこうなる
現実問題として他国より低いのに、それを無理に隠蔽しようとしても無理に決まってる
実際に数字でデータが出てるんだからな。

ここまでで十分。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:58:30 ID:???<> >>314
妄想のお手伝いをするスレじゃないんで。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/18(月) 23:59:26 ID:???<> >>316
特殊な神力で守られている神国日本フンダララはともかく、
日本ほど正義を貫く平和国家は他に存在しないってのは事実だな
こんな国家世界中探したって日本しかないよ
それもまた隠蔽しようのない事実。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:00:11 ID:???<> 自演ハジマタ <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 00:00:50 ID:tT88E4cY<> GDP比1%という日本の軍事費は
世界から見ても極端に低すぎませんか?
北朝鮮のようにGDPの半分以上を軍事にまわせ、とまでは言いませんが
せめて一般的な平和国家と同じ、GDP比3%程度はあっても問題ないと思うのですが?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:02:05 ID:???<> >>320
確かに極端に低いが、
日本国は憲法九条バリアーで完全防御されているので
あらゆる外患は未然に防止されます <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:02:16 ID:???<> >>320
早速コピペ厨が目をつけた様です・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:04:25 ID:???<> >>309
「日清戦争」とか「first sino-japanese war」で画像検索してみよう。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:04:52 ID:???<> 食いつきがよかったからなぁ。
この先、何度も何度も見せられるんだろうよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:05:55 ID:???<> >>324
文章をNG設定すれば無問題。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:07:02 ID:???<> >>325
あぁ、そうだね。サンクス。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:07:30 ID:???<> >>283
ノシ 風紀委員好きだお <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:09:36 ID:???<> >>327
眼鏡っこの風紀イインチョが好きなだけだろw
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:11:24 ID:???<> >>328
いいんちょ、腕章忘れてるよ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 00:14:38 ID:???<> >>320
日本はGDPに占める国家予算の割合自体が小さいので、国家予算に占める防衛予算の割合だとヨーロッパ諸国と変わんなかったりする
まあ本当は冷戦が終わったヨーロッパとソ連に代わって中国が軍事的に台頭してきた東アジアじゃ状況が違うのだが今の日本国民はヨーロッパ諸国の国民以上に国防に関心を抱くには至っていないようだ <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 01:53:21 ID:nTRwU0Uf<> 日本の護衛艦の平均サイズはどこまで大型化するんですか?

現代と30年後を比較したらどうなりますか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:06:55 ID:???<> >>331
そんな不確定な事、誰も回答不能です。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 02:09:05 ID:TtL0MRqE<> 中国、ロシアが日本に攻めてきた場合に
海上自衛隊の本質は空母を中心に構成されている米海軍第7艦隊を補完する、ことであり
対潜水艦作戦(ASW)に特化した艦隊ということができ、海上自衛隊で独立して作戦(撃退)するのは難しいんでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 02:14:30 ID:nTRwU0Uf<> 現代の駆逐艦や巡洋艦には、単装砲塔が一基あるだけですが、
ミサイルが通用しない敵が現れた場合、苦戦することは必須ですよね。

そんなときはどうするんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:16:12 ID:???<> >>334
情報だけ収集して逃げる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:16:13 ID:???<> 日本の領空を侵犯する機は、
『どうせあいつらは何も出来ない』
と、警察官をからかうガキのように、
ナメてかかっているフシはあるのでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 02:26:35 ID:nTRwU0Uf<> >>335
相手が素早い、もしくは長射程の飛び道具を持っていて、
逃げ切れずに戦うハメになったら? <> ふみ<>sage<>2010/01/19(火) 02:28:22 ID:???<> >他の先進各国は日本の二倍かそれ以上の額を軍事費に注ぎ込んでますが・・・

つぎ込んでいません。比率は「額面」を表すものではないからです。

>「特段低くもありません」?

>冗談も休み休み言ってください。

日本の防衛努力は、特段低いものではありません。
http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/0311.xls
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2009/2009/html/ls22c000.html

日本の近年の財政は膨大な赤字国債で福祉分野が水脹れしてますが、一般歳出の
一割程度、というラインを守っています。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:41:55 ID:???<> >>337
「ミサイルが通用しない、素早い、もしくは長射程の飛び道具を持ってい敵」とやらが何か具体的に書いてくれないと誰も答えようがねえっつうの。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 02:43:14 ID:nTRwU0Uf<> >>339
ゴジラとか、アクティブステルス機とか、UFOとか <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 02:44:12 ID:TtL0MRqE<> 海上自衛隊は原子力潜水艦を欲して居るにも関わらず、
一向に原子力潜水艦を開発し、建造し、保有し、運用しようとしないのは何故ですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:45:36 ID:???<> >>340
それらはどれも「想定外目標」だから、とにかく逃げるか上に報告指示を待つしかないだろう。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:48:03 ID:???<> 艦載機を、空母の上甲板に並べる事。発艦及び着艦。
海が荒れすぎれば出来なくなると思うのですが、波浪階級で言うとどの程度まで
艦載機を上甲板に並べたり、発艦・着艦が出来るものでしょうか?

艦載機の性能や空母の大きさに左右されると思いますが、第2次大戦期の日本空母
(赤城、飛竜、大鳳、信濃等)だったらどうでしょうか?

やはり、現用空母だと軍事秘密に該当するので非公開でしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 02:50:54 ID:nTRwU0Uf<> >>342
逃げられなくても逃げるしかないのか <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:52:23 ID:???<> 何でコピペバカは他人の書き込みをコピペするの?

知的障害者だから、自分で質問文を作れないの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:53:55 ID:???<> >>344
だって、じゃあ、どうするの?

まさか
「もしかしたらこの世にゴジラが現れることがあるかも知れないから、その時に備えて
 原子熱戦砲を積んでおこう」
なんてわけにもいかないだろう。

軍隊の装備は「想定された」状況に見合うように考えられて整備されてる。
そりゃ時々その「想定」がいろんな理由でズレてて「全くこんなの通用しないよ!」って
状況になることはあるし過去に無数にあったが、だからって身長50mの怪獣やUFOに
備えることなんかできようもないだろう。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 02:56:10 ID:nTRwU0Uf<> 誰も、ミサイルが通用しなかったりロックオンできない相手に対抗する装置を装備しろなんて言ってないよ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:58:40 ID:???<> >>347
じゃあなにが訊きたいんだ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 02:59:46 ID:???<> >>340
現実に存在しない事象を持ち出して、もし〜だったらどうするなんて真剣に聞く奴は普通バカ扱いされるけど君はそう思われたいわけ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 03:01:54 ID:???<> あくまで素人の想像ですが、敵の迫撃砲なり榴弾砲なりで撃たれたとして
地面に開いた穴をよく観察すれば、落ちてきた弾の種類や角度が分かりませんか?
そうすれば結構簡単に相手の大砲の位置が分かるから、後は空爆なり砲撃なりやり放題な気がするのですが。
やっぱり難しいんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 03:02:58 ID:???<> >>347
もし明日で世界が終わったらどうするとか、もし1兆円もらったらどうすると同レベルの意味のない質問をして楽しいですか。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 03:09:19 ID:???<> 何でコピペバカは他人の書き込みをコピペするの?

知的障害者だから、自分で質問文を作れないの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 04:30:41 ID:???<> 他人の言葉を語る事で、自分が偉くなったように錯覚しているのです。本人には何の価値も無いのにね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 07:06:30 ID:???<> >>350
そんなことしなくても対砲迫レーダーがあるから、砲撃を受けたら友軍砲兵が即座に敵砲陣地に反撃を叩き込める
だから最近の榴弾砲は砲撃開始から陣地転換までの動作を素早く行えるように配慮してたりする
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 07:38:14 ID:???<> >>354
これもコピペでさんざん回答された質問だよ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 07:50:24 ID:FwmBqjqH<> 戦前の日本では、
@軍隊って魅力的な就職先だったんですか?
A軍隊に永久就職するのは、たとえ下士官でも優秀じゃないと難しかったんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 08:19:48 ID:???<> >>356
人それぞれだろ。貧しいひとが出世するのにてっとり早い手段ではあった。
下士官以上は公務員扱いでかなり狭い門。それなりに優秀じゃないと
任期が終わればさよならだ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 08:27:47 ID:JQ5EioEa<> 航空機の単発エンジン二重反転プロペラの質問。

1  純粋にトルク相殺ためだけの装置ですか?
2  推力も増えるのですか?
   (2000馬力の場合、1000馬力の双発機?)
3  前列のプロペラが掻き出した気流が、後列のプロペラに
   当たって 気流の流速は遅くならないのですか?
4  後列のプロペラが掻き出している空気は、前列のフロペラと
   プロペラの間の空気ですか?
5  トルク相殺だけでなく推力も増える場合、換気扇や扇風機
   にも応用できますか?
6  2枚プロペラの二重反転は可能かと思いますが、3〜4枚の
   二重反転プロペラでは機首機銃装備は無理ですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 08:48:50 ID:???<> >>358
最後の質問以外は航空板で聞いてくれ。プロペラエンジンの説明は
軍事でなく航空機そのものの説明になるので微妙に板違い。
最後の質問だが、プロペラ軸内に銃身を通すことにより
機首に装備できる。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 08:53:59 ID:???<> >>358-359
同調装置のメカニズム自体は単純なもので、二重反転が三重でも四重でも理論上は可能です。
まあそこまでして機首に装備する意味がないけどね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 10:06:43 ID:???<> >>358
>1  純粋にトルク相殺ためだけの装置ですか?

プロペラ直径を短くできるから有利、って理由でやってるのもある <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 11:42:15 ID:YQHXDxEG<> >>350 crater analysis というのがある。

沖縄ぺリリュー戦記の著者(米海兵隊)は戦地に行く直前にこの訓練を受けている。

敵味方が戦場で使う火砲の発射音、飛翔音、着弾音、地面に残る着弾の痕跡、信管の種類による炸裂の様相の違い
などを学んで覚えておき、戦場でどちらが何を撃っており、戦闘はどのような局面なのかを判断し、もって生き残るのに
大変役立ったそうです。

大まかな発射方向と口径が分かるので、あとは地図と見比べてその方向に砲を推定される門数だけ展開できるだけの
便利さと広さがある土地があるかを検討するって話らしい。

ちなみに、昔の砲兵は敵砲が撃つときに発する火光や音声や煙などを三角測量して、敵砲兵の展開位置を推定して
それをもとに対砲兵射撃をしていたので、昔から似たようなことはやっている。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:26:54 ID:???<> >>358
推力は理論的には1.4倍になる
しかし実際には1.1倍から1.2倍程度に留まっていて、3000馬力以下のエンジンでは総合的にみて二重反転にする意味がないことが多い
あとナニだっけ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:28:55 ID:???<> 3と4はざっくりいってその通り
後は回答するまでもなさそうだな <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:32:35 ID:???<> >>341
きみ、それは「海自は原潜を欲していない」って明確な証拠だぞ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:33:16 ID:???<> 複数の戦闘機がスクランブルなどで陣形を作る際、
必ず偃月陣(Λ)の形になるのはなぜですか?
単純な横陣や方円、鶴翼といった攻防に特化した陣形は取らないのですか?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:34:35 ID:???<> また戦闘機の機動力を考慮すると、
互いの距離が近すぎませんか?
艦隊陣形のように、もっと個々か距離をとっていてもいいと思うのですが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:34:57 ID:???<> >>331
限界ははっきりしていて6万トン
日本の港湾ではこれ以上は物理的に受け入れ不能だ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:40:04 ID:???<> >>366
それはあんたが知らないだけ
例えば米海軍の場合、戦闘隊形は2機が高低差を付けて横一列になる
「現代の航空戦」ってのがブックオフに転がってるから買って読め <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 12:42:51 ID:???<> ちなみに編隊両機の間隔は約2km
後続編隊は視程ぎりぎり後方に控える <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 13:42:21 ID:???<> >>362
http://www.pbs.org/wgbh/nova/teachers/activities/pdf/2212_spacewat.pdf

・・・・ちょっとその説明と違ってるような気が <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 14:01:47 ID:???<> LCS-2に対艦ミサイルは搭載できるのでしょうか
それともそもそも必要ない? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 14:04:51 ID:YQHXDxEG<> http://www.globalsecurity.org/military/library/policy/army/fm/6-121/fm612_9.htm

>>371 crater analysisにこういう意味があるとは知らなかった。こちらが言っているのは↑の意味。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 14:32:10 ID:???<> >>372
積めると想像します

説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9_(%E6%B2%BF%E6%B5%B7%E5%9F%9F%E6%88%A6%E9%97%98%E8%89%A6)#.E8.A3.85.E5.82.99
>前甲板のMk.110 57ミリ単装速射砲は、必要に応じて、Mk.41 VLSと交換可能である。最大32セルまで搭載する改修を受けることができる。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 14:43:43 ID:lPv1NgXw<> 戦国時代の火縄銃と弓矢は火縄銃のほうが殺傷力が高いんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 14:47:09 ID:???<> >>375
実は同じくらい
火縄銃は威力が高いから普及したんじゃなくて
素人でも訓練された弓隊と同じ働きができるから普及しただけ <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 14:59:19 ID:lPv1NgXw<> >>376
逆に言えば弓兵ってそんなに訓練が難しいの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 15:01:51 ID:???<> >>377
銃の引き金は皆同じようにひけるだろうが、弦の張りの強い弓を誰もが同じようにひけはしないだろう。人によって射程距離が変わってしまう。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 15:15:44 ID:???<> >>377
日本じゃないけど、中世英国の長弓兵は子供の頃から何年も訓練を続けた結果左右の腕の長さが違ってた。
それくらい弓を引くという行為は体に負担を与える。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 15:16:23 ID:???<> 火縄銃のほうが難しいよ
現代戦のような個人携帯の突撃銃と勘違いしてないか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 15:17:55 ID:???<> >>380
それでも弓よりは練兵期間が短いだろ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 15:23:54 ID:???<> 火薬と弾の装填〜引き金を引くという一連の動作を早く正確にこなせさえすれば、誰でも同等の脅威を敵に与えることができるというのが弓矢と違うところ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 15:52:10 ID:???<> >>374
遅れましてすみません、ありがとうございます
Mk41、ハープーンも射出できるようになるんですね <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 16:15:26 ID:YQHXDxEG<> >>372 一応、搭載される予定のミッションモジュールには
NLOSミサイルが用意されている対水上戦型もある。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 16:38:27 ID:VY4dtZvs<> ある雑誌に不良少年たちが、戦後の混乱期を生きる、というような内容の漫画が載っていました。
その少年たちが予科練出身だ、特攻隊の生き残りだ、というセリフを言っていたのですが、
不良でも予科練等に入れたのでしょうか?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 16:47:23 ID:???<> 逆だろ、予科練出の特攻崩れが身を持ち崩した。
鶴田浩二あたりがやる役だ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 16:55:41 ID:???<> >>386
ザっと読んだだけなのでもしかしたらそうだったかも知れません。
あと、それらになるには試験成績の他、素行調査はどのくらい厳しくチェックを受けるんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 16:58:45 ID:???<> >>382
じゃあお前いきなし火縄銃撃ってみろよ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:01:35 ID:???<> >>388
「弓矢と比べて」という大前提を無視してどうする。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:05:32 ID:???<> 弓矢のほうがまだ馴染みやすいだろ。当時はさ。
実戦で「弾込め!」「銃構え!」で撃てるとか思ってる? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 17:07:20 ID:snm4lrik<> 真珠湾攻撃の目的は南方作戦を円滑に実施するため
その妨害を企図するであろう米海軍の主力を行動不能にするので
「空母撃ちもらし」と「石油タンク見逃し」の両批判は的外れでいいの?
あと山本氏の米国民をしてその戦意を喪失せしめるは実話ですか?
同時期と思われる「半年や一年はずいぶん暴れてご覧に入れる」は
出典を調べて見つけた(原文の引用をしてある本があった)ですけど
「戦意喪失効果期待論」はどこから出た話なのかよく分かんないです教えて
もしウソ話なら故人がかわいそう <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:07:22 ID:???<> ダメだこりゃ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:08:09 ID:???<> 弓矢は遠距離で命中させるレベルに達するのに時間がかかるが、銃では訓練期間を短縮できる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:09:07 ID:???<> つうか昔の火縄銃とかマスケット銃は基本、一列横隊になっての弾幕射撃だしね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:10:07 ID:???<> 戦国時代じゃ銃の遠距離も連射も無理 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:10:09 ID:???<> 火繩銃は使い方を教えて敵に向けて撃たせるだけでだいたい敵に向かって飛んでいく
対する弓矢は使い方を教えただけじゃ方向も距離も目茶苦茶にしかならない
特に和弓は難易度が極端に高い <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:11:57 ID:???<> 当時は不発のほうが多いだろ
ドラマじゃ武将が狙い撃ちしてるけどね <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:21:07 ID:???<> >>397
精密さは熟練者の弓矢のが上なのは間違いない
鉄砲の利点は使い方を教えるだけで全くの素人を即席で戦力化できる(=農民を徴用して戦力に出来る)ことにある
弓矢や刀はある程度修練を積まなきゃ何の役にも立たないからな <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:23:26 ID:???<> 弓矢に厳しいのね <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:28:15 ID:???<> 現実に西欧でも日本でも武器としての弓矢は銃に駆逐されてるからな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:28:38 ID:???<> >>397
火繩銃は火薬に直接火種を押し付けるんだから不発はほぼない <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 17:33:54 ID:EvUJlVK9<> 日中戦争直前の日本帝国陸軍の隊員数が知りたいのですがわかりますか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:35:40 ID:???<> >>399
事実だから仕方ない
アーチェリーみたいなアシスト付きのハイテク弓ならまだしも和弓は素人には無理 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 17:54:15 ID:???<> >>403
アーチェリーのどこがハイテク? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:06:12 ID:???<> >404
和弓と比べての話だろ
てか日本語を(意図的に)読まない子が荒らしてるな <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:13:35 ID:???<> >>404
弓のハンドルやリムの材質改善 弦の材質
振動を減らし命中率を上げるためカウンターウェイトやスタビライザーの取り付け
照準器の取り付けと改善
ものによっては滑車がついてあり 軽い力で弦を引いたまま保持でき狙いををつけやすいものもある

設計段階からコンピュータシュミレーションを繰り返し
カーボンファイバーやアルミ合金を利用し軽くて持ち運びやすい洋弓は
扱いやすく かなりのハイテクの塊になります。高いけど <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:13:51 ID:???<> かといって全ての弓が火縄銃に置き換えられてわけでもないんだなこれが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:20:34 ID:???<> 九州とか雑賀衆とかだと火縄銃は弓の代替だけど、
他の大名家では基本的に槍の代替だったからなぁ…
用途が違う。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:26:18 ID:???<> >>407
コストが高くつくからね
TK-Xが試作されてるというご時勢にあっても
まだ一部部隊が61式使ってるようなもん <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:28:14 ID:???<> >>402
それは延べ人数の話? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:29:54 ID:???<> >>407
だから鉄砲は素人の即戦力化手段なのであって弓の上位互換ではないと何度も言ってんだろうが
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:31:30 ID:???<> >>409
や、さすがに61式は全車退役してるって。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:32:54 ID:???<> >>409
釣り?61式戦車はすでに全車両、退役済みだよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:32:56 ID:???<> あと、作るのが弓に比べて簡単で需要に応じた量産が比較的効くってのも大きい
>鉄砲

弓は材質から厳選する必要があるからな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:34:36 ID:???<> >>412-413
ただの例えであって、別に日本の戦車の装備状態がそうだなんて言ってないだろ… <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:36:28 ID:???<> >>414
いや、それは違うと思うぞ。高価な弓ならそうだろうけど。

ただ、使うための訓練は弓よりも鉄炮の方が簡単だろうけど。
ナッサウ伯みたくマニュアルみたいなものがあったかどうかは知らないけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:37:43 ID:???<> >>415
君の書き方が悪い。

それに、TK-Xと61式では「戦車であること」に本質的な差はないし、TK-Xなら
素人いきなり載せてもちょっとの訓練で充分に戦力化できるわけでもないだろうから、
例えとしても不適切。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:37:57 ID:???<> >>412
あれー?
一昨年の九州某研の基地祭で61式見かけたけど? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 18:38:25 ID:JQ5EioEa<> >>359>>360>>361>>363>>364の皆さん ありがとうございました。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:40:33 ID:???<> >>418
あれはイベント用にまだスクラップになっていないものが保管されているだけだ。
「現役」として部隊配備されている車両はもうない。
ちゃんと動く稼働車両はまだ残ってるけど。

大体そんな事言ったら陸自はまだM24を「現役」で装備してることになるし、八九式戦車
装備してることになっちまうぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:41:45 ID:???<> >>417
んな事言われても…>>407は俺じゃないし <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:42:50 ID:???<> >>420
>八九式戦車

実はあれ、装甲は複合セラミックで、APFSDS弾撃てるようになってるらしいぞ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:46:46 ID:???<> >>420
あの、140mm砲をつんで、河原の石で車体の底が割れるやつ? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 18:50:48 ID:lyC6SEej<> 近代以降の戦闘で、こちらが刀や銃剣などの白兵戦武器しかない状態の時に、
全員が銃を備えた敵を相手にする場合、どうすれば勝ち目が出るでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:56:53 ID:???<> >>424
そういうのはこっちのスレだお。

■○創作関連質問&相談スレ 54○■
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1259054116/ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 18:59:57 ID:???<> >>424
数や錬度が同等なら茂みや物陰に隠れておいて、そうと知らずに近づいてきた所を一気に襲うしかない
それでも勝てるかどうかは微妙だしそもそも弾薬が尽きた時点で普通は降伏なり撤退なりする <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 19:12:09 ID:???<> すみません、質問なんですが。
例えば、戦艦の巨大な主砲とか、戦車の主砲とかはどうやって作っているのでしょうか?
まさか鋼材から削りだすとか、射出成形で作るとかとも思えませんし、もしかしたら昔ながらの鋳造なんでしょうか?

19世紀の小銃の銃身の作り方を載せた記事を読んでいてふと感じた疑問です。
宜しければどなたかお教えください。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 19:13:18 ID:???<> >>427
自緊法でぐぐれ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 19:46:42 ID:???<> >>427
基本的に鋼のインゴットからの削り出し。
砲全体を一つの鋼塊から作る場合もあるし、外から中に何重にも分けて作る場合もある。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 20:07:31 ID:JA94lN3B<> ケミカルミーリングがなかった時代はどうやってたのかなぁ
まさかの手彫り? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 20:09:22 ID:EvUJlVK9<> >>410
そうです。今だと陸自の隊員数は○○万人って分かりますがそんな感じです。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 20:14:36 ID:???<> >>430
砲も銃も原始的なボール盤みたいので削って穴開けた。
別に人がノミとタガネでカンカン削ってたわけではない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 20:18:41 ID:???<> >>432
パキスタンのダラ村では人がノミとタガネでライフリング刻んでるぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 20:19:35 ID:???<> >>433
それは「ライフリング」を刻んでるんであって、鉄柱に穴開けてパイプにしてるわけじゃないでしょ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 20:53:58 ID:???<> >>431
満州事変直前で23万人、支那事変直前で25万人。
ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/kindai/kindai-kokkyo21.html <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 21:16:59 ID:???<> 427です。皆様、レス有り難う御座います。>>427で書いた19世紀の小銃銃身の話ですが、これは世界初の実用的後装式ライフル、いわゆるドライゼ式ニードルガンに関するものでした。
その記事によると、当時のプロシアでも19世紀前半期までは鉄棒に熱した鉄の板を巻き付けて銃身を作っていたそうです。
はっきり言ってこれには驚きました! 何故ってこのやり方は日本の火縄銃の銃身を作る工法と同じじゃないですか!?
産業革命をとっくに向かえていたはずの当時のプロシアが、何とこんな方法で銃身を作っていたとは!
そして19世紀中頃、その昔ながらの工法に取って代わったのが鋳造工法だったそうです。
そこでまあちょっと考えた訳です、もしかしたら。戦艦大和の主砲も鋳造で作った物を加工したのかなと。
ちなみに、下記がそのドライゼ式ニードルガンに関する記事です。
http://www.h5.dion.ne.jp/~gun357/dreyse.htm
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 21:17:25 ID:???<> >>427
基本は鉄塊を円柱状に鍛造してその中を削る。
その際の切削加工の精度、焼入れ、焼き戻しや自緊法などの調質が品質の鍵となる。
大砲と装甲の研究のHPに大まかな作り方が書いてあるね。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 21:20:48 ID:YQHXDxEG<> >>424 敵の寝込みを襲い、銃を奪う。その後は敵のあとを執拗に付回し、落伍者を狙い、敵が撤退する時を狙い、
ともかく敵と我慢比べをしつつ、銃を奪えるチャンスを待つ。

銃を手に入れたら、今度は遠距離からの狙撃に徹する。うまくいけば負傷者が出てくれるし、少なくとも敵に
労力を使わせることができるようになる。

だいたい、こういう戦い方を今のパキスタン北西部、連邦直轄部族地域や北西辺境州のパシュトン人は
19世紀から今にいたるまで延々とやってきている。

勝てたことはほとんど無いが、時々は戦術戦闘で英軍(英領インド軍、1850年代のセポイ反乱後)を圧倒した
こともある。そのうち、銃が行き渡るようになれば、山の斜面の雨裂(うれつ)などを下り白兵をしかける連中を
遠距離からの狙撃、銃撃で援護できるようになった。

一方、英軍も容赦せず、山砲をもっていったり、航空機で爆撃してみたり、道路網を巡らして駄獣にたよる距離を
縮めて自動車輸送を導入し、電信線を巡らしたりといろいろしている。軽戦車や装甲車も使っている。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 21:26:05 ID:Fg/n/tc4<> トイレットペーパーの芯みたいな形で
薄い鉄の板をぐるぐる巻きにすればライフリングと同じ効果は出るのでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 21:42:47 ID:W4dNKwt0<> >>439
その銃身で何発発砲するつもりですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 21:45:17 ID:JA94lN3B<> そのやり方だと銃身が破裂するだろ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 22:38:09 ID:???<> 朝マックでポテトが食えないのはなんでなんだぜ?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 22:41:34 ID:???<> もしも、天皇陛下が「外国人参政権」に賛成の意をお示しになられた場合、私はどのように行動すべきか・・・・悩んでおります。
そのときは陛下にご退位いただいて、秋篠宮様に即位いただき、摂政に安倍元首相を据えるしかないと思います。
その際は、もはや反日勢力と一体になられた皇太子ご夫妻も、臣籍降下いただくしかないと思われます。
皆様のご意見はいかがでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/19(火) 22:53:23 ID:OSNfyqv1<> 其の昔刀鍛冶が鉄砲を造り鉄砲鍛冶が自転車を造った
http://blog4.petitmall.jp/w/welkin58/file/1200757222159.jpg

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 23:14:44 ID:???<> >>443
朝鮮人、摂政になれるのは皇族、それも継承順位を持ってるもんだけだ
ほんと朝鮮は頭が悪いから分断工作もまともにできやしねぇ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 23:18:17 ID:???<> 分断されるのは得意なんじゃね? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 23:24:54 ID:???<> >>445 >>446
はあ?
天コロなんて、「原爆はやむをえない」なんて言った鬼畜だぜ?
戦時中は国民のことを天皇陛下の赤子なんて言って死地に送り出してきたのに、戦後はこれだよ?
つまり、天コロは自分の子供たちが死んでも「やむをえない」って言ったってこった。
こんな反日の親玉はいないだろうよ?
東條ともども、国民の手で吊るすべきだったんだ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 23:26:33 ID:???<> >>447
朝鮮人、昭和天皇が死んでから20年以上経つんだ
覚えとけ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 23:29:31 ID:???<> まぁ日本人も韓国の大統領が何人いて今のがだれでいつ当選したか知ってる人は少ないだろうし
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/19(火) 23:31:44 ID:???<> 今のは大阪生まれの在日出身だから知ってる人は多い予感がする
<> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 00:24:45 ID:tG0j78VK<> 自衛隊はクレイモア対人地雷を持っていますか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 00:28:16 ID:oRHBmkJ0<> 第二次世界大戦時、ドイツ軍の前線の兵士の死亡率はどんなもんでしょうか?
もし仮に開戦から終戦まで生き残ることができたとしたら、それは奇跡に近いでしょうか <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 00:38:58 ID:b+eCGZgW<> ローマ法王の上座に座る天皇陛下
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/tennouheika.html
<> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 00:39:46 ID:b+eCGZgW<> 戦犯の合祀やら、A級戦犯やら、頭おかしいぢゃねーか?
戦勝国と称した侵略者が勝手に犯罪者認定しただけだろ?
なんで、日本人が敵国に犯罪者扱いされたからって飲めるか?

日本のために戦ってくれた勇者達ぢゃん。
その英雄を犯罪者扱いしたい人達は「日本人」なのかと聞きたい。
ようするにご先祖様を一方的に犯罪者扱いされて不快ぢゃないのか?

日本が裁いた日本の犯罪者ぢゃ無いわけだ、大筋アメ公の意向だろ。
どこだかの国の裁判官が庇ってくれたらしいけど結局無視だろ。
アメ公から見たら犯罪者だろうが、日本から見れば犯罪者どころか英雄だ。
どこにどう祀ろうが大きなお世話じゃい、支那がそんに怖いか、アメ公。

まあ、大陸の思想、半島の思想だと墓まで暴いて貶めるらしいけどな。
とにかくだ、何級でも関係ない、靖国で会おうと逝った人の気持ち考えれ。
靖国は、支那朝鮮はおろか、アメ公すら口を出すべきでない聖地だ口を慎め!

で、内地でのうのうとしてた幹部だって、それなりの覚悟はあった筈だ。
少なくとも戦争絡みで命を落とした人は祀ってやってよくないか?

つうか、どこかの時代に似てないか、日本を八方塞がりに追い込んだ結果どうなったっけ?
糞アメ公に腰抜け教育を強制され弱っているとはいえ、「大和民族」を嘗めるなよ。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 00:41:39 ID:???<> >>454
つ 「魚は頭から腐る」 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:01:35 ID:???<> >>391
タンクをぶっ壊したとしても、そもそも燃料を消費する艦隊が壊滅状態なのでそれほど困らない。
でもって、大破した艦を修理したり沈底した艦を引き上げたりするのに必要な数ヶ月でアメリカは
重油タンクを修理して満タンにすることができる。

だから壊そうが壊すまいが関係ない <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:01:42 ID:???<> 日本でCIAやFSBの現地協力員にはどうすればなれますか?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 01:03:22 ID:xVgBBb19<> ID忘れました <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:11:52 ID:???<> >>457-458
2chでそういう事を聞かないような人間になることが大切です。
自分でその方法を見つけられないようでは、相手はとても雇ってくれません。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:13:22 ID:???<> >>458
まず、誰でも見られる掲示板でそんな質問をするようなバカなことをしないことです。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:13:31 ID:???<> >>451
陸上自衛隊はM18クレイモア対人地雷は保有していないが、スウェーデンで開発された同種の装備であるFFV13を保有している
ただし日本は対人地雷禁止条約に加盟しているため遠隔操作による手動起爆指令のみに限定し名称も地雷ではなく指向性散弾としている <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:22:19 ID:???<> >>453
それデマ

>>454
>なんで、日本人が敵国に犯罪者扱いされたからって飲めるか?

戦争に負けるってのはそういうことだ。

>日本のために戦ってくれた勇者達ぢゃん。

勝ち目のない戦争をおっぱじめたバカはそもそも日本人の手で裁くべきだった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:25:00 ID:???<> >>457
ソ連のとある小学生が、「KGBで働きたいんです」とKGBの事務所に行った
そこの職員は「うちでは志願者は雇わないんだ。キミが優秀になったらこちらからスカウトに行くよ」
「大学に行きなさい。そして成績優秀で、スポーツの大会でも実績を上げたらスカウトされるかもね。頑張れよ」

その小学生、ウラジーミル・プーチンがのちにKGBにスカウトされ、さまざまな成果を残すのはまた、別のお話 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:30:16 ID:???<> >>463
MI6はネットで公募してたぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 01:36:01 ID:???<> 戦場のヴァルキュリアwikiの戦車の項がやけに詳しくなってるんですが
軍板の人がやったんですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 01:40:06 ID:lFnfut95<> スウェーデンのStrv103戦車の後期型には、正面にHEAT弾避けの柵がついていますが
ttp://www66.tok2.com/home2/tankguy/full/strv103c/strv103c-03.jpg
この戦車、車体(砲塔ないですけど)機関銃は確か車体上面前部の箱に入っていた
と思います。

・・・正面に柵が立ててあると、車体機銃を発砲すると柵に当たってしまうような
気がするのですが、この柵って車内から立てたり倒したりできるものなんでしょうか?

それと、この戦車には発煙弾発射機ってついていないんでしょうか?

ご存じの方お教え下さい。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 01:45:46 ID:xVgBBb19<> >>463
沖縄で住民の普通のおっさんが
基地に反対する市民団体の情報をCIAに提供して給与を得ていたと
前にテレビで言っていたので、
どうやればなれるのかと思っていました。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 02:19:16 ID:???<> >>467
情報提供者になるということは、金銭的な利益はあるかもしれないが、裏切らないように相手に弱みを握られる可能性も大だけど。
君が10才以下の少女にしか性的に興奮しないとか、中学生の時にクラスメイトの下着を盗んだことがあるとか、ガチムチ兄貴オッスオッスだとかそういう類の。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 02:44:54 ID:???<> 「海自の金曜カレーは海軍以来の伝統」
は本当なんでしょうか?
海自で以前は土曜に提供されていたらしいですし。
いつ頃からの文化なのか知っている人いますか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 02:47:35 ID:???<> >>469
コピペ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 03:11:11 ID:???<> >>466
機銃も主砲と同じで、柵の隙間をぬって発射される。発煙弾は主砲から発射されるものの他、
車長用キューポラの右に発射器が見えている。ちなみに後部の二本の筒は照明弾発射器。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 03:32:20 ID:VF2tlh5c<> すれ違いだったらすみません、朝鮮、ベトナム、湾岸あたりの戦死者(できれば民間人含む)の公式データなどがのってる
サイトがあれば教えていただけいでしょうか?ブログや出所を明記していないところばかりヒットするのでお手上げです。
お願いします。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 05:28:42 ID:???<> 英語版WikipediaのUnited States casualties of warの項目。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 06:48:00 ID:E66oZ6xX<> >>466
機銃に関しては、柵の隙間から銃弾が発射されるんだ……と思うしかなさそう。
煙幕弾発射機は、お宅の貼り付けた画像で、キューポラの右サイドに
ちょこんとした筒が見て取れるだろ。それがそうだ。
因みに、上面やや後寄りの可動式の長い筒2本はC型で採用された照明弾発射機。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 08:18:37 ID:VF2tlh5c<> >>473
ありがとうございます。本当にありがたいのですができれば米兵だけでなく全体の死者のデータがあればいいのですが
なかなか見つかりません、、、あとwikiは論文の参考文献では引用できないので他のがあれば助かります。外部リンクも
殆どリンク切れでした、申し訳ないのですが知っている方がいらっしゃいましたら重ね重ねお願いいたします。
>>473の方は本当にありがとうございました。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 08:59:41 ID:???<> >>472
ペンタゴン公式サイトにgo <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 10:14:22 ID:+MSlrezL<> 狙撃銃のスコープって倍率がかえられるときいたんですがどういう構造なんでしょうか?
距離によって適切な状態に自動的に変わってくれるセンサーとかついてるのかな?
それとも手動で目標が何メートルだからいくついくつツマミをまわして・・・みたいなことをしてるんでしょうか <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 10:38:28 ID:???<> >>477
普通のカメラや光学機器と同様に、筒のサイドなどに設置されているツマミを回せば、
筒内のレンズ位置が変わり、それにともなって焦点距離が変わる。
それでピント調整や倍率調整ができる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 11:14:43 ID:???<> {ツマミ}だって(ぷ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 11:50:15 ID:???<> >>475
論文につかう基礎資料にするつもりなら、書評スレで、その辺に詳しい資料の斡旋を受けて図書館か、本屋に走ったほうがいいぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 12:55:38 ID:???<> 論文の基礎資料を2ちゃん使って集めるDQNなんてそうそういないだろ
考えすぎだ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 13:43:10 ID:???<> >>463
プーチンは諜報員としては中の下だってカルーギンKGB中将が言ってたぉ <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 17:04:21 ID:kRVmhaED<> 本格的で実用的な空母機動部隊や空母打撃群を保有すると、
莫大な維持費が掛かることはよく知られています。

大日本帝國海軍は空母機動部隊を常設していましたが、
海上自衛隊は空母機動部隊も空母打撃群も保有していません。

海上自衛隊は、空母機動戦力が無い分の戦力の穴を、
どのように補間しカバーしているのですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 17:07:04 ID:???<> >>483
航空戦力は空自の担当です
はっきり言って、相手国を攻撃しないのなら空母など無用の長物ですので <> 名無し三等兵<>age<>2010/01/20(水) 17:19:01 ID:???<> 地震や洪水など災害で派遣される軍は
主にどの様な部隊ですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 17:22:02 ID:kRVmhaED<> >>484
本土の基地からカバーできない遠距離にある島、
基地が置けない島嶼などはどうするんですか?

あちこちの島を要塞化したり基地を作ったりメガフロートを設置したらきりがありませんよ。

それと、シーレーンや重要な海峡の防衛はどうするんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 17:24:19 ID:???<> >>486
日本が防衛を担当するエリアは本土の基地から全部カバーできます。それだけの戦闘半径を空自戦闘機隊は確保しています。
どうしても長時間の滞空が必要な場合のために空中給油機も装備しています。
問題ありません。 <> 霧番<><>2010/01/20(水) 17:27:15 ID:I+Q3Vq1T<> >>485
普通は被災地に近い(あるいは現地)に居る部隊が派遣されて
必要に応じて工兵(自衛隊では施設)部隊や衛生部隊等が派遣され
海に面していれば海軍の艦船が物資の輸送や場合によっては派遣される
部隊の拠点になったりもします <> 名無し三等兵<>age<>2010/01/20(水) 17:38:03 ID:???<> >>488
回答ありがとうござい。

しつこくてすみませんが、質問を2つさせて頂きます。

@
ハイチ地震の時はアメリカ海兵隊が空母や輸送機を派遣して
いち早く現地に着いて支援していたのにも関わらず、19日の夜に
やっと被災者のための野営の医療キャンプを設置したのですが、
イスラエルは19日に到着して19日中に医療キャンプを設置し
専門医療ごとに専門医を待機せていましたが。

イスラエルとアメリカの対応の速さの違いは何ですか?
アメリカはやる事多すぎて手が回らなかったとか?

A
国連軍、各国軍隊がハイチに入っているのだからハイチの治安警察と
合同でパトロールとかして略奪など止める事はできないのですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 17:49:42 ID:???<> >>489
アメリカは先に送れるものを先行して送っただけ。
送る手段が十分にあるなら全分野をまとめて揃える(大抵は遅い分に揃えることになる)より先行出来る分が先行した方が早いからね
先行した分が帰ってくるまで次が出れないとかならまとめた方がいいが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 17:51:03 ID:???<> >>489
IDは?

まあアメリカは日ごろからハイチ占領の準備してたわけだから
迅速でも不思議ないけどな <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 18:03:09 ID:kRVmhaED<> >>487
竹島の制空権を確保するときに、
本土の基地からじゃ遠すぎるし、
竹島に常時十分な数の戦闘機を展開するには、
戦闘機も空中給油機も数が不足しています。

どうするんですか?

それと、何故シーレーンの質問をしたのに、
論点のすり替えをして逃げるんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 18:19:07 ID:???<> >>492
そもそも戦略拠点でも何でもない竹島の上空を確保する意味が無い
竹島に敵がいるなら航空攻撃を掛ければそれで十分
シーレーン防衛に関しては大半を米軍に任せてるからどうでもいい

米軍を信用出来ないなら「日本は防衛力が不足している」で議論の余地なく終了 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 18:35:02 ID:???<> >>493
>議論の余地なく終了

それってただの思考停止だろ
じゃあどうやって米軍依存から抜け出せばいいのか誰も考えようとしない <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 18:38:41 ID:???<> >>494
「何故なんですか?」に対する答えはそれしかない。

「じゃあどうすればいいんですか?」はまた別だが、それはこの質問スレの
守備範囲外。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 18:40:26 ID:kRVmhaED<> >>493
竹島は制圧するのではなく、島に居る敵部隊を叩いた後、
再度占領に来る後続部隊を叩くだけでいいのですね。

尖閣諸島や北方領土だとどう戦うんですか?

アメリカが、日本のシーレーンの防衛を手伝ってくれなかったときはどうするんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 18:46:33 ID:???<> 尖閣諸島:竹島といっしょ
北方領土:基地がある

シーレーン防衛が重要になる全面戦争でアメリカが手伝ってくれないなら
シーレーン防衛以前の問題で詰み <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 18:46:45 ID:???<> >>496
現在の防衛予算では「見殺しにするしかない」でFA <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 18:52:28 ID:kRVmhaED<> >>498
石油や食料を輸入に頼ってる日本は、シーレーンを封鎖された時点で詰むぞ。
見殺しどころの話じゃない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 19:05:12 ID:???<> >>499
だからアメリカに頼るしかない
戦略資源の類を一切自給出来ないような国が自力で国を守り切れるわけないだろ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 19:06:42 ID:???<> >>385
戦後はそういう肩書が流行った。
例えば>>386の挙げた俳優鶴田本人の経歴も、元特攻隊員という触れ込みだったが、
実際には、航空隊にはいたもののパイロットじゃなく整備員。
(鶴田の場合、映画の宣伝とか諸般の事情があったようだが)
なので、単なる自称で、実際には予科練出でも特攻隊員でもないケースはある。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 19:41:13 ID:???<> >>489
2番目の質問についてだが、なかなか難しいかもしれない。
元々ハイチは国民の半数が慢性的な栄養失調状態にあると言われた国。
ハリケーンの当たり年だった2007年は、食料不足が原因で暴動も起きている。
つまりは、常に潜在的に暴動やら略奪行為の火種を抱えている状態。
今回の略奪行為も、まさに生存の危機にさらされてのことだろう。
さらにハイチは長く続く政情不安も重なり、現在はブラジル軍を中核とする
国連のハイチ安定化ミッションの部隊が長らく手を引けない状況だった。
しかも、今回の地震で安定化ミッションの代表、副代表が死亡するという不運。
現地警察の人も、相当数罹災しているはずだ。
初動段階で後手に回り、ズルズルと効果的な治安対策が打てないで来てしまったというところだろう。
組織的な混乱が終息し、救援の食料が行き渡って行けば、そうした略奪行為はなりを潜めて行くと思うけどね。
いつまで続くかは、さすがに見通せない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 19:43:56 ID:???<> >>502
というか確実に、すぐ解決する案があるなら、向うが教えて欲しいと思ってると思うぞ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 20:12:35 ID:oRHBmkJ0<> すごく漠然とした質問ですがドイツは1945年を目安に陸海軍の軍備を準備していましたが
途中資源不足に陥るとしてももし1945年に開戦したらドイツは史実以上の成果を挙げていたでしょうか
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 20:17:04 ID:???<> >>504
逆に言えば、何故その計画を無視してあのタイミングで戦争を始めたかといえば、
「ここで始めなければいけない理由があったからだ。
経済事情とか燃料事情とかね。

なので、もし予定通りに1945年まで開戦が待てるのであれば、ドイツにとっては
戦争する必要性そのものがかなり薄れていたことだろう。

あと、当然ながらドイツが戦争を先延ばしにして軍備を強化すれば、英仏(とソビエト)
だって軍備を強化する。
英仏に本気で戦争体制に入られたらドイツ一国ではどうにもならないわけで、そういう面でも
開戦を先延ばしにすればするほどドイツには不利になった可能性の方が高い。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 20:29:21 ID:gy8DdVrA<> >>489
1 アメリカ国内でも対応が遅いのではという批判も出ているようですが、規模の点では
かなり大規模です。ブラジルやカナダも大規模な部隊を出しているという報道ですが、
米国の場合、艦艇や補助艦艇あわせて21隻(だと思う)が出動を命じられており、うち
空母1、駆逐艦1、強襲揚陸艦1、揚陸ドック艦3は到着。まもなく病院船1が到着予定。
陸上は陸軍1個旅団と海兵隊1個大隊が投入されており、ほどなく両方とも揃う見込み。

大体、現地入りしたと報道されたのは中国の救援隊が13日夜で一番早いと思われます。


2 ハイチの警察はもともと首都の人員が4千名だったそうです。うち仕事に出ているのが1500名。
ハイチは主権国であり、ハイチや国連の正当な決議を経て駐留している文民警察が第一線を担い、
その要請に応じて他国の出す部隊が支援するのが本筋です。一部で、たとえば食料や水の空中投下
をする場所を確保する、市民が殺到して診療に支障が出ている病院の警備につくといった形では
展開しているようですが。
  <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 20:58:03 ID:CX9NJeln<> 仮に90式戦車と第二次世界大戦型戦車が戦った場合、90式が無双するのでしょうか?
戦国自衛隊みたいに自動追尾機能があるから何十輌でも撃破できますよね <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 21:04:23 ID:kRVmhaED<> 機体を台形にした飛行機は、機体が円形の飛行機に比べてレーダー断面積が下がりますが、
どうしてそうなるんですか?

機体に向けて照射した電波がどこに行ったんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:04:34 ID:???<> >>507
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況があまりにも非現実的な質問は明確な回答ができません。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:05:51 ID:???<> 背面さえ取れればチハでもM1を殺れる

…いや、チハたんじゃ無理か…?

…ともかく、「戦争は数だよ兄貴」。
よく湾岸戦争で「質は量を凌駕した」と言う奴が居たが
その「質」を維持する為に創造を絶する「量」が投入
されている事を無視した寝言に過ぎないので信用
しないよーに。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:06:10 ID:???<> >>507
弾薬と距離を維持している限りはまず負けないでしょうが、大口径砲を正面以外の装甲や履帯に被弾すれば如何に戦後第三世代戦車と言えど無傷とは行かないでしょう <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:11:45 ID:???<> >>508
レーダーは電波、つまりは連続した電子を特定の方向に向けて照射し、
その電子が何かに当たって返って来たものを受信することで目標を捉える。

照射した対象の照射した面が傾斜していると、電子は放射された方向へ
正しく反射されていかないので、受信機には電波の反射が捕捉されない。
なので見かけ上のレーダー反射面積が下がる。

”正しい”方向に反射されなかった電波はあらぬ方向に帰って行って
やがて減退して消失する。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:11:54 ID:???<> >>511
KV−2の主砲弾を連続で喰らえば90だろうが、M1だろうがヤバイだろうな。 <> 508<><>2010/01/20(水) 21:13:54 ID:kRVmhaED<> >>512
正しくない方向に反射された電波が飛んでくる位置に電波受信装置を置けば、
ステルス機をレーダーで捉えることが可能になりますか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:16:02 ID:???<> >>514
実際それはステルス対策の一案として真剣に研究されている。
直接戦闘に使うのはまだまだとても無理だがステルス機の侵入をキャッチする警戒網としてならある程度の効果が期待できるため。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:46:15 ID:???<> >>512
>レーダーは電波、つまりは連続した電子を特定の方向に向けて照射し、

出だしから物理を無視したようなレスでは、その後まともな事言ってても信頼度0だぞ。 <> 508<><>2010/01/20(水) 21:46:51 ID:kRVmhaED<> ステルス機を開発する場合、自分に照射された電波を明後日の方向に反射するのと、
電波そのものを吸収して相手に返さないのとではどちらがいいんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:50:13 ID:???<> >>517
後者オンリーでは十分な効果を得るのは難しい。
やらないよりはマシだけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:50:32 ID:???<> http://response.jp/imgs/zoom/235564.jpg
あの↑人達の↓今
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/up13736.jpg
おまけ
http://kyokutoustudy.up.seesaa.net/image/amiba.jpg

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:50:54 ID:???<> >>517
電波吸収塗料は基本、気休め。
塗料のみで電波を吸収しようとしたら、それこそ左官屋の仕事レベルで機体に塗ったくる必要がある。
なのでステルスの基本は電波の反射方向の制御。 <> 508<><>2010/01/20(水) 21:50:59 ID:kRVmhaED<> >>518
後者は技術的に難しいんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:51:33 ID:???<> >>517
どちらの手法もとられている。(吸収というか後方散乱を減らすのだが)
というか両方とらないと、近代的なステルスとして必要な性能に達しない。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 21:53:10 ID:2sX0Af4c<> 昭和天皇や今上は、軍歴はどの程度あるんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:57:36 ID:???<> >>521
電波吸収素材の技術のみなら別段難しくない。
高層建築や大型橋梁にも使用されている技術。
ただ、それと飛行性能の両立となるハードルは大幅に高くなる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 21:59:18 ID:???<>    こ   .鳥   効   こ.   食    鳥   鳥        ___   i
   の   類   率    の   べ   類   類      | ___ / | ヽ す
   砂   は   よ   器.   た   に   の.       ノ.| ! ┘/
   肝   砂.   く   官    エ   は   胃     ´ |__! _/  な
   に   や   す   で    サ    歯    に
   た   小   り.   す    .は   が   あ      ┌┐‐┬‐ ぎ
    め   石   つ   り         無   る.        ├┤__.|__
   て   を.   ぶ    つ        .い   器       ├┤ .!   も
   お  .食    .す   ぶ        の   官       ' .┘ .!
   く    べ   た.    さ          で
        て    め   れ
                る            ー。<
                            ,'´ ,,.ヽ
                        ....,,,,___i''´ ・ >
                        ! 、ー‐-    !
                        ゙、ヽ     ノ
                         ゛'' 'ェ-ェ"´

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:03:31 ID:???<> >>521
F-22の胴体サイドのエッジがたった部分は、強度を保つ機体構造とは別の電磁波吸収構造になっている。
外形によるステルスが比較的明らかになった今も、(とは言えそれを空力と合致させて設計するのはまた別の問題だが)
内部構造によるステルスは技術的に不明な点の多い分野。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:03:32 ID:???<> HoI2の近接航空支援機ってなんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:14:04 ID:???<> >>523
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E4%BB%81 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:16:40 ID:???<> >>523
今上天皇には軍歴はない。

昭和天皇の場合、皇族身位令という規定に基づいて、形式的に陸海軍の階級を得ている。
1912年に「陸海軍少尉」(陸軍少尉兼海軍少尉)に任官し、第一近衛連隊付き、第一艦隊付きの辞令が出ている。
その後、順次に昇任されて1925年(大正14年)までに「陸海軍大佐」になっている。
で、天皇即位とともに「陸海軍大元帥」。
ただし、実際に軍務に服したわけではない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:19:48 ID:???<>              /)         ,..-──-
           ///)      /. : : : : : : : : : \
          /,.=゙''"/      /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
   /     i f ,.r='"-‐'つ    ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
  /      /   _,.-‐'゙~     {:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}  お前ら俺がモスまで連れていってやる。
    /   ,i    ,二ニー;     {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}
   /    ノ    il゙ ̄ ̄      { : : : :|   ,.、   |:: : : :;!    むっちゃ美味いからついて来い
      ,イ「ト、  ,!,!         ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
     / iトヾヽ_/ィ"___.       ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
    r;  !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´

---------------------------------------------------------------------
           `i |,_, ,_,、 i .>                ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',  
           ト|,:ニ/ヽ二|'ー!イ.                {: : : : i '⌒'  '⌒' i: : : : :}   
            | ̄,.レ,..、  )7                 {: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}
            ! ''===i  /'.           , 、      { : : : :|   ,.、   |:: : : :;!  
            ヽ `! !' ,//\_          ヽ ヽ.  _ ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
         _,―イ>`'´‐< /  \_        }  >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
       _/ _/  /`―「_!―'./  /   `―::、     |    −!   \` ー一'´丿 \   
      _/ |i   |  ///' /  !_      \    ノ    ,二!     
     ノ  | i  
                                  このオッサンが言ってんだから間違いねえ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:35:35 ID:???<> >>516
>>512は、電子線レーダーという特殊な物について説明してるんでしょう。
きっと大気圏外で使う物なんだろうな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:41:24 ID:???<> 戦車は昔の戦車と比較して装甲の進化がすごいですが、戦車の最大の弱点であるキャタピラは
昔の戦車と比較して、現代の戦車は何らかのすごい改良や進化はあるんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:45:08 ID:???<> >>532
質問のつもりなら、IDだせ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 22:54:51 ID:???<> >>532
走行抵抗の減少とか寿命とか地味に進化し続けている
TK-Xのは耐弾性まで考えてあるとの噂が <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 23:02:55 ID:???<> >>534
そうなんですか!
地道に進化しているんですね!

>>533
あほ <> 名無し三等兵<><>2010/01/20(水) 23:12:15 ID:0rHANF0R<> 戦前の軍法会議について質問です。戦時ではなく、平時のそれです。
検事役、判事役を法務官が務めていたようですが、例えば横領とか殺人のような捜査が必要な
犯罪の場合、その捜査は憲兵と法務官のどちらが主催したのでしょうか?
というか、法務官(法務局)には捜査権みたいなものはあったんでしょうか?

また、昭和17年に法務官が文官扱いから武官扱いに変更されましたが、これはどういう理由で
こういう措置を行ったのですか?(戦時だからこその理由なのでしょうか?) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/20(水) 23:21:06 ID:???<> >>517
電波吸収はレーダー波を熱変換する原理なので能力向上には限界があるのね。
だから形状による反射制御のほうがはるかに重要。
もちろん電波吸収は「やらないよりマシ」には程遠いだけの効果はあるよ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 00:00:12 ID:LUUJ0v6C<> 質問
戦闘機の薬莢って回収するみたいだけどそのあとはやっぱりただの資源ゴミ扱いなの?
まあ詰め直した弾薬使うのはちょっとねえ・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:02:51 ID:???<> >>538
専門の回収業者が引き取って、資源再生だろうね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:06:25 ID:???<> >>538
鍵なんかにリサイクルしてるって話を聞いたが
やっぱりただの資源ゴミだな <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:13:25 ID:???<> 今はそうだとして昔はどうだったのかねぇ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:18:30 ID:???<> >>541
昔は回収せずに発砲したらそのまま排出して、投棄してるよ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 00:20:08 ID:DZQJOaZA<> インドネシアやマレーシアやパラオでは、日本の「正義の戦争」を理解し、大東亜共栄圏を理解する親日派が多いって本当ですか?
日本国内はブサヨクに支配されたが、こういう東南アジアのほうが、大和魂をもった人はいるって、+で言われているんですが?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:21:08 ID:???<> >>542
メッサーシュミットBf109か何かで薬莢受け付いた奴無かったっけ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:22:25 ID:???<> 私は東條英機を英雄だと思います。
それは歴史から見て大日本帝國は亜細亜の植民地解放のきっかけとなったからで、その戦争を決断した総理が東條だからです。
たしかに日本は戦闘では負けましたが、目的(植民地解放)は果たしたのだから勝ったとも言えると思います。つまり、大東亜戦争は日本の勝利ということです。
もう一つあります。それは東京裁判の時に「自衛戦争であった。」「敗戦の責任は我にあり」「天皇陛下は仕方なく私に従った」と言っていた事にあります。
生き恥をさらしながら、天皇陛下を守る為に死んでいく。今の日本人にはできないことです。
会社で言うなら社長のやった功罪を全て副社長が背負って自殺するようなことですから。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:25:20 ID:???<> 東條は立派であった。
極東国際軍事裁判での彼の勇姿を忘れてはならない。
戦勝国による敗戦国のリンチだった、この裁判。
端から東條は死刑であることは彼自身承知していながら最後まで戦い抜いたのだ。
皇室に迷惑をかけないように、少しでも自国に有利な条件で、日本民族の威信を失わないように・・彼は戦った。
そして死刑。国のため、公のため彼は死んだのだ。
彼は逃げなかった。確かに自決を図ったが、それは自ら出した「戦陣訓」にのっとったものと考える。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:29:39 ID:???<> 東条英機(東條英機)の何が悪かったのでしょう?

確かに作戦に杜撰さはありました、だからといって罵詈雑言を受け
無能だの独裁者だの書かれているのを黙って見てる訳にはいきません
あの戦争に大義はありました
日本は東アジア植民地独立の火種となり、
有色人種が白人に勝てることを証明したのです
世界地図を広げ今日の東アジアを見ればわかるはずです

次に侵略はしていません
この事については国際的に既に証明されています
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:34:23 ID:???<> >>543
ウソ
>>545-547
ウソ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:35:48 ID:???<> 死ねよブサヨク
日本人なら、有色人種の誇りの為、自由の為に戦った父祖を侮辱するな
あの戦争は、歴史の必然なんだよ。あの戦争があったから、日本は今、繁栄しているんだ
<>
◆yoOjLET6cE <>sage<>2010/01/21(木) 00:36:33 ID:???<> >>536
とりあえず、陸軍軍法会議法の条文上は以下。特設軍法会議等は除いた原則論。

裁判官は、判士(一般将校)と法務官の混成です。裁判長は、上席の判士。
基本となる師団軍法会議では、判士4人・法務官1人(49条1項)
将官被告の事件と上訴審担当の高等軍法会議では、判士3人・法務官2人(51条1項)
判士となれる将校の階級は、被告の階級に応じ決められています。

また正式裁判前に予審もあり、予審官は法務官が担当するのが原則です(62条)。

検察官は、法務官が務めるのが原則です(68条)。
捜査・訴追の最高指揮権は陸軍大臣(65条)、個々の軍法会議は所轄の各長官が指揮します(66条)。
捜査と訴追を実際に行うのは、検察官に任ぜられた法務官という建前です(67条)。
検察官は、陸軍司法警察官(憲兵)、一般の司法警察官を指示して、捜査の補佐を行わせます(72条)。

憲兵は、主体的に捜査を行うこともできます(73条1項)。
このほか中隊長以上(74条1項)・その委任を受けた将校(75条)が部下の捜査権限を持ってたり。
被疑者を逮捕したあと拘留するときは検察官に送致する(182条1項)など、
おおむね当時(今もだいたい一緒ですが)の警察・検察の関係に近い規定となっています。

なお、審判時の弁護人は将校や陸軍高等文官、大臣指定の弁護士から選任されます(88条)。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:37:42 ID:???<> 俺は歴史の授業で「日本軍が戦争をしたことをどう思うか」という
テーマで討論をした。
そのとき見事にGHQの策略どうりの意見を述べた奴がいたから、力の限り反論した。
その後の周りの目の冷たいこと・・・
つまり今の若者は誇り高き大日本帝国軍について何も知らないんだ。
朝鮮人や中国人供が証拠も無いのにほざいている南京大虐殺を、本気で
悪いことをしたと思い込み、GHQが日本から戦力を剥ぎ取るために制定した日本
国憲法を本気で第9条を守っていかなければならんと思ってる。
朝鮮人は反日キャンぺーンを国をあげて行っているし、今でも日本はアメリカ
の言いなりだ。国連からは金を散々搾り取られてそのくせ常任理事にもなれない。
しかも一番反対してるのは日清戦争で帝国軍に大敗した中国だ。
大日本帝国の栄光があったからこそ東アジアは植民地にされることなく独立を維
持してきた。中国人や朝鮮人はそれすらも忘れて反日を掲げている。
本気で中国と朝鮮を日本の植民地にするべきだと思う。

それがかつて帝国の崇高なる目的、大東亜共栄圏の実現ではないのか?
いまこそ大日本帝国軍を再建するときではないのか?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 00:43:43 ID:DZQJOaZA<> GDP比1%という日本の軍事費は
世界から見ても極端に低すぎませんか?
北朝鮮のようにGDPの半分以上を軍事にまわせ、とまでは言いませんが
せめて一般的な平和国家と同じ、GDP比3%程度はあっても問題ないと思うのですが?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:45:37 ID:???<> >>552
コピペ。そう思うなら勝手にしろ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:46:19 ID:???<> インドネシアの下町の酒場で日本人であるとバレたら今でも生きて帰れない可能性がある
覚えとかないとマジ危険だよ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 00:49:07 ID:???<> 軍事費のGDP比較というのは、各国算入基準がバラバラなもんだから数字だけ比較しても意味はない
日本の国防費は欧州の英国やフランス辺りの基準で計算し直すとずいぶん以前から2%を越している
<>
◆yoOjLET6cE <>sage<>2010/01/21(木) 00:50:44 ID:???<> >>536
それから、軍法会議自体が、被告人身体・住居の捜索を実施できるなど(194条1項)、
捜査において主体的・積極的役割を果たすこともあります。
これは、当時の一般刑事訴訟がそういう糾問型の訴訟構造になっているのと同じ。

捜査の実態は、たぶん憲兵の役割が非常に大きかったのだとは思うのですが、
これは想像ですので、ちゃんとした詳しい回答者の登場を待ってください。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 00:54:50 ID:e6Fx9Kzv<> フランスは日本よりも人口が大幅に少なく、国内総生産も低いですが、
毎年日本よりも多額の防衛費を使ってますよね。

これは、フランスが日本に比べて、国家財政の足を引っ張る要素や、
貧困層が少ないからですか? <> 536<><>2010/01/21(木) 00:59:57 ID:zMBHDhAA<> >>550 >>556
詳しくありがとうございます。
当時の警察、検察、裁判所と基本的に類似した組織、みたいな感じですね。

とりあえず、軍法会議法の条文を探してみます。
ネットには転がってなさそうですね…。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 01:00:11 ID:???<> フランスの失業率は10%近いですが。 <>
◆yoOjLET6cE <>sage<>2010/01/21(木) 01:05:28 ID:???<> >>558
アジア歴史資料センター公式(http://www.jacar.go.jp/)で条文は読めます。
リファレンスコードの「A03021304500」で検索すれば出ます。

あと、弁護士さんが書いた解説も見つけたので、ご存知かもしれませんがどうぞ。
http://www.mclaw.jp/01division/jt_txt_con.html <> 536<><>2010/01/21(木) 01:06:20 ID:zMBHDhAA<> すいません、アジ歴にありました>陸軍軍法会議法の原文

しかし…読めない、というか読みにくいorz <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 01:07:25 ID:zMBHDhAA<> >>560
あー、リロードすれば良かった。
ありがとうございます。弁護士の方の解説は知りませんでした。読ませてもらいます。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 11:02:17 ID:???<>   <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 14:51:09 ID:???<> 弁護士のもすごい読みにくい <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 14:56:08 ID:???<> 法律用語ぐらい少しは勉強しろ <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 15:40:56 ID:dXr9SLn3<> 質問
今時のミサイルってシーカーと運動性が向上したおかげでよく当たるようになってるそうですが
じゃあそのミサイルで狙われた時ってどーやって回避するんです?
昔はフレアーとか急激な機動で避けてたようですが・・・

まさか撃ったもん勝ちだからってAMRAAMを多く積んだり
ステルスを研究してるの・・・? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 15:53:01 ID:???<> >>566
>昔はフレアーとか急激な機動で避けてたようですが・・・

今も同じ <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 16:57:09 ID:zoyfS9xR<> 自決と戦死は全くの別物でしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 16:58:18 ID:???<> >>566
正確には「シーカーと運動性が向上したおかげでよく当たるようになってる」から「フレアーとか急激な機動で避ける」必要性が出て来た
当然相手のフレアを使い切らせれば相手はそれ以上の回避が困難になる(=相手がミサイルを避けるのに精一杯で反撃に移れなくなるためほぼ勝ち確定)からミサイル搭載量を増やすし、ミサイルを避けるより撃たせない(捕捉させない)事が一番効果的だからステルスを研究してる <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 17:05:17 ID:???<> >>568
自決も戦死の一種 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 17:07:07 ID:???<> >>569
<急激な機動で回避>なんてミサイル登場前からあったわけで… <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 17:29:18 ID:???<> >>570
ありがとうございます <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 17:30:36 ID:+Grlfeds<> ハンガリーのゲパードM1はなぜ手動単発式で独特な装填機構を採用したのでしょうか?(あの機構だと速射が出来ないから狙撃には使用しづらいですし) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 17:33:29 ID:???<> >>573
構造が単純で壊れにくい(軍用としては重要な要素)、閉鎖が強固で無駄が少ない。
何より作るのが楽。

連射は、狙撃銃(じゃないけどさ、あれは)にとってはあまり重要な要素ではない。 <>
◆yoOjLET6cE <>sage<>2010/01/21(木) 17:45:31 ID:???<> >>568
ノモンハン事件のときに停戦後に自決した井置栄一中佐は、
公式には公務死だったか戦病死扱いだったと思います。
停戦後なうえ無断撤退の引責という特殊事例ですが。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 17:53:11 ID:72mneLC0<> >391
>真珠湾攻撃の目的は南方作戦を円滑に実施するため
>その妨害を企図するであろう米海軍の主力を行動不能にするので
>「空母撃ちもらし」と「石油タンク見逃し」の両批判は的外れでいいの?
>あと山本氏の米国民をしてその戦意を喪失せしめるは実話ですか?
>同時期と思われる「半年や一年はずいぶん暴れてご覧に入れる」は
>出典を調べて見つけた(原文の引用をしてある本があった)ですけど
>「戦意喪失効果期待論」はどこから出た話なのかよく分かんないです教えて
>もしウソ話なら故人がかわいそう

霞ヶ浦の住人の回答。
「的外れで」はありません。
「戦意を喪失せしめるは実話」だろうと、想像します。

説明。
真珠湾攻撃が、南方作戦の支作戦であったのは事実です。
しかし、大国アメリカを日本から攻撃したのに、戦艦をその後浮上修理させてよいとする、考えが異常なのです。
浅い港内であれば、浮上できるのは、海軍士官の常識で分かっていたはずです。
石油タンクも攻撃しなくてよいなど、異常です。

「水深12メートルしかなく、戦艦の喫水は10メートル程度あるのだから仮に撃沈したとしても戦艦は真珠湾の底に着底するだけで、
簡単に引き揚げられ、遅かれ早かれ戦線に復帰するのはわかりきっていたことであった。
実際、弾薬庫が誘爆し修理不可能と判断されたアリゾナ以外は引き揚げられ、修理と同時に近代化装備をほどこされ戦線復帰した。
撃沈と言っても港で沈めるのは外洋で沈めるのとは全く違い、引き揚げて修理ができる程度ならそれは撃破と変わらないのである。
こんなことは作戦立案に関わった参謀以上の人間は当然、浅海面雷撃の訓練を行うパイロットでもわかりきっていたことである。
だから第二次攻撃でまだ攻撃していない石油タンクやドックを破壊しハワイの基地機能をマヒさせなければ戦果としては極めて中途半端であることは仮にも海軍大学を優秀な成績で卒業した人間ならわかることである」。
想像されます。

下記、真珠湾攻撃の際、なぜ日本軍はハワイの石油タンクを叩かなかったのですか?を参照ください。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425477144 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 18:06:24 ID:72mneLC0<> >385
>ある雑誌に不良少年たちが、戦後の混乱期を生きる、というような内容の漫画が>載っていました。
>その少年たちが予科練出身だ、特攻隊の生き残りだ、というセリフを言っていた>のですが、
>不良でも予科練等に入れたのでしょうか?

霞ヶ浦の住人の回答。
予科練帰りの人たちがぐれたのです。

説明。
予科練は、軍隊の中でも特に激しくしごかれました。
終戦で一般社会へ戻った彼らが、のほほんと暮らしてきた人たちに反感をもって、ぐれた例が多いのです。
小説や映画になった『青い山脈』にそのことがよく描かれています。

下記、ウィキペディアの青い山脈を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%81%84%E5%B1%B1%E8%84%88 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 18:20:36 ID:72mneLC0<> >356
>戦前の日本では、
>@軍隊って魅力的な就職先だったんですか?
>A軍隊に永久就職するのは、たとえ下士官でも優秀じゃないと難しかったんです>か?

霞ヶ浦の住人の回答。
 「軍隊って魅力的な就職先だったんです」!

霞ヶ浦の住人の回答。
「戦前の日本」は貧しかったです。
霞ヶ浦の住人の知人の海軍の陸攻乗りは、海軍に入って、飯を腹いっぱい食べられるようになってと、言っています。
軍隊のしごきが厳しくても、空腹よりは良いと言っています。
土浦近辺に海軍基地がたくさんありました。
海軍の軍人さんは、下士官兵でも、地元の一般庶民からは、特権階級に見えたそうです。
きれいな制服を着て、金をたくさん持っていました。
地元の女性で、海軍さんにあこがれて結婚して人は多いです。
知人の陸攻乗りも、地元の女性と結婚して、茨城県へ住み着きました。

しかし、このような傾向は大都会にはありません。
大都会、特に大阪では、軍人は尊敬されませんでした。
金儲けができないからです。
そのため、陸軍部隊の下士官のなり手がいなくて、他の地区から異動してきた人が多かったです。

下士官として長く勤務するには、優秀でないとだめでした。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 18:29:19 ID:72mneLC0<> >309
>NHKドラマ坂の上で日本軍は軍服で固めているのに
>清朝軍の兵士は昔ながらの格好でしたが、現実もそんな感じだったんですか?

霞ヶ浦の住人の回答。
そうです。

説明。
清国の洋務運動の本質は、西洋の大砲や軍艦はその部分のみが優れている。
自国の服装や制度はそのままにして、技術だけを学ぼうとしました。
日本は服装や制度をそのまま取り入れました。

NHKドラマ『坂の上の雲』で、秋山好古がフランス軍に留学する場面がありました。
両者の軍服がほとんど同じでした。
実際にもそうでした。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 18:34:19 ID:72mneLC0<> >306
>戦前の日本軍将校や下士官(職業軍人)の給料って、民間のサラリーマンや公務>員、農民と比較して高かったんでしょうか?

霞ヶ浦の住人の回答。
海軍士官については高かったです。

説明。
海軍軍人と結婚した女性が、給料を見て高額なのに驚いたそうです。
実家の兄は、郵便局長をしていました。
第二次世界大戦中に召集され海軍軍医として勤務人が、海軍の給料の高いのに驚いたと書いていました。

参考図書。
ある海軍中佐一家の家計簿―戦時下に子供を三人かかえて転勤七回 (光人社NF文庫) (文庫)
小泉 昌義 (著) <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 18:45:36 ID:72mneLC0<> >254
>すれ違いかもしれんがすまない。
>"館山海軍砲術学校"の"特殊学生"ってどんな立場の人?
>後、海兵団と特別陸戦隊って似て非なるもの?
>よろしゅう。

霞ヶ浦の住人の回答。
「海兵団と特別陸戦隊って」違います。

説明。
普通の陸戦隊は艦艇の乗組員から編成されます。
特別陸戦隊は、陸上部門の人員から編成されます。
その抽出の元が海兵団です。

「特別陸戦隊
艦船乗員ではなく、鎮守府の海兵団などの陸上部門の人員によって編成する陸戦隊のことである。
第二次世界大戦期のものは「特設艦船部隊令」に基づいて編成され、正式には特設鎮守府特別陸戦隊と呼ぶ。
もともとは艦船乗員による陸戦隊同様に、必要に応じて臨時に編成される特設部隊であったが、
中国情勢の緊迫化で陸戦隊の需要が増えたために事実上の常設部隊としての性格を持つようになった。
第二次世界大戦期には上陸作戦や占領地の守備に任ずる専門の陸戦隊として運用された。」

下記、ウィキペディアの海軍陸戦隊の2 編制の特別陸戦隊を参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E9%99%B8%E6%88%A6%E9%9A%8A <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 19:08:10 ID:???<> >>576
後段はともかく、前段の的外れでないというのは後出のじゃんけんと同じ指摘。
事前に図上演習をした事もなく、その場のノリで攻撃を想定してない目標にたいして追加攻撃しろというのは、なにも考えない馬鹿の考え。
そもそも地上施設の破壊は飛行場以外、目標として想定されてないのだから
攻撃するわけもない。散々主張してるが、燃料タンク等が戦前に目標として検討され
た根拠くらいだしてから主張しろ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 19:18:44 ID:???<> >>582
戦後の、生き残りの搭乗員へのインタビューでもその時、あれが石油タンクだと
思わなかったと、回答してるくらいだしな。攻撃できるわけが無い。
<> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 19:32:04 ID:72mneLC0<> >582
>576
>後段はともかく、前段の的外れでないというのは後出のじゃんけんと同じ指摘。
>事前に図上演習をした事もなく、その場のノリで攻撃を想定してない目標にたい>して追加攻撃しろというのは、なにも考えない馬鹿の考え。
>そもそも地上施設の破壊は飛行場以外、目標として想定されてないのだから
>攻撃するわけもない。散々主張してるが、燃料タンク等が戦前に目標として検討>され
>た根拠くらいだしてから主張しろ。

霞ヶ浦の住人の回答。
「地上施設の破壊は飛行場以外、目標として想定されてないの」が異常なのです。

>576を再度掲載します。

>真珠湾攻撃が、南方作戦の支作戦であったのは事実です。
>しかし、大国アメリカを日本から攻撃したのに、戦艦をその後浮上修理させてよいとする、>考えが異常なのです

「撃沈と言っても港で沈めるのは外洋で沈めるのとは全く違い、引き揚げて修理ができる程度ならそれは撃破と変わらないのである。
こんなことは作戦立案に関わった参謀以上の人間は当然、浅海面雷撃の訓練を行うパイロットでもわかりきっていたことである。
だから第二次攻撃でまだ攻撃していない石油タンクやドックを破壊しハワイの基地機能をマヒさせなければ戦果としては極めて中途半端であることは仮にも海軍大学を優秀な成績で卒業した人間ならわかることである」。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 19:34:15 ID:???<> >>254
「特殊学生」ではなくて「特修科学生」のこと?
志願者・選抜者向けのコースである特修科で教育中の士官・特務士官。
初級士官養成用の普通科、砲術長養成用の高等科、専門研究の専攻科と並んで設置されてた。
現場で測距儀の操作をやったりする実務エキスパート養成の意味合いがあったようだ。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 19:42:09 ID:72mneLC0<> >583
>582
>戦後の、生き残りの搭乗員へのインタビューでもその時、あれが石油タンクだと
>思わなかったと、回答してるくらいだしな。攻撃できるわけが無い。

霞ヶ浦の住人のお礼。
ご教示ありがとうございます。
そのような搭乗員もおられたのでしょう。

しかし、下記のような艦隊司令部員もいたようです。

「また当時、艦隊司令部では「地上の目視可能なものはダミーであり、
技術先進国のアメリカは地下に備蓄施設を埋設しており、
攻撃を実施しても効果の程は疑わしい」との意見も出ていたようです。」

下記、真珠湾攻撃の際、なぜ日本軍はハワイの石油タンクを叩かなかったのですか?を参照ください。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425477144 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 19:48:42 ID:???<> そもそも山本タソは開戦後一年以内の戦争終結を求めていたのであって
2年程度かかると見込まれていた戦艦の引き上げ修理とか(戦艦等の海上戦力の消滅で)給油しようにも
給油する艦がない役立たず(になるはずの)石油備蓄タンクへの攻撃なぞ不要と考える方が当たり前
結果論で「攻撃しとけばよかった」は論議として的外れも甚だしく、結果責任は戦争終結を実現できなかった
当時の政府と大本営が負うべきだ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 19:48:48 ID:???<> >>584
そもそも、事前の図上演習では、空母4隻では攻撃力不足で反撃を受け、2隻沈没2隻損傷という
結果が出て6隻になった経緯があります。
ようは最初から攻撃能力の不足が懸念事項として上がってるわけで、攻撃当日、クリティカルが出ることを前提で作戦は立てません。
霞ヶ浦の住人の回答は、真珠湾攻撃の成果が前提となってる話なので、開戦前では検討する余地すらない
夢物語です。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 19:50:34 ID:???<> >>586
>「また当時、艦隊司令部では「地上の目視可能なものはダミーであり、
>技術先進国のアメリカは地下に備蓄施設を埋設しており、
>攻撃を実施しても効果の程は疑わしい」との意見も出ていたようです。」

艦隊司令部と搭乗員の認識が一致している証拠でしかありませんが。
しかしとい疑問符がつく理由が不明ですけど。
茨城では常識なの? <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 19:57:25 ID:Hm+1rkal<> 航空自衛隊において、要撃機は帰還するときは所属基地へ帰還するのでしょうか。
また、着陸後はエプロンかアラートハンガーどちらに入るのでしょうか。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 20:07:23 ID:72mneLC0<> >587
>そもそも山本タソは開戦後一年以内の戦争終結を求めていたのであって
>2年程度かかると見込まれていた戦艦の引き上げ修理とか(戦艦等の海上戦力の消>滅で)給油しようにも
>給油する艦がない役立たず(になるはずの)石油備蓄タンクへの攻撃なぞ不要と>考える方が当たり前
>結果論で「攻撃しとけばよかった」は論議として的外れも甚だしく、結果責任は>戦争終結を実現できなかった
>当時の政府と大本営が負うべきだ

霞ヶ浦の住人の回答。
>576を再度掲載します。
>真珠湾攻撃が、南方作戦の支作戦であったのは事実です。
>しかし、大国アメリカを日本から攻撃したのに、戦艦をその後浮上修理させてよ>いとする、考えが異常なのです。

大国アメリカを攻撃するのに、南方作戦をしている間、戦艦が出動できなければ良いなんて考えは、馬鹿としか言いようがありません。

「そもそも山本タソは開戦後一年以内の戦争終結を求めていた」のも、異常としか言いようがありません。

メリーランド、1942年2月修理済み。
ペンシルベニア、1942年3月修理済み。
ネバダ、1942年12月修理済み。

下記、ウィキペディアの真珠湾攻撃の5 損害のアメリカ海軍を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83#.E3.82.A2.E3.83.A1.E3.83.AA.E3.82.AB.E6.B5.B7.E8.BB.8D_2 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 20:10:48 ID:???<> >>590
出撃後に部隊が所属していた基地が攻撃されて基地機能を喪失した、なんて状況でも
ない限り所属部隊の駐留してる発進基地へ帰投する。

帰投後はアラートハンガーとは別のハンガーに入れて整備。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 20:13:38 ID:???<> >>591
>霞ヶ浦の住人の回答。
>>576を再度掲載します。
>>真珠湾攻撃が、南方作戦の支作戦であったのは事実です。
>>しかし、大国アメリカを日本から攻撃したのに、戦艦をその後浮上修理させてよ>いとする、考えが異常なのです。
>霞ヶ浦の住人の回答。
>>576を再度掲載します。
>>真珠湾攻撃が、南方作戦の支作戦であったのは事実です。
>>しかし、大国アメリカを日本から攻撃したのに、戦艦をその後浮上修理させてよ>いとする、考えが異常なのです。

タラントで着底した戦艦もコンテ・ディ・カブール以外の2隻は、1年程度で復帰しています。
アレキサンドリアで着底した2隻も復帰しています。引き上げるのが異常ではなく当たり前の行動なわけです。
日本で開戦後沈んだ陸奥も沈んだ当初は引き上げて修理という話が出ています。いい加減自分の知識の
無さを自覚しろよ。
<> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/21(木) 20:14:50 ID:72mneLC0<> 589 :名無し三等兵:2010/01/21(木) 19:50:34 ID:???
>>586
>「また当時、艦隊司令部では「地上の目視可能なものはダミーであり、
>技術先進国のアメリカは地下に備蓄施設を埋設しており、
>攻撃を実施しても効果の程は疑わしい」との意見も出ていたようです。」

艦隊司令部と搭乗員の認識が一致している証拠でしかありませんが。
しかしとい疑問符がつく理由が不明ですけど。
茨城では常識なの?

ご教示ありがとうございました。
霞ヶ浦の住人は、「石油タンクだと思わなかった」を文字通り理解していました。
本当は、石油タンクを見て、それを石油タンクと理解してもダミーと判断したのですね?
日本海軍の航空機搭乗員は高度な判断力を持っていたのですね! <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 20:17:06 ID:???<> >>594
茨城県の霞ヶ浦の住人よりは当然高度な判断力を持ってるよ。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 20:31:20 ID:???<> 「茨城のオバチャンにはウケたんだけどね」 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 20:58:01 ID:Hm+1rkal<> >>592
ありがとうございます。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 22:12:38 ID:WXO9bD8r<> どうして日本軍は、コンバット・レスキューに消極的だったんでしょうか?
ただでさえ資源に乏しい日本軍がこれでは、人的資源を消耗する一方ではありませんか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 22:19:22 ID:???<> >>598
そっちに回すだけのリソースが無かったから。
できるだけの努力はしてるのよ。
開戦時のフィリピン空襲の時には、途中に不時着地点を設けたりしてる。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 22:33:04 ID:WXO9bD8r<> >>599
でも、「1空事件」なんかは開戦当初の話じゃなかった? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 22:42:16 ID:???<> 旧日本軍の戦略のアホさ加減って、何とかならんかったの?
マジで北朝鮮を笑えない、いや明らかに北朝鮮より劣るんだが <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 22:44:54 ID:MCkEJjAr<> >>601 貧すれば鈍す を地で行く展開だったかもしれぬが、しかし、努力はしている。
たとえば、島嶼防衛では水際撃滅から内陸持久への転換を図るなどしている。

日本軍にみられる様々な蹉跌は資源が限られている中で、最大限の成果を出そうと
努力した結果であることが多い。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 22:48:07 ID:???<> >>602
そもそも、アメリカと戦争をするって決断をしたバカはだれなの?
三段目の力士が朝青龍に挑む以上に無謀だぞ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 22:58:48 ID:???<> >>603
東條一派 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 23:01:48 ID:DZQJOaZA<> 日本を恨んでいる一部のアジア人といっても中朝韓の3カ国だけだよ。
日本は武力外交をしないし、文化、経済、工業水準も発達していて好印象を抱かれてるよ。
あとTVゲームやTVアニメで圧倒的なシェアがあるので子供の頃から日本製のゲームや
アニメに慣れ親しんで、大人になる頃にはすっかり親日家になるパターンが多い。
冒頭の反日3ヶ国が反日なのは政治に対する国民の不満を外に向ける必要があるから
日本に八つ当たりしているだけの事で、日本に落ち度はあまりないと考えてよい。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 23:02:06 ID:???<> >>600
それ、コンバットレスキューの話じゃないだろ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 23:16:07 ID:folgsdMM<> 第二次大戦中、アメリカは黒人パイロットによる航空隊を編成してイタリアで戦っていたそうですが、
ほかの連合国にもインド人とかマレー人とかビルマ人やアフリカ黒人やフィリピン人やインドネシア人などによる
非白人のパイロット達がいて、彼らによる航空隊が編成したのでしょうか?


編成されていたとしたら、どんな風に戦ったのかとか、
有名なパイロットやエースパイロットなんかについて知りたいです。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 23:17:43 ID:wIhAgqHQ<> CIAやKGBといったヒラの諜報部員の仕事風景について知りたいのですが、
どんな感じになっているんでしょうか?

なんか、一日中書類とにらめっことかそういう感じなんでしょうか?

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 23:22:03 ID:???<> >>608
一般職なら、その辺の役所と変わらんぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 23:23:54 ID:???<> 誰か創作質問スレの次スレを立ててくれ。

>>608
あの手の組織と言えども「お役所」であることには変わらないので、職員のほとんどは
普通の公務員と変わらない事務職として日々を過ごしている。

普段は冴えない事務員が秘密命令が下ると・・・! というのではなく、大半は本当に
ただ毎日事務処理をしているだけ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 23:35:41 ID:???<> 何故日本國では、大日本帝國の國会議事堂がそのまま流用されているんですか?

GHQは、大日本帝國の軍國主義・帝國主義・対外拡張主義の象徴である國会議事堂を、
何故取り壊さなかったんですか?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/21(木) 23:47:01 ID:???<> >>607
ttp://en.wikipedia.org/wiki/History_of_the_Indian_Air_Force#World_War_II_.281939-1945.29 <> 名無し三等兵<><>2010/01/21(木) 23:58:59 ID:folgsdMM<> >>612
インドくらいしか例がないってことは、非コーカソイドのパイロットはアメリカの黒人以外には
連合軍にはいなかったってことですか? <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/21(木) 23:59:30 ID:lfbsGueU<> >>608
情報機関の仕事の大部分は公開情報の分析や事務処理 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 00:00:01 ID:folgsdMM<> >>613
中国以外で、です。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:00:06 ID:???<> 第二次世界大戦時、日本の内地には各地に要塞がありましたが、連合国軍艦船と砲撃戦を行う機会は全く無かったのでしょうか? <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/22(金) 00:00:16 ID:lfbsGueU<> >>613
アメリカでは黒人は戦闘職につけなかった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:01:32 ID:???<> >>617
何で付けなかったの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:03:09 ID:???<> 東條って、軍事板ではなんで評判が悪いんでしょうか?
追い込まれた帝国において、日本人の誇りを守ろうとした英雄ではないんですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 00:08:00 ID:RGRJ6gsZ<> >>617
第332戦闘飛行群などは例外ということですか。 <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/22(金) 00:10:46 ID:LtONoBJL<> >>616
沖縄、硫黄島、千島の要塞砲は上陸部隊・支援艦隊と交戦してる
それ以外は潜水艦に対して制圧射撃をした程度。
まあ要塞砲があるからわざわざ敵艦が近づかなったともいえるけど

>>618
人種差別。黒人はコックとか補助員をしてた

>>620
ごめん知らなかった <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:22:51 ID:???<> >>618
当時のアメリカの黒人男性は平均身長が160cmちょいで体重は40kgちょいぐらい
白人は172cmで60kgぐらいあったから体力が大違いで白人と戦闘行動を共にできなかったんだよ
米における人種差別は基本、肌の色より体力的な問題に起因したってことさ
もちろんこの体格差体力差は戦後の好景気で黒人層の栄養環境が飛躍的に改善されたため
急速に消滅していった <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:26:02 ID:???<> この体格差については今は書名は思い出せないが中公新書か講談社新書の人種差別の歴史みたいなのに詳しい <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:26:11 ID:???<> スターリングラードの戦いではドイツの救援軍の前にソ連軍の圧倒的な兵力の親衛師団が
立ちはだかりましたが、ソ連はそんな強力な師団を、どこから調達してきたのでしょうか? <> モッティ
◆uSDglizB3o <><>2010/01/22(金) 00:27:44 ID:LtONoBJL<> >>724 ID <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:28:58 ID:???<> ソ連では基本、既存師団を分割して無限に増やしていく手法をとった
もちろん完全編成の師団は稀な存在になるが当時のソ連の戦法では
兵士の頭数さえ揃えば特に問題はなかった
独軍にはまともな補給はないんだし <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:29:40 ID:???<> ほほぉ、モッティは予言もできるのかw <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 00:30:05 ID:???<> >>625
>>724に期待。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 01:35:35 ID:???<> >>620
第二次大戦中の米軍黒人戦闘部隊としては第92と第93歩兵師団の他に二つの戦車大隊と空挺大隊があり、海兵隊にも二つほど大隊規模の部隊があった。
この他にD-デイ以降にノルマンディから前線への物資輸送を行った「レッドボール急行」と呼ばれる後方支援部隊には多くの黒人兵が従軍している。
フランス軍も植民地のアルジェリア人やセネガル人の部隊があったが、こうした植民地の兵士は歩兵として戦ってる。

アメリカの黒人戦闘機パイロットはアメリカ国民だし、英領インド軍は指揮官のほとんどは英国人とはいえ一応は英国軍とは別の組織。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 02:22:55 ID:???<> 第二次大戦どころか、南北戦争の頃から「バッファロー・ソルジャー」と呼ばれる黒人兵部隊はあった。
たしか大戦中には黒人の戦車隊もあって、大戦末期に米軍に降伏してきたドイツ兵が、ハッチを開けて顔を
見せたのが黒人だったので、野蛮人に殺されるとでも思ったのか踵を返して逃げ出した、という話があった。
上記の歩兵師団に直属する戦車隊だろうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 03:01:16 ID:???<> >>630
ttp://en.wikipedia.org/wiki/761st_Tank_Battalion_(United_States) <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 03:09:37 ID:iT0LGCAL<> 質問お願いします。

中国、ロシアが日本に攻めてきた場合に
海上自衛隊の本質は空母を中心に構成されている米海軍第7艦隊を補完する、ことであり
対潜水艦作戦(ASW)に特化した艦隊ということができ、海上自衛隊で独立して作戦(撃退)するのは難しいんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 03:10:41 ID:???<> >>632
コピペ死すべし <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 05:54:45 ID:zgnrYbmi<> 戦車のあの狭い砲塔のなかで大口径砲を射撃したりすると急激な気圧の変化
が発生して耳などの感覚器官がおかしくなると思うのですが、実際はどうなん
ですか?
また現代の戦車のハッチ類の機密性がBC兵器対策として高ければ高いほど車内
の気圧変動は危険なものになるような気がするんですが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 06:16:57 ID:???<> >>634
気圧変化起こすほど燃焼ガスが車内に漏れたら(噴出したらが正しいだろうが)それは立派な事故です。
それほどでなくても火薬の燃焼ガスは有毒なので、エバキュエーターやベンチレーターで排出されるようになってます。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 06:20:26 ID:???<> >>634
戦車砲の発砲に伴う気圧変化は基本的にみんな砲口から外へ出て行くもので
車内には影響しない。
昔は発砲後に閉鎖器開けて排莢しようとすると砲身内から燃焼ガスの残りが
逆流してくるって問題があったが、排煙器(エヴァキュエイター、戦後型
戦車の砲身の真ん中あたりが一弾膨らんでるあれ)の開発と装備によって
その問題も少なくなった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 07:17:38 ID:???<> 634です。即答ありがとうございました。
でもそうすると排煙器や換気扇が故障すると戦闘能力がなくなるということ
でしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 07:32:32 ID:???<> >>637
ハッチ空けて戦闘すればいいだろ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 08:40:20 ID:???<> >>630
そういえば、レゲエの神様、ボブ・マーレイの楽曲に「バッファロー・ソルジャー」というヤツがある。
黒人戦車隊にインスパイアされたものかどうかは知らない。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 09:47:25 ID:JCzBtUsO<> WW1って銃剣で突撃していくイメージがあるんだけど、実際銃剣って役に立ったの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 09:51:09 ID:???<> たったよ
でなきゃ銃剣突撃なんかしないだろ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 10:44:17 ID:???<> >>640
隊列組んでの「銃剣突撃」自体は、第1次世界大戦からこの方、廃れていってるのは間違いないです。
塹壕、鉄条網などの防御施設に加え、機関銃によって、銃剣突撃は多数の屍山血河を築くことになった。

だからと言って、銃剣を装備しなくていい…という訳にはいかんのですね。
まあ、『西部戦線異常なし』でも古参兵が塹壕内での白兵戦ではスコップの方が役に立つ、
というようなことを言ってるわけですが、塹壕に突入されてしまえば血で血を洗う白兵戦になるわけですし。
それは第1次世界大戦以降でも変わるわけではない。
歩兵の持つ銃が、アサルトライフルになり、接近戦時にも連射がし易くなったということはあっても
最後の最後で、やはり刃物がモノを言うことはあり得るし、
そうなればリーチが勝負になることもあるわけで、銃剣がまったく不要ということにはならない。
フォークランド紛争でイギリス軍が銃剣突撃でアルゼンチンの防衛部隊を蹴散らした例もある。
近年は、さまざまな機能を持ったサバイバルナイフを着剣できるようになってもいます。

銃剣突撃そのものは廃れてしまった。だからといって銃剣自体が不要とまでは、完全には言い切れないというところでしょうか。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 11:55:39 ID:TTjLBySj<> 地震のあったハイチに、各国の軍隊が援助の為集結していますが、
こういう行動には政治的意図も含まれていますか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 11:56:23 ID:???<> 自衛隊の艦艇の命名基準ってなんで旧軍に沿っているんですか?
戦争を反省していないと受け取られかねないと思いますが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 12:27:40 ID:???<> >>643
軍隊が政治的意図以外で動くとその軍隊は反乱軍ですが。
国際貢献とか、軍隊を出した国が国際的に認知度をあげるという
政治的意図で災害救助に乗り出すのは普通ですけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 12:27:59 ID:???<> >>643
そりゃあ含まれているだろう。

例えば、中国の派遣が早かったのは、ハイチが台湾を独立国として承認し、
中国とは外交関係を結んでいないこともあって
今後の外交のために恩を売っておこう…みたいなことは囁かれている。
ttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/147462

救援活動は人道的な行動ではあるけれど、そりゃあいろいろと考えて当たり前だろうよ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 12:36:15 ID:VnKW4tkk<> >>640 
今では、
銃剣突撃などに加えて、銃剣自体をナイフ型とし、鞘と組み合わせて
ワイヤーカッター、刃の背に細かな刻みをつけて金属板を切断できるようにしたり、
栓抜きを鍔につけたりなどの多目的万能ツールに最近はなっている。

第一次世界大戦ではナイフ型ではなく、スパイク型とよばれる断面が三角形のもの、
あるいは刃の細長い刀剣のようなものが多かった。

これは、銃剣をつけて塹壕に飛び込むのを考えてみれば有効であることが
分かる。第一次世界大戦当時の塹壕は、おそろしく深く掘られている場合がある。
首尾よく、榴弾と側面から撃ってくる機銃の嵐の無人地帯を通り抜けたとしても
敵の歩兵との塹壕内での白兵戦闘、格闘に勝てなければどうしようもない。

ともかく、塹壕は深いし、敵が各種の白兵戦武器(釘付き棍棒、スコップ、散弾銃その他)で
待ち構えている所に飛び込むには、尖った銃剣を銃の先につけて槍のようにして
入っていくのが良いだろう。

http://www.youtube.com/watch?v=FsBUXTgt-YE <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 12:36:19 ID:P/aviFba<> 防弾チョッキって全ての兵士が標準装備しているものなんですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 12:37:57 ID:VnKW4tkk<> >>630 米陸軍ですら第二次世界大戦当時、歩兵師団に固有の戦車大隊を設けることはしなかった。
しかし、実態としては特定の戦車大隊や戦車駆逐車大隊がペアとして組んでいた。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 14:09:17 ID:JCzBtUsO<> カラオケとかで軍歌を歌ったときに、バックの映像に日中戦争時と思われる記録映像がでできますよね?
あれって日本軍の演習とかじゃなくて、本当に実戦の場で撮ってる映像なんですか?
>>647の第一次大戦のフィルムもそうだけど。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 14:52:52 ID:iT0LGCAL<> 白人は、世界中に進出し、次々と先住民を駆逐したり奴隷化して、
土地を占拠していったそうです。
白人の帝國主義・植民地主義・白人優等思想によって、
赤色人種、黒色人種、青色人種、茶色人種は完全に制圧されてしまいました。

しかし白人は、黄色人種だけは制圧し切ることができず、
そればかりか、黄人には白人に比肩し得る文明と軍事力を持つ能力があり、
黄人に白人の覇権が揺るがされると恐れていたそうです。

何故、白人は黄人を恐れていたのでしょうか?
また何故、白人と黄人だけが高度な文明を築くことができたのでしょうか?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 15:46:25 ID:M1mkhcXW<> どうして軍隊ではサイレンサーが全てのライフルの標準装備にならないんでしょうか
発砲した時に居場所がばれなかったらとても有利だと思うんですが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:00:27 ID:???<> >>652
コストパフォーマンス <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:06:00 ID:???<> >>652
サイレンサーが効果を発揮するのは弾丸の初速が音速以下の場合。ライフル弾だとあんまし効果ない。
フィクションの世界では無音のライフルがよく出てくるが、架空のものだったり装薬を減らして初速を落としてたり。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:07:51 ID:???<> >>654
ついでに、超音速なら着弾より音が後からくる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:11:40 ID:???<> それは質問者が行ってるように「居場所がばれない」のとは関係ねえだろ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:19:58 ID:???<> >>652
むしろ音よりも、発砲炎や発砲煙の方が所在がばれる原因としては大きい。
だから、最近の銃ではフラッシュサプレッサー(マズルサプレッサー)を付けてみたり、
伝統的にスナイパーは無煙火薬を使うのが常道だったり。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 16:29:33 ID:M1mkhcXW<> ありがとうございます
あんまり意味がないから標準装備になってないってことですね

では逆に軍隊でサイレンサーを使う場合ってどんな時でしょうか?
発砲の音が近所迷惑になっちゃうから訓練とか警備のときとかでしょうか?

サイレンサーをそもそも軍隊で使うこと自体がない? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:32:08 ID:???<> >>658
ttp://www.gunslot.com/pictures/155mm-howitzer-silencer <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:39:05 ID:???<> >>658
ライフルではまずないが、昔から特殊部隊やスパイがピストルやサブマシンガンに装着して使うことはあった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:41:37 ID:???<> >>656
なんでケンカ腰なの?
カルシウム足りてないの?
ママの愛情が足りなかったの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 16:57:41 ID:???<> >>660
スパイ映画の見過ぎ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 17:01:32 ID:???<> >>662
まあ、モサドなんかは.22口径オートにサイレンサーで暗殺を実行していますけどね。
もちろん、KGBも専用の消音拳銃を装備していましたし、GRUも同じでしょう。中国も
専用消音拳銃や消音ライフルがあります。

その中国製の消音銃はベトコンも使いました。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 17:21:18 ID:ed0pHBGB<> 軍オタの民意が、防衛政策や安全保障政策に反映されにくいのは何故ですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 17:45:13 ID:???<> >>663
だからそれは映画 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:00:09 ID:???<> 映画の世界だけじゃなくて現実でもあるのでは
消音銃が開発されてるわけだし極秘サイレンサー暗殺部隊みたいなのがあるのかも <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:05:52 ID:???<> >>666
それはごく一部の特殊な状況で使われたかもしれないという話しだろ。
それにサイレンサーつけても完全に音を殺せるわけじゃないし。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:13:46 ID:???<> >>667
あなたは馬鹿ですか、馬鹿を装ってなんか意図があるのですか。

モサドの話は本にもなっているし、ソ連・ロシアおよび中国が
消音拳銃や消音ライフルを配備しているのも公知の事実です。

サイレンサーが完全に音を消せない、というのは話のすりかえです。
それに、.22のオートにサイレンサーを付ければ、街の雑音に完全に
消されるぐらいの消音性能はあります。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:16:16 ID:???<> スパイの役割の第一は情報の収集と分析だお

たとえば英国だと暗殺任務なんてSASにやらせるお

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:18:08 ID:???<> >>668
>モサドの話は本にもなっているし

まさかとは思うが「ブラックセプテンバー」のこと?
あれはまさに諜報機関が暗殺という、本来任務でないはずのことに手を出して大失敗して
クネセトでも袋叩きになった例だお

007のせいなのか、みんなスパイのこと勘違いしすぎだお <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:18:48 ID:???<> >>669
SASは対テロ特殊部隊ですから、基本的に暗殺はしません。
もちろん、テロリストを「排除」するために殺しますが。

SISは何度か暗殺を実行してきましたし、CIAにもいくつか
疑われる暗殺がありますが、KGBやGRUほど暗殺実行は
していません。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:19:37 ID:???<> CIAみたいにどっちもやる組織もあるけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:22:24 ID:???<> >>670
そうです、ミュンヘン五輪テロへの報復です。クネセト(イスラエル
議会)では叩かれましたが、モサドは暗殺を数件実行しています。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:24:16 ID:???<> >>671
SISは実行機関じゃないはずだけど?
ソースはまた映画とか?

CIAも暗殺自体はデルタ等がやってるんじゃなかったけ?
最近やたら行ってるUAVからのミサイル発射とか <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:25:16 ID:???<> >>673
詭弁の特徴:ごく稀な例を取り上げる

もういいから暗殺厨は派生逝け <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:27:24 ID:???<> ぶっちゃけ、ほとんど情報が公開されてない(できない)諜報機関について云々言うことに
意味があるとも思えないし、軍事の範疇を外れてる。

暗殺してると思うなら、そう信じるのは勝手だ。してないと信じるのも勝手。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:28:15 ID:???<> >>674
SIS(通称MI6)は本来の諜報活動のほかに、実行部隊もいますよ。
別に007とか、Mとかじゃなくてね。アングロ・サクソンをなめてはいけません。

CIAは公知の暗殺未遂としてはフィデロ・カストロ議長に対するものが
ありますが、ほかは確認されていません。

デルタフォースも基本はSASと同じ対テロ特殊部隊ですから、この
議論の元になっている、サイレンサーを使った暗殺実行は基本的に
しません。

以上、ですます調で、カスミンの真似をしてみましたw <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:29:51 ID:???<> しまった、Wikiを引用するのを忘れました(笑い)! <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:32:57 ID:???<> >>677
テロリストと言うレッテルを貼って暗殺しまくってるわけだが <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:34:32 ID:???<> そもそも質問者が聞いてるのは軍隊でサイレンサーが使われてるかどうかで情報機関のことじゃないんだが。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:34:51 ID:???<> まあ、いたずらはこれくらいにしときますので、あとは
いつものペースに戻って、エラソーに返答してやってくださいなw <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 18:35:35 ID:8TtggA90<> 消音銃って軍隊ではどのように運用されるんですか?
例えば普通の小銃手、機関銃手みたいなのがいるチームにひとり消音銃もった奴混ぜても意味ないだろうし
全員が消音銃もってたとしても20人30人の大人数で銃撃戦やったらどっちみち居場所はばれるだろうし

暗殺専用? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 18:47:45 ID:???<> >>682
射殺対象以外の敵兵に気づかれたくないとき <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 18:51:12 ID:5cV/NVPD<> 前にある動画でM249にサイレンサー?サプレッサー?付けてましたがSAWに付ける意味はあるんですか?

あと空母っていっぱい人が乗ってますよね
だとすると何か一つするにもたくさんの人が関わりますよね
効率よくやる(命令に混乱が生じない)ようにどうしてるんでしょう?
やっぱり修理中隊とかいるんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 19:07:21 ID:???<> >>684
そういう質問するときは動画出せ <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 19:10:16 ID:ed0pHBGB<> 日本では民兵や市民が禁止されていますか?推奨されていますか?

有事にはどうすればいいですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 19:11:52 ID:???<> 後者
空母に限らず軍隊ってのはたくさんの人を効率よく動かす必要があるんで
命令に混乱を生じないために軍隊式の上下関係のはっきりした縦割りの組織を作ってる <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 19:12:03 ID:ed0pHBGB<> 日本では民兵や市民兵が禁止されていますか?推奨されていますか?

有事にはどうすればいいですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 19:27:02 ID:VnKW4tkk<> >>682 たとえば、敵の歩哨や警備犬などを殺害するときに良く使われる。

このほか、音で注意を引かぬようにすべきときに使われると思うけども良く知らぬ。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 19:28:25 ID:VnKW4tkk<> >>688 国民保護法により、地方自治体の指示に従い、避難するべき。

一部の業種、たとえば港湾・空港・ガス・電気・輸送その他では
家族を避難させて本人は勤務し続けることもあるかもしれないが。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 19:55:15 ID:???<> >>688
回答の催促は禁止 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 20:00:50 ID:czTcqvza<> 質問です。
ヒストリーちゃんねる見てたら
モーゼが実は傭兵隊長だった、
出エジプトの物語は
実はユダヤ人傭兵がエジプトから反乱を起こして
カナンの地へ侵略戦争をするまでの話を美化したものだと
言ってたんですけど
軍事的に考察してこの見解は合理的ですか?
番組では「軍事的に考察するとこういう見解になる」みたいなこと言ってたんで
歴史的考察じゃなく
軍事的考察が
聞きたい
です。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 20:23:34 ID:???<> >>692
16世紀ぐらいからある説ですよ
軍事的にも歴史的にも考察されつくしていて「おもしろいけど意味はない」って結論です
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 20:26:31 ID:???<> >>664
軍ヲタの人口に応じて適切に反映されてる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 20:29:25 ID:???<> >>682
野戦で普通に撃つと、発射時の発砲炎で位置が正確にバレる。
秘匿性の高い作戦じゃなくても、サプレッサーをつけて撃つのはある事。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 20:30:44 ID:???<> >>665
SOE(英国特殊作戦部)のステンMk.IIS、Mk.IV、M1トンプソン・サイレンサー、デ・リーズルカービン(コマンド部隊及びレジスタンス支援用)
ウェブリー&スコット・サイレンサー、ハイスタンダード・モデルB、ウェルロッド(工作員向け)
OSSおよびCIAのハイ・スタンダードH-D、スタームルガーMk.II、M1カービンサイレンサー付き・・・
等々、第二次大戦中だけでもこれだけの消音器付きの銃が開発され配備されてるのに「映画の中だけ」ってのはどんな根拠によるんだ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 20:40:26 ID:???<> >>692
反ユダヤ厨は巣に帰れよ <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 20:48:34 ID:/74Q3iDq<> スターリングラードで逆包囲された第6軍に対するソ連軍のコリツォー(「鉄環」)作戦についてですが
この戦いでソ連軍も甚大な被害を受けたとwikipediaに載っています。
第6軍はまともな補給を受けていなくて戦車の燃料や弾薬が不足していたようですが
このソ連軍の攻撃に対してドイツ軍の戦車は参加していたのでしょうか?
ドイツ映画の「STALINGRAD」を見ましたが、対戦車砲と歩兵の収束手榴弾や火炎瓶・吸着地雷?
などによる肉薄攻撃の描写がありました。
ドイツ軍は大体そんな感じの戦闘をしたのでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 20:48:58 ID:kyHbZ5TB<> スターリングラードで逆包囲された第6軍に対するソ連軍のコリツォー(「鉄環」)作戦についてですが
この戦いでソ連軍も甚大な被害を受けたとwikipediaに載っています。
第6軍はまともな補給を受けていなくて戦車の燃料や弾薬が不足していたようですが
このソ連軍の攻撃に対してドイツ軍の戦車は参加していたのでしょうか?
ドイツ映画の「STALINGRAD」を見ましたが、対戦車砲と歩兵の収束手榴弾や火炎瓶・吸着地雷?
などによる肉薄攻撃の描写がありました。
ドイツ軍は大体そんな感じの戦闘をしたのでしょうか? <> 698-699<><>2010/01/22(金) 20:54:07 ID:kyHbZ5TB<> すいません。p2での書き込みがトラブって2重カキコになってしまったようです <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 20:54:41 ID:???<> 第24装甲師団が残ってたけど、作戦発動時の具体的な残存数は不明。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 20:55:54 ID:VnKW4tkk<> >>699
奮戦! 第6戦車師団 という本があるので、それを読むとスターリングラードの包囲を解こうとする
ドイツ軍の戦闘の実相が分かると思います。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:00:55 ID:???<> 独ソ戦でまともな補給を受けたドイツ軍があるのだろうか <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:02:19 ID:???<> >>696
さらにドイツ側を見るとP08やP38もサプレッサー付きが試作されてるし、MP40やStg44の銃身先端にはサプレッサー用と思われるネジが切られてる
軍用で使う例が無いならこんなもん用意しないよねぇ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:19:05 ID:???<> >>704
サプレッサー、フラッシュハイダー、サイレンサーはぜんぶちがうのであります!w <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:20:30 ID:???<> >>705
ではサプレッサーとサイレンサーの構造がどう異なるのか説明してくれたまえ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:21:52 ID:???<> >>706
ウィキ先生を見れば <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:24:32 ID:???<> >>706
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Suppressor <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:24:41 ID:???<> >>702
それは外部から包囲網突破を狙った部隊の話だけど、第六軍側の戦闘の記述も詳しいの? <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 21:24:51 ID:RGRJ6gsZ<> 岩本徹三のwikiを見ていて気づいたのですが、彼は開戦前の龍驤での訓練で空母と無線電話で
通信連絡をしたとあります。
それなのに、大戦中にはモールス信号で通信して戦っていたとあります。

これは、開戦前には96艦戦に乗っていたから無線電話が使えたということでしょうか?

あと、よく、零戦乗りが無線電話で会話することはありえないと言われてますが、これはどれくらい正しいのでしょうか?
陸攻や大艇、その他海軍機や陸軍機といった日本機全般の無線電話での通信状況を調べているのですが、
なんだか本やサイトごとに意見がばらばらでよく分かりません。
まったくびた一文動かなかったみたいに書く人とか、結構普通に使ってたとか書く人が居て訳が分かりません。

ほんとのところはどうだったのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:26:34 ID:???<> >>707
「同じじゃねえか、馬鹿」と言いたかっただけだ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:27:30 ID:???<> >>696
CIAが第2次大戦時に既に存在していたとかバカ過ぎ

映画の中だけっつったんじゃないし
「スパイがサイレンサーで」なんて映画の見すぎだろ、とは言ったけどね <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:29:06 ID:???<> >>712
記述されたOSSの装備をCIAが引き継いでるんだよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:35:33 ID:???<> >>713
atamadaizyoubudesuka?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:38:18 ID:???<> >>691
頭悪いなお前

>>688は、単に書き直しただけだろ
>>686>>688を見比べてみろ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:38:34 ID:???<> >>712
ゲシュタポのコラボレーター(現地協力者)向けのサイレンサー付きエルマEMPとか、
ベトコンが暗殺用に使った中国製六四式微声手?とか工作員による暗殺用なんだが。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:40:09 ID:???<> >>714
床井雅美「アンダーグラウンド・ウェポン」に詳しい。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:42:23 ID:???<> >>712
つうかいったい、どんな資料をもとにそう断言してるんだ、君は。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:46:22 ID:???<> サマール沖海戦で日本艦隊が格下の軽空母艦隊に翻弄されたのは、日本艦隊の乗組員が疲労の
極みみあったという説がありますが、戦艦の様な大型艦でも一度配置に付いたら、2交代か3交代制で
任務を交代しないんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:49:27 ID:???<> >>717
M.Tokoiは間違いも多い。まるでITさんみたいだね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:56:47 ID:???<> >>719
翻弄されたって程でもない。

あの規模同士の艦隊がぶつかって、軽空母側が煙幕やスコールを利用して必死に回避しまくり
陸上基地と連携しつつ反撃すれば、まぁああいう結果が妥当ってとこかと。

護衛空母と言えばしょぼそうだけど、あの数と艦載機の数を数えれば、ヘタな正規空母を抱えた
小規模な機動艦隊より、遥かに戦力は上だし。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 21:59:17 ID:???<> >>719
721の回答に補足。

ちなみに大型艦の戦闘・警戒でも、交代制はある。
ただ、当直ではないからと言って、呑気に寝てるわけではなく、負傷した同担当員と交代に
備えていたり、担当部署にて待機中・・・・・という感じなので、通常勤務より当然、疲労度は高い。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:06:20 ID:???<> >>721
一部訂正だな。
陸上基地でなく、他の護衛空母群。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 22:08:11 ID:VnKW4tkk<> >>709 失礼しました。質問を半ば読みで回答していました。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 22:29:47 ID:ju6HUV3n<> 個別的自衛権とはいったいなんでしょうか?自衛隊のみに適用される権利ですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:35:48 ID:???<> >>718
フリーマントルくらい読め <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:37:28 ID:???<> >>726
フィクションのスパイ小説が軍板のソース(爆笑) <> 254<><>2010/01/22(金) 22:37:57 ID:PVz8BvD2<> >> 581
>> 585

 遅ればせながら、回答ありがとうございました。

父方の実家整理してたら、「軍友」(だったか?)とかいう分厚い本が
出てきて、その中に爺さんのことが書いてあった。

うろ覚えだが、

志願→海上警備→機工学校高等科→陸上勤務(海兵団)→海軍砲術学校特殊学生
→特別陸戦隊→中国で終戦(少尉)

とあって、陸戦隊とは?特殊学生って?と思って質問した次第。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:39:09 ID:???<> 実戦経験者を取材して、細部のリアルな描写を行うレン・デイトンならまだしも・・・ <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 22:42:55 ID:2PalTKAk<> 米陸軍の軍団のひとつに「第18空挺軍団」というのがありますが、それの構成部隊は
当然、主力の第82、第101空挺師団。これはわかります。
しかし、第10山岳師団に第3歩兵師団まで含まれています。
なぜ、第10山岳師団や第3歩兵師団までもが空挺軍団に属しているのでしょうか?
山岳のほうは軽歩兵なので、まだしも空輸も楽でしょうが、第3歩兵師団は機械化歩兵で
空輸に不向きな重装備部隊のようなので疑問に思いました。

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:45:35 ID:???<> >>728
その中の海兵団って、助勤(教官の助手)だね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:48:06 ID:???<> フラッシュサプレッサーやサイレンサーを使ったってないよりマシって程度 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 22:50:06 ID:944VR3X/<> 英語板向きな質問な気もしますが、
たとえば米陸軍の軍医で階級が少佐の人間に呼びかけるときに
「Mayor ○○」というのか「Doctor ○○」と呼ぶのか英語ではどちらが正しいのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:52:26 ID:???<> アメリカ軍のバズーカは66mmと口径が小さいですが、ドイツのタイガーやパンターの様な重戦車に効果は期待できたんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:57:05 ID:???<> >>734
質問ならIDをどうぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 22:59:49 ID:???<> >>734
確かにパンターやティーガーの正面を狙うにはやや不足気味でしたが、そもそも歩兵による対戦車戦闘は敵戦車と正面から撃ち合う物ではないのでそこまで致命的な問題にはならなかったようです
ただ、朝鮮戦争では弾薬の劣化もあって威力が不足し、後継のスーパーバズーカ(90mm)と交代しています <> 699<>sage<>2010/01/22(金) 23:00:09 ID:???<> >>701-703
回答ありがとうございました <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:05:48 ID:???<> >>733
どういう意味で呼ぶかによる。

例えば医者としてその人を呼ぶならドクターだし、軍人としてその人を呼ぶなら少佐、になる。
日本でも軍医を「先生」って呼ぶ場合と「少佐」って呼ぶ場合があるし、この二つは使い分け
られるけど、それと似たような感覚。

「先生、患者を運んできました!」
「少佐、通達があるから受け取ってくれ」 <> 733<>sage<>2010/01/22(金) 23:08:02 ID:???<> >>738
なるほどわかりやすいです。ありがとうございました。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 23:09:24 ID:iT0LGCAL<> 山本五十六は日米の戦力差が圧倒的になる前に、
アメリカ軍の航空戦力を壊滅して早期講和に持ち込むため、
ミッドウェー作戦を強行しましたが、
それほど危機感を抱いていたわりに、
作戦がずさんというか無計画だったのはなぜでしょうか?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:10:40 ID:???<> ID:iT0LGCAL>いつものバカ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:13:05 ID:???<> >>730
第18空挺軍団は、米本土の予備軍であり、大きな戦争に対する即応部隊でもある。
空挺軍団の名称ではあるけれど、統合兵科軍と言っていい。
状況に即して、どういう風にも展開できるような陣容になっている。
だから軽歩兵である第10山岳師団、重歩兵である第3歩兵師団も含まれる。
例えば、湾岸戦争では軍団がまるごと投入された。
一方、対テロ戦争ではアフガンに第10山岳師団と第82空挺師団、
さらに、イラク戦争では第3歩兵師団と第101空挺師団、という具合に状況に即した部隊展開もされる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:14:46 ID:???<> 世界が日本を認めているのは、明治から昭和にかけて、それまで五百年の白人優位社会を、ただ一国がぶち破ったからです。
当時の差別社会の中、あの欧米と堂々とわたり合ったからです。
白人社会にとっては、文化国日本が、誠実で信用を共有できる人間性だと認めたからです。
イギリスの教科書には、第二時世界大戦、日本は戦いに巻き込まれ、日本が戦ったせいで、世界の植民地が解放されるきっかけをつくったと書いてあります。
戦後日本の歴史教育は違います。
戦争は勝った方が歴史を造るのは当然です。そんな茶番を利用したのも、当時、戦勝国側についた反体制側、或は体制側であっても協力した日本人です。
日本が一方的に悪い戦争をしたなどという歴史観は、戦勝国とそれに協力した彼らによって捏造されたことが、今、色々な資料で明らかになってきました。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:32:51 ID:???<> >>710
無線ってもいろいろある
ついに使いモンにならなかったのは空対空の無線電話、つまり戦闘機から僚機への通話
地上や艦と空中の飛行機とは(時期により違いはあるが)目視距離内なら通話可能だった
ただし、雑音が多すぎて聞き取りにくぃ。目視距離圏外だともう雑音だらけだったらしい
遠距離は最初から最後までトンツーのみ。これはかなり良い感度を維持できたらしい <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:37:02 ID:???<> F-15イーグル戦闘機が開発されてから数十年に渡って世界最強であり続けることが
できた理由を教えてください。
明確な理由があるなら次期の戦闘機開発の指標にもなると思うのですが
<> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 23:39:26 ID:n5pav5Vz<> カムフラージュのためにヘルメットに枝を挿してるのをよく見るんだけど
あれだと移動した時に枝も一緒に移動するから不自然に見えるような気がするんだけど
どうなの?


雨天時には合羽を着て戦闘するの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:43:37 ID:???<> >>745
基本設計の堅実さ優秀さと、優秀な航空宇宙産業を持つアメリカが常にアップグレードを怠らなかった事。
また、開発段階から大型で余裕のある設計をしたために、そのアップグレードに対応できた事。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:45:49 ID:???<> 北朝鮮軍が上陸してきたとき、陸自で相手になるんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:46:33 ID:???<> >>747
ありがとうございました <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:47:52 ID:???<> >>746
自然界には小動物もいるし風も吹くので、植物が少し動いた程度じゃあんまり目立ちませんよ
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:49:51 ID:???<> >>747
>>6
コピペバカの自演。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:51:54 ID:???<> はぁ?自演じゃねーしw <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:51:57 ID:???<> >>746
隠れたい時は動かない。動く時も極めてゆっくり動く。
いくら迷彩服を着てても、動くとバレる。

迷彩を着て動き回るより、地味な溶け込む服を着てじっとしてるほうが目立たない・・・・って
位、視界の中の急な動きは人間の意識の注意を惹く。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 23:52:32 ID:4rMV50tE<> 田母神氏は言っています。
>戦争を絶対にしたくないと考える国は、戦争になってもかまわないと考える国に外交交渉で勝つことは出来ない。
ttp://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10435832519.html

日本人も、そろそろアメリカのくびきから逃れて、誇り高い歴史観と行動規範を身につけるべきではないでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/22(金) 23:53:43 ID:???<> >>747
いつものクズのコピペに反応しないでください。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/22(金) 23:59:47 ID:cT8yEx3y<> 日本には、何であんなにたくさんの対潜哨戒機が配備されてるんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:02:43 ID:???<> >>727
フリーマントルがノンフィクションも書いていることも知らんやつが
なんでスパイについて語ってるんだよw <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:02:47 ID:???<> 海犬の愚行の結果だ
オージービーフ関係企業への抗議 
関係者への電突 嫌がらせ 自宅街宣 通勤中への抗議 ピンポンダッシュ(笑)
関係者が発狂し本国へ苦情 
徐々に日本人に知れ渡り 買い控えが起きる。
そして日本人の怒りは、ついに日本のオージービーフ取り扱い店スーパーにまで及び。日本のスーパが攻撃される。そして同調してくれるスーパーからのオージービーフの撤退!
買い控えはオージービーフだけにとどまらず、オージービーフ取り扱いのス−パーの不買運動。抗議デモ、抗議街宣 電突 通勤時への抗議 自宅抗議 ピンポンダッシュ(笑)
そしてこのままではいずれ
「毒入り危険食べたら死ぬでオージービーフ」事件などが発生してもおかしくない。いや必ず発生する。ああ〜ヤバイヤバイ。
そして実際の死者。
ああ〜。何ということか?これも全部シーのせいだ・・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:03:28 ID:???<> ちんこビンビン
おれのちんこはT-34の主砲並みだぜ! <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:04:22 ID:???<> 戦犯の合祀やら、A級戦犯やら、頭おかしいぢゃねーか?
戦勝国と称した侵略者が勝手に犯罪者認定しただけだろ?
なんで、日本人が敵国に犯罪者扱いされたからって飲めるか?

日本のために戦ってくれた勇者達ぢゃん。
その英雄を犯罪者扱いしたい人達は「日本人」なのかと聞きたい。
ようするにご先祖様を一方的に犯罪者扱いされて不快ぢゃないのか?

日本が裁いた日本の犯罪者ぢゃ無いわけだ、大筋アメ公の意向だろ。
どこだかの国の裁判官が庇ってくれたらしいけど結局無視だろ。
アメ公から見たら犯罪者だろうが、日本から見れば犯罪者どころか英雄だ。
どこにどう祀ろうが大きなお世話じゃい、支那がそんに怖いか、アメ公。

まあ、大陸の思想、半島の思想だと墓まで暴いて貶めるらしいけどな。
とにかくだ、何級でも関係ない、靖国で会おうと逝った人の気持ち考えれ。
靖国は、支那朝鮮はおろか、アメ公すら口を出すべきでない聖地だ口を慎め!

で、内地でのうのうとしてた幹部だって、それなりの覚悟はあった筈だ。
少なくとも戦争絡みで命を落とした人は祀ってやってよくないか?

つうか、どこかの時代に似てないか、日本を八方塞がりに追い込んだ結果どうなったっけ?
糞アメ公に腰抜け教育を強制され弱っているとはいえ、「大和民族」を嘗めるなよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:04:50 ID:???<> >>756
海洋国のため、カバーする海域が広いから。
200海里の排他的経済水域をいれると、日本は世界有数の面積になるから。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:06:42 ID:???<> ボルチオオーガズムって感じたことありますか?
私は残念ながらないのですが・・・ <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 00:06:59 ID:/OxVvc7S<> 沖ノ鳥島は島なんですか?
それとも岩なんですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 00:08:58 ID:zG7B46pl<> コルトネイビーって銃ありますよね?
火薬入れて弾入れて雷管付ける奴
あの銃って火薬の量を調節して強力にしたり弱くしたり出来るんですか?

あと狙撃手の横にでかい望遠鏡持ってる人がいますよね
あの人必要なんですか?
弾が当たったかどうかってスナイパーライフルのスコープでわからないもんなんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:15:21 ID:???<> >>763
板違い。地理板でT聞け。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:19:15 ID:???<> >>764
あれは観測手、スポッターと呼んだりもする。

高倍率の狙撃用スコープは、当然視界がその分狭いので、スコープを使っての観察に限界がある。
さらに極端に集中力を使う狙撃行為に、長時間の照準は事実上不可能。
そこでスポッターがサポートしてあげて、スナイパーに状況報告や指示を出してあげる。

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:26:37 ID:???<> スコープは視野が非常に狭い為、目標を見るにはいいが目標以外の周辺の状況を把握しにくいので、目標を的確に狙撃手に指示したり周辺状況の変化を伝える必要がある。
望遠鏡係りはとっても重要な役割の人。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:29:33 ID:???<> >>757
ハイハイ、つまり質問者の聞いていた軍(特殊部隊)や軍情報部関係の資料は持ってない、と。
だから一部の例外的な荒事担当のエージェントに関する知識は無いわけね。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 00:29:50 ID:7G0yhLIa<> >>730 第18空挺軍団は第3軍団、第5軍団と並ぶ戦域統合軍の下で陸軍を指揮する軍団長が率いる部隊。
このため、独力で多様な作戦に対応できるよう重師団が置かれている。

湾岸戦争の時点では第24機械化歩兵師団が第18空挺軍団の下に置かれていたが、平和の配当による
クリントン政権時代(冷戦終結に伴う流れあり)の軍縮で第24が無くなり、その代わりに第3歩兵師団をつけた。

イラク戦争では同軍団からは第101空中強襲師団全て、第82空挺師団の旅団、第3歩兵師団がクウェートへ
出征し、第5軍団の下で米陸軍の部隊としてバグダッドまで攻めあがっている。

これはイラク戦争の通常戦段階の作戦計画の改訂を重ねる中で、第5軍団が主体となって作戦計画の策定と改訂を
中央軍下で進めていたためでもあり、第3歩兵師団はクウェートでの旅団演習などをもともと師団の任務として
付与されていたこともあるし、そもそも参加兵力も作戦計画の検討が国防総省上層部と中央軍の間でやりとりを
繰り返しては削られたり、増えたりしていたこともある。

さらにいえば、米陸軍では軽部隊に重部隊から部隊を差し出して、諸兵科連合部隊を作ることも良く旅団演習で
行われており、ルイジアナ州のJRTC(軽旅団向けの旅団仮想敵対抗演習場)ではよく演練されていた。

それに空挺部隊が機械化されているのはたとえばロシアでは今でもそうであるし、1990年代半ばまでは米陸軍も
空挺師団に戦車大隊がおり(名称は強襲偵察車両とかそういう感じだが)、後継車両も開発し仮制式下までいった
経緯もある。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:37:29 ID:???<> >>764
火薬の量が少なすぎれば射距離が少なくなるか弾が銃身内で止まってしまう。
多すぎても火薬が燃えきらないうちに弾が発射されるか、悪くすれば燃焼ガスの圧力で銃身が破裂する。
普通は装填時間を短縮するため弾丸と火薬を一発づつ包んだペーパーカートリッジを使用する。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:38:54 ID:???<> >>768
バカジャネーノ
「ない」ことを証明する資料なんか
この世にあるわけないだろw
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:40:33 ID:???<> >>757
アレ?フリーマントルの「KGB」に暗殺関連の記述って無かったか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:41:43 ID:???<> >>764 前段
できるけど、減らしすぎると弾がちゃんと飛ばないし(飛んでも実用上問題のあるレベルの
低威力・低射程になる)、増やすと場合によっては銃が壊れるし発砲時の発砲炎が射手に
とって危険なレベルになる(リボルバーなので、銃口以外にもシリンダーの隙間から盛大に
煙炎が出る)。

そもそも事前にちゃんと計り分けといた(つもり)でも目分量のミスで火薬量が過剰だったり
過小だったりして不発になったり過発事故の元だったるすることがよくあったので、意図的に
火薬の量変えるのは「やってはいけない」行為。

ちなみに作家の大藪春彦は、アメリカでコルト・ドラグーンを撃って失明しかけたことがある。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:42:39 ID:???<> >>771
サイレンサー付きの銃関連や実行部隊の資料を、一切持ってないんだろ?君。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:42:55 ID:???<> >>766
>>767
だからあんなに口径のでかい望遠鏡なんだ・・・
>>770
ペーパーカートリッジ?それはセポイの反乱の原因だかになったあれ? <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 00:43:56 ID:zG7B46pl<> おっとid
>>773
危険行為なんだ・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:54:12 ID:???<> >>775
ペーパーカートリッジ自体は火縄銃の時代からフリントロックを経て初期の雷管を使ったパーカッションまで使われてる。
包み紙の端を歯で噛み切って火薬を銃身に注ぎ込み、包み紙ごと弾を装填する。
紙には弾が銃身から転げ落ちないようにする押さえの役割もある。
で、この口に触れるカートリッジの防水に豚や牛の獣脂を使ってるという噂が流れたのがセポイの乱のきっかけ。

ちなみに日本でも戦国時代には一発分の弾丸と火薬を納めた「早合」という容器を使ってた。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:55:06 ID:???<> >>772
だからKGBは諜報機関と暗殺チームと国境警備と..................
ってとこから説明させる気?

>>774
727をごまかすために
ひたすら煽ろうとしているわけか
哀れだなw <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 00:55:42 ID:R7Zwan03<> 軍事パレードの日時や開催場所を知りたいのですが
日時は独立(建国)記念日、場所は首都が基本ですか?
特に、ポーランド・チェコ・ハンガリー・バルカン諸国・トルコについて知りたいです。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 00:56:31 ID:zG7B46pl<> >>777
なーるほど <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:57:42 ID:???<> 現在ロシア陸軍の一般兵士に支給されてるライフルを教えてください <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 00:58:44 ID:???<> >>781
IDをどうぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 01:00:28 ID:???<> >>779
建軍記念日とか革命記念日とか戦勝記念日とか指導者の誕生日とか国によって理由も場所も色々。
「国名 military parade」ででもぐぐれ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 01:01:50 ID:???<> >>779
それぞれの国の在日大使館に電話して聞け。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 01:04:00 ID:???<> >>778
オイオイ、上の書き込み見る限り、君以外は実行部隊の話しかしてないんだが。
何でスパイはどうたらと、一人で話してるんだ? <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 01:04:24 ID:bOObQAli<> IDこれでいいかな・・・?
>>781です お願いします <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 01:10:16 ID:???<> >>784
おまえは馬鹿か? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 01:11:23 ID:???<> >>786
AK−74と、その後継のAN−94とか。
詳細はググれ。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 01:16:56 ID:bOObQAli<> >>788 レスありがとうございます。
調べてみて74シリーズなのは知っているんですが、ただの74なのか74Mなのだとか
気になりまして・・・。
ロシアの事だから統一されてないのかなー・・・;
ありがとうございました。 <> 779<><>2010/01/23(土) 01:17:19 ID:R7Zwan03<> >>783
>>784
すみませんでした。
ありがとうございます。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 01:27:25 ID:F2ScISGM<> 質問です。
護憲運動で食べていきたいのですが、どういう知識を入れたり、どういう組織に入ったりしたら、
生活に不自由しないだけの金銭を受け取れるようになるでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 01:29:16 ID:???<> >>791
それはここじゃなくて、政治系の板で聞いた方がいいと思うぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 01:49:15 ID:???<> >>791
自衛隊に入るのはどうでしょうか?
入隊の際に宣誓で憲法遵守を誓う組織ですし、
現在の憲法秩序に基づく日本国と国民を守るのがお仕事です。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:01:40 ID:???<> >>791
知識という点だけ助言しておこう。
護憲運動ということは、特に第9条を守ることが大切になる。
そこで、暴力で国家や国際社会の秩序をどうこうしようとする連中の発想を知ることが大切になる。
そのための知識を得られる基本図書としては、
「孫子」(孫子) 「戦争論」(クラウゼヴィッツ) 「戦略論」(リデル=ハート)
「海上権力史論」(マハン) 「軍人と国家」(ハンチントン)などがある。
取りあえず、ここにあげた本はすべて読破し、適切な引用ができるようになっておくこと。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 02:13:12 ID:KU3OihC+<> 米陸軍と米海兵隊が同じ戦車を使用していますが、
米陸軍と米海兵隊でそれぞれ用途や必要な機能が違い、
戦車に対する要求性能が違うのに、
揉めないんでしょうか?

どちらがどういう妥協をして、M1、M1A1、M1A2、M1A3、M1A4の仕様が固まっていったんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:19:55 ID:???<> >>795
海兵隊の要求に合わせて戦車を設計したら、陸軍にとっては性能に不満のある
ものになるだろう。

反面、陸軍の要求に合わせて設計された戦車は、海兵隊にとって
「どうしてもこれでは使えない」
というところはない。

陸軍と海兵隊では圧倒的に陸軍の使う数のほうが多いし、そもそものメインユーザーは
陸軍なので、アメリカの戦車開発に海兵隊の意見はほとんど採用されないしそもそも
意見を求められることがほとんどない。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:25:07 ID:???<> >>764
うまく狙撃するには、敵の編成と動向を見ながら次の行動(誰を撃つべきか、それとも撃たずに移動するべきか)を判断しなきゃならない
しかし狙撃手はスコープの中の狭い視野に集中する必要があるから、代わりに観測手がこの仕事を行うってわけ
観測手の仕事は狙撃目標の指示、そして危険(誰かがこちらを捕捉して反撃しようとしている等)があれば撤収指示を出すことであり、目標を倒したかどうかはそれらの判断材料でしかない
あと、行き帰りの道中では狙撃手の護衛もやることが多い <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 02:30:14 ID:KU3OihC+<> >>796
なるほど。
陸主海従ということですね。

海兵隊用の戦車が別に開発されなかったのは何故ですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:33:58 ID:???<> >>798
そんな予算はないから。

でも、「戦車」はなくてもアメリカの海兵隊は海兵隊しか運用していない
「水陸両用(装軌)装甲兵員輸送車」というものを開発して保有しているぞ。

AAAVという次期主力車両は開発費が高騰して問題になった。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 02:36:42 ID:/OxVvc7S<> なんで日本は通常弾頭のICBMを装備しないの?なにか縛りでもあるの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:38:16 ID:???<> >>795

まず。

>米陸軍と米海兵隊でそれぞれ用途や必要な機能が違い、
>戦車に対する要求性能が違うのに、

ここのソースから。

海兵隊が戦車を持っているのは、敵の機甲部隊を排除して任務を達成するためです。
戦車を潰すために戦車を持ち出し、その戦車を上陸作戦で使えるようにLCACをはじめ
重装備の揚陸手段を確保しています。

どんなふうに用途が違うのですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:41:05 ID:???<> >>800
>なんで日本は通常弾頭のICBMを装備しないの?なにか縛りでもあるの?

憲法第9条第2項で我が国が保持することが禁じられている戦力とは、自衛のための
必要最小限度の実力を超えるものと解されているところであり、同項の「戦力」に当た
るか否かは、我が国の保持する全体の実力の全体が右の限度を超えることとなるか
否かによって、その保有の可否が決せられるものであります。しかしながら、個々の
兵器のうちでも、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられるい
わゆる攻撃的兵器については、これにより直ちに自衛のための必要最小限度の範囲
を超えることとなるから、いかなる場合にも許されず、従って例えばICBM、長距離核戦
略爆撃機、…長距離戦略爆撃機あるいは攻撃型空母を自衛隊が保有することは許さ
れず、このことは、累次申し上げてきているとおりであります。

参議院・予算委員会 瓦防衛庁長官答弁(昭和63年4月6日) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:43:33 ID:???<> >>794
それだと生活に困っちゃうことになるだろ。

そういう知識は一切持たずに、邪念を捨てて一心不乱に
護憲、護憲と唱えていればいいんじゃね? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:46:55 ID:???<> >>800
ICBMは有効射程距離が5,500km以上と定義されていますが、そんなものを作っていったいどこの何に備えるつもりなんでしょうか。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 02:49:13 ID:KU3OihC+<> 陸軍と海兵隊が同じ戦車を採用する理由が分かってきた。

使う場面が一緒だから、結局は同じ物を求めるってわけね。
M1の運用における陸軍と海兵隊の違いは、
用途ではなく、必要な場所に送り込む輸送手段ということが分かりました。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 02:54:20 ID:???<> >>805
まぁ、「金が有り余ってるから専用に開発させてあげるよ、どんなのがいい?」と言われれば
陸軍が主導して開発したものとはまた違った仕様になるだろう。

でもそこまでして予算を要求して専用のものを開発したい、という欲求も必要性も海兵隊には
ないということだな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 03:03:22 ID:???<> 海兵隊や陸戦隊独自の戦車の仕様というと、海に浮いてそのまま上陸できることくらいなわけで、それらは独自に開発されてる。
しかしそれだと大きい割に武装も装甲も弱い物しかできないので、結局舟艇で揚陸する普通の戦車=陸軍と同じ物が必要となるわけで。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 03:56:52 ID:???<> >>802
>昭和63年4月6日
そんな古い話を持ち出されても意味がない <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 04:16:50 ID:KU3OihC+<> 昔は一国で多種類の戦車を保有していたのに、
現代では一国で一種類の戦車しか実戦運用してませんよね。

何故、一国が一度に運用する戦車の機種が減ったんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 04:17:12 ID:???<> 通常弾頭のICBMなんてものの存在価値は無いに等しい <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 04:23:33 ID:???<> >>809
たとえば、昔は「足が速い戦車が欲しい」」となると、装甲が薄くなったりと一長一短だった
しかし現在は足も速くて防御力も高く攻撃力も満足できるレベルのものが作れるようになった <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 04:28:16 ID:???<> >>809
黎明期や成長期にはいろいろな物が作られるが、
成熟期になると性能の限界に達し絞られてくる。

それに、昔と違い、開発費や製造コストが増加してるのも理由の一つ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 04:31:27 ID:???<> >>809
陸上自衛隊はあと数年すると3種類の戦車を保有して運用することになるが・・・。
10年ちょっと前まではやはり3種類を並列運用するのが普通の状態だったけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 04:33:01 ID:???<> >>813
ただ単に新旧入り混じってるだけやん <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 04:48:22 ID:???<> 昔は軽・中・重戦車、巡航・歩兵戦車など役割別にいろいろ装備してたわけだが、主力戦車なら一種類でいいわけで。
主力戦車だけでも旧ソ連のT-54/55>T-62>T-72とT-64>T-80の二系統のハイ・ローミックス型もあるが。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 05:05:09 ID:???<> >>809
ロシアなんか未だに複数の種類の戦車がありますぜ…といっても、
系統的に見れば派生的に発展はしてるので、戦間期から第二次世界大戦中ほど多種類ではないですけどね。

まあ、昔の戦車がいろいろと種類があったのは、戦車をどのように使うか、
用兵思想に普遍性が獲得できていなかったことと、戦車という兵器が短期間に発達・進歩したため。
戦間期に戦車という新たな発明品をどう使うか、各国の軍隊内でいろんな意見が戦わされてるわけです。
大きくは歩兵の直接的な援護兵器に使うか、戦車部隊を戦線後方への突破・啓開に使うか、という2派に分けられますけど。
ただ、そこんところではっきりした統一見解のないまま、戦間期にそれぞれの要求に応じた戦車が作られていくわけです。
ここんところが多品種化の第一段階。

で、結局、ドイツ軍がやったような電撃戦が成功を収め、戦線の突破、敵の指揮系統を崩壊させる後方への啓開に
もっぱら戦車は用いられるようになったわけだけど、それに対する機動防御のための兵種としても戦車は有効なわけですね。
すると今度は、戦車対戦車の力比べが戦場で繰り広げられ、戦間期中に設計開発された戦車は淘汰され、
よりハイスペックな戦車が誕生しては陳腐化し…急テンポの進化を促す状況があったというわけです。
一方で、数も揃えないとですから、陳腐化したからと言って、すぐに生産を止められるわけでもなく、旧式の戦車も作られ続けたりする。
これが多品種化の第2段階。

ところが、これは非常に不味い状況でもある。
大量生産しなけりゃならないのにいろんな種類があっては非効率な上、故障や戦場での破損に備えて、大量のストックパーツだっている。
概ね用兵思想が固まってくれば、要求スペックはスッキリしてくる。
多品種は必要ない、という流れになっていく。

もちろん第2次世界大戦にもさまざまな局地戦で、戦車や戦車の用兵思想の発達は促されてきたわけですけどね。
基本は機動性、火力、装甲のバランスの取れたMBTを志向するようになり、少品種で技術的な高度化と洗練が図られるようになったというわけです。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 05:46:43 ID:j5NcO7pu<> >>815
便乗質問失礼します。主力戦車ならなぜ1種類ですむのですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 05:58:57 ID:???<> >>817
>>816
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:01:56 ID:???<> 短くまとめると
偵察用の軽戦車、陣地突破用の重戦車、歩兵支援用の歩兵戦車、追撃戦用の巡航戦車・・・といったように
昔の戦車は分業してたが、エンジンやサスペンションが強力になり、火力・装甲・機動性が高いレベルで
バランスがとれた主力戦車は、それらの任務を全て行えるようになったから。
まあ主力戦車ができた後しばらくは、陣地突破用の重戦車(IS-3、T-10)を駆逐するための重戦車(M103、
コンカラー)が存在した時期もあったけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:01:58 ID:???<> >>817
815じゃないが
>昔は軽・中・重戦車、巡航・歩兵戦車など役割別にいろいろ装備してたわけだが
現代のMBTはこの役割は全部できる <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 06:09:06 ID:j5NcO7pu<> シェリダンM551のような空挺戦車は必要ないのでしょうか?
PT-76のような水陸両用戦車は必要ないのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:27:38 ID:???<> >>821
空挺戦車は米ソとも運用をほぼ終えている。理由は空輸
でき、M551ではパレットに載せて投下できる特長のため、
装甲、武装ともにMBTには太刀打ちできないので、MBT
をLSTから上陸させ、陸路作戦をさせるほうがいいから。

水陸両用戦車はM551にもその特長があるが、ソ連の
PT-76が代表的。しかし、武装や装甲がMBTよりも
劣るため、ロシアではBMP-3歩兵戦闘車をPT-76の後継と
して、武装も強化した。なお、アメリカのM2、M3ブラッドレー
歩兵戦闘車は水上航行機能を持たない。アメリカ陸軍の
ドクトリンとして、河は架橋してMBTやIFVを渡らせるから。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:28:14 ID:???<> >>821
>シェリダンM551のような空挺戦車は必要ないのでしょうか?
空挺部隊のためにわざわざ軽量な戦車を作らなくても
今では攻撃ヘリによる支援などが行われるのでや特に問題はありません。

>PT-76のような水陸両用戦車は必要ないのでしょうか?
現役MBTのほとんどに渡河能力は備わっています <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 06:31:23 ID:j5NcO7pu<> >>823

攻撃ヘリは対戦車戦闘がおもなのではないですか?
それに、戦車のような強力な火砲は搭載できないのですが、
これはAC-130などで代用するわけですか?

PT-76は水上航行能力がありますけど、MBTにも
それがあるんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:40:39 ID:???<> >>822
M2/3には水上航行能力はちゃんとあるぞ。
車体の廻りに内蔵してる防水スクリーン展開して浮上航行できる。
ttp://commons.wikimedia.org/wiki/File:DA-SC-85-11316.JPG

初期型以降は装甲防御の強化を優先して、浮航機能は廃止されてるけどね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:44:30 ID:???<> >>824
MBTクラスになると重すぎて浮上航行するのは無理。

シュノーケルつけて潜水して渡河する。
ttp://www.geocities.jp/eaglet_f15/MILITARY/PICTURE/hd_prod_leclerc_02.jpg
(一つの例)

アメリカみたいに「現実にこんなまだるっこしいことやってられんよ」と、大きな河は
みんな工兵隊に橋掛けてもらって渡ることを前提にしているリッチな軍隊もあるけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:46:22 ID:???<> 戦車型でなくても、ストライカーみたいな緊急展開用の装輪装甲車もあるしね。
現代の主力戦車の装甲と重量では水上装甲は困難。浮力を稼ぐには大きく軽くしないといけないので。
昔のStrv.103では浮航スクリーン使ってやれたけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 06:51:43 ID:???<> あと、補足しておくと、一時期まで戦車にはシュノーケル式の潜水渡河能力を備えるのが
常識だったが、実際に演習とかでテストすると
「潜って走ってるとどっちに進んでるかよく判らないので、全く見当違いの場所に
 上陸してしまう」
「潜って走ってるとお互いが見えないので、河を渡ると部隊が分散してて戦力が集合
 できない」
「大きな河の川底は泥が溜まっていることが多く、重い戦車で走ると泥にはまって
 川の底で行動不能に(=そのまま水没」
という現実運用上の困難に加え、

「渡河するまでの戦闘で車外に装備したシュノーケルが損傷したらその車両はどうするんだ?」
「そもそもシュノーケルを装着し車体と砲塔の水密を確認して河を渡る準備に物凄い
 時間がかかる」
「現実の戦争でこんなことをやっていたら、渡河準備中に攻撃されて大損害を受ける
 だけだ」
ということになり、「必須」とすら言われていた「戦車の潜水渡河能力」は「なくてもいい」と
いう結論になった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 07:01:16 ID:???<> >>824
攻撃ヘリは上空からのメリットを生かしてAGMとかロケットとか使うよ。
特にAGMは戦車砲に比べて射程も長く、命中率や破壊力も大きい。
支援と言うのは対戦車攻撃だけに止まらず、上空からの状況観測、ロケットや機銃による戦車以外の敵兵科に対する攻撃も含まれる。

<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 07:01:53 ID:???<> 結局、空挺戦車も浮航戦車も重量制限が厳し過ぎてまともな戦車にならないんだよな
防護力も装甲車並にしかならないし、強力な火砲なんて絶対に積めない
結局ストライカーやハンヴィー+歩兵用ATMの組み合わせ&攻撃ヘリでできる事をやるため「だけ」の車両を専用に作るなんて金の無駄
<> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 07:14:34 ID:j5NcO7pu<> みなさん、ありがとうございました。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 07:34:38 ID:???<> シェリダンは主力戦車と同じ砲を積んでたんだけどね
主力戦車の砲があの程度だったってだけだが
ガンランチャー(笑)
いやシェリダン好きだけどさ <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 08:02:23 ID:zwbEkyzs<> 軍人って、愛国心がなくてもできる職業ですか?
ぼくは愛国心なんてさらさらない高3ですが、公務員としての就職先の候補として防大と曹候補生ってのを考えているんですが? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 08:19:02 ID:???<> >>833
釣りでないなら、みそ汁で顔洗って出直せ。
高三のこのじきにそんな事いってるようなら、何しても無駄。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 08:20:57 ID:???<> プロに徹することができれば愛国心なんぞ必要ない
傭兵って連中すらいる <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 08:25:39 ID:???<> >>835
自衛隊にはいないだろ>傭兵 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 09:31:32 ID:???<> 自衛隊板の初質でも同じ質問をしてみるといいよw

愛国心の有無云々については、人それぞれの意見もあるだろうから回答としてまとまらんだろうな。
職業選択の自由はあるんだから、がんばってみれば、としか言いようがないだろうけどね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 10:32:37 ID:???<> >>833
つか、防大の試験って、とっくに終わってね?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 10:50:52 ID:???<> >>838
ということは、>>834が正答だな。>>833はどうせどこかの釣りコピペだろうけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 11:48:39 ID:???<> 日本人は途中で裏切ったフィンランド人や朝鮮人を軽蔑していますが、フィンランドや朝鮮人は
平然としていますよね?こいつら恥知らず達に社会的制裁を与えたいのですが、どうすればいいですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 13:42:01 ID:???<> 日本最後の大規模特攻は朝鮮人部隊で編成される予定だったんだぜ
連中が「裏切った」のは戦争が終わってからだ <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 13:44:39 ID:/OxVvc7S<> >>841
なんて言う作戦だったの? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 13:47:15 ID:???<> でもってこの事実が韓国人たちが自国の政府の「正統性」やら「戦前戦後を通じての独立運動」に異常に執着する理由だ
実体がない独立運動によって自力で植民地から脱したんだとしたいから歴史観に無理が来て民族全体がある種の
統合失調症状態に陥っている
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 13:53:15 ID:???<> >>785
過去ログ読めない文盲は黙ってなよ

>>660
>昔から特殊部隊やスパイがピストルやサブマシンガンに装着して使うことはあった。

>昔から特殊部隊やスパイがピストルやサブマシンガンに装着して使うことはあった。

>昔から特殊部隊やスパイが

>スパイが <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 14:17:48 ID:OMlbMFEG<> 89式小銃にはCQB仕様がありますがフォアグリップやダットサイトはどこが生産しているのでしょうか?
また上記の装備を装着するさい何か改修をおこなっているのでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 14:22:52 ID:???<> >>845
何回か似たような質問を見たことがあるが・・・
コピペ厨? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 14:24:07 ID:???<> >軍人って、愛国心がなくてもできる職業ですか?
>ぼくは愛国心なんてさらさらない高3ですが、公務員としての就職先の候補として防大と曹候補生ってのを考えているんですが?

軍人というのは「公務員」の一種なのだから、試験に通って採用されれば売国奴でもなれる。
採用された後は「公務員」として仕事をするのだけれど、それができないならクビになるだけ。
逆に仕事ができるなら腹の中で何を考えてようと、あるいは口に出してもうまく立ち回れば定
年まで勤められるし、退職金も恩給もつく。

ただ、防大も曹も53歳定年の非任期制自衛隊員なのだから、二士のようにいつでも募集して
いるというものではない。防大なら推薦も一般もは9月に申し込まないといけない。いま高三
なら曹は5月の募集になるのかな? 新卒相手の募集は8月だから。

ただ、1月になっても進路が決まっていないってのは、なんだかなと思う。どっかの大学の二
次募集にでも応募して4年の時間を稼ぐのも手ではあると思うけど。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 15:08:11 ID:zMSZftaK<> 零戦など日本の航空機の多くに防弾がなされていなかったと聞きますが、
では米のブローニング12.7mmに対する効果的な防弾は、例えば
鉄板の場合どのくらいのものが必要でしょうか?
(対7.7mmのもののことは聞いたことがありますが) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 15:21:43 ID:???<> >>844
オ〜イ、スパイが非戦闘員のエージェントだけなんて定義はねえだろ。なにせ敵の軍服を着て潜入した軍人だってスパイ扱いされるんだから。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 15:26:11 ID:???<> スコルツェニーと愉快な仲間達は特殊部隊でありスパイってこったな <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 15:28:24 ID:???<> アルデンヌでは寒くて捕獲した米軍の服を重ね着した一般の擲弾兵までが、スパイ扱いで銃殺されてる・・・まあ違う話だけど。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 15:36:37 ID:???<> >>849
スパイ扱いとスパイとは全然話が違うじゃん

まあフリーマントルのノンフィクションも読んでないようなレベルじゃそれが限界だろうから
派生で続きはやれやw <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 15:50:56 ID:???<> 結局、質問者の聞いてることとは関係ないことわめきちらして退場。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 15:53:53 ID:???<> 戦後の情報部ではなくOSSやSOEに関する知識を持ってなかったのが彼の不幸だな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 15:58:58 ID:???<> >>854
OSSもどっちかと言えば工作機関寄りであって
スパイを放って敵国を探るようなのは
陸海軍のそれぞれの情報部がやってたんだけど?

SOEなんて全然諜報機関じゃないしw

「スパイ」がサイレンサー使って誰かを殺傷する任務を通常任務としていたソースを出せば済む話なんじゃねーの?w
ずーっと「ごく稀な例」ばかり挙げてるようだけどw
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 16:00:26 ID:???<> ハイハイ、一人も味方が現れないんだから静かに消えとけよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 16:02:40 ID:???<> そもそも「スパイ」を勝手に「全員情報収集専門のエージェント」と定義づけてるあたりで間違いが発生してる。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 16:45:33 ID:???<> >>856
・フリーマントルはフィクションだけしか書いてない
・CIAが第2次大戦のころからあった
・SOEは情報機関
と書いてるバカのことだねw <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 16:53:02 ID:LPL6Wmce<> 陸大恩賜組の次席・三位くらいまでの順位か細かく言えば成績まで
載っているサイトと本を知りませんでしょうか?
よろしくお願いします。 <> 859
◆BnFLq0jaqi74 <><>2010/01/23(土) 16:53:48 ID:LPL6Wmce<> 欲を言えば、陸士の次席・三位まで分かればよいのですが、
何度もすいません。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 17:03:49 ID:???<> >>859
本に関しては書評スレで聞いた方がいいぞ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 17:11:18 ID:???<> >>859
「陸軍大学」でぐぐれば優等(恩賜組)や主席の名前もわかる卒業生一覧が出てくるが、それじゃ不満なのか。 <> 859
◆BnFLq0jaqi74 <><>2010/01/23(土) 17:34:38 ID:LPL6Wmce<> >>862
できれば次席や三位の名前まで詳しく知りたいのですが、
優等では順位が分からないので卒業成績がわかるサイトなどがあればよいのですが。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 17:44:57 ID:???<> >>861
この際だからはっきり言おう。
書評スレに厨を誘導されるのは迷惑だ。
書評の意味分かるか?
本を読んで評するところだぞ。
書籍案内は本来任務じゃないはずなのに
今じゃそっちのほうのレスばっかだ。
どうしてくれる。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 18:33:18 ID:t5Hfekkl<> 質問です。ソ連には狙撃師団など「狙撃」という
名前のついた部隊をよく見ます。
この「狙撃」にはどのような意味があるのですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 18:42:30 ID:???<> >>865
ロシア語の「射撃兵師団」を旧陸軍が誤訳して、
それが戦後も定着して「狙撃師団」と日本で呼ばれるようになった。
実像は普通の歩兵師団と考えれば良い。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 18:42:41 ID:???<> >>865
小銃兵 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 18:48:35 ID:???<> >>866
小銃(ライフル)兵部隊ってのが和訳された時に、狙撃部隊になっちゃったんだ
さらに元を辿れば、剣と槍が歩兵の主装備だった時代にマスケット銃を配備されたのは精鋭部隊(三銃士の舞台になったフランス近衛マスケット連隊とか)だったし
みんながマスケット持ってるなかで、ミニエーなどのライフル銃を装備したライフル部隊は抜群の命中精度を誇る、まさに狙撃部隊だったんだ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 19:01:14 ID:???<> >>868補足
この場合のライフル部隊は、小銃部隊というより施条銃部隊とした方がさらに良いかも。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 19:19:58 ID:???<> >>848
米軍教範によると、M2重機関銃のM2徹甲弾を使用した場合の、距離200米における装甲板貫通性能は・・・
均質圧延鋼で25.4ミリ
表面硬化鋼で22.9ミリ
実際は彼我のマニューバとか、使用する弾種によって変化するだろうけど、本気で防ぐなら2センチは装甲板がいる。
けっこう重いな。ゼロ戦のエンジンでは荷が重いだろう。せいぜいゴム巻きと消火装置程度が無難だろうな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 19:31:52 ID:???<> >>870
変なところから飛んできた威力ない流れ弾から、重要部分を守るってのがせいぜいだな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 19:54:21 ID:???<> 軍人って、標準的な体力と標準的な根性があれば勤まるってマジですか?
日本軍では、軍人になったのは(根こそぎ動員の時は別として)甲種、乙種とかいう運動神経のいい人たちですよね? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 19:58:32 ID:???<> >>872
きみのその標準的な体力も根性も、さらには知性もないことはおれが保証しちゃる
テンプレを読んでローカルルールを守ることすらできないもんなwww <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 19:59:48 ID:???<> 「きみの」の後に「ような奴には」を追加挿入 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 20:05:13 ID:???<> >>873
横レスだけどさ、そのローカルルールってだれが決めたの?
平成何年何月何日何分何秒に法律になってたの? <> オーストコリアの不幸でメシウマ<>空白<>2010/01/23(土) 20:06:26 ID:???<> >>875
こんな感じで、メール欄を空白にして書き込めバカ <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 20:10:56 ID:zwbEkyzs<> アメリカで大量に作ってしまった護衛空母って、商船の構造を流用したんでしたよね。
戦後は商船に改造したんでしょうか?それともスクラップだったんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 20:14:59 ID:???<> >>877
日本語wikipediaでいいから、護衛空母各艦の履歴がほとんど掲載されてるので、
それ見て自分で調べてくれ。
スクラップになったのから、改装されて他の艦種になったのまでそれぞれだから。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 20:19:36 ID:???<> >>872
身体検査と内科検診、あとは結核、性病、偏平足、心臓疾患、近視乱視、痔疾がないかって判定して
「身体強健」ならってわりと曖昧な基準で甲種。
「普通に健康」なら乙種ってだけよ(こっちはくじ引きや志願で入営)。

あと軍人っていうとどうしても「職業軍人」をイメージしちゃうよな。
兵隊は標準的な体力と根性があれば勤まるってのが正しいイメージじゃね? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:04:54 ID:???<> >>879
阪神の岩田投手(1型糖尿病)
横浜の石井投手(両高度感音難聴)
元エンゼルス、ヤンキースなどのアボット投手(右手首から先がない)

彼らは優秀なプロ野球選手ですが、戦時中なら徴兵検査不合格で売国奴扱いされていrたんでしょうか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 21:09:27 ID:zwbEkyzs<> そういえば、村上もとかの「龍」という漫画で、徴兵検査のときに刺青を発見された若者が、検査官の軍人にフルボッコにされていたんですが、これはリアリティがある描写なんでしょうか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:17:49 ID:???<> >>881
それはマジだったはず。
<> 728<><>2010/01/23(土) 21:20:09 ID:P1aoF/b+<> >> 731

補足ありがとうございます。

回答に質問で申し訳ありませんが。。。

助勤というと、よく聞く「鬼軍曹」的な立場の方という感じだった
んですかね?

また、海軍で海上勤務から陸上へ異動になるということは、やは
り「左遷」的な感じもあったものなのでしょうか。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:26:13 ID:???<> >>835
傭兵って帰属心がなくて簡単に寝返るから

高部氏がいうには全然信用されず
戦争下でも機密情報などはまず教えてもらえないし
使い捨てにされることもしばしばで
重要な作戦を任されるようなこともまずないとか。

外人部隊とかは別として
純粋な傭兵なら途上国が苦し紛れに雇う程度の存在にしかならないようだ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:28:16 ID:???<> >>883
士官が教官を勤め、下士官が助勤(助手)ということですね。
実際、士官1人では多人数を見きれないので、新兵の直接の指導員と思っていただければ。
まあこの軍板で言うとハートマン軍曹と同じ位置と。
戦争末期になると艦が沈められて乗る艦がなくなり、また、陸戦隊を増やしたので、
左遷もなにもありません。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:32:47 ID:???<> >>884
その同じ高部の本で

>傭兵って帰属心がなくて簡単に寝返る

というのは否定されてなかったっけ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:35:32 ID:???<> 高部氏は否定していても
雇い主がそう思っているから全然信用されないわけで <> 居酒屋正社員<>age<>2010/01/23(土) 21:35:59 ID:???<> >>881
当時の社会情勢を考えれば当然だ、刺青なんぞは売国奴のすることだ。
自分の体が天皇陛下の持ち物だということを忘れていないか?まさにブサヨク・・・
大体、刺青のときに針から肝炎が移ることがあるって知っていただろうよ。何たる不忠のきわみか。
当時の男子には、健康で愛国心を持ち合わせて、戦場で戦う義務があったのは自明。体を不健康にするような奴(女を買ったり刺青)はフルボッコが当たり前だろ <> 耳鼻科医<>sage<>2010/01/23(土) 21:44:16 ID:???<> >>888
針から肝炎が移るって?B型肝炎とかC型肝炎とかのことか?
戦前や戦中には、肝炎の原因の多くがウイルスだなんてわかっていなかったぞ。
戦後に、売血で集めた血液を輸血した患者に肝炎が多発したために、「血液が原因じゃないか?」って疑われたんだ。
B型肝炎とかC型肝炎が撲滅されたのは、戦後かなり過ぎてからなんだけどねー <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 21:46:04 ID:zwbEkyzs<> 韓国の海兵隊って、何の目的であるの?
北朝鮮なんか上陸作戦をする必要もなくフルボッコですよね?もしかしたら対日本の部隊ですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:51:16 ID:???<> >>890
朝鮮戦争で釜山に追い詰められてた国連軍がインチョンヘの上陸作戦で一気に形勢を
逆転した例から、侵攻してきた北朝鮮軍の背後に上陸して後方を遮断するための戦力と
して重要だから。

既に北朝鮮はボロボロで北の侵攻などありえそうにもないが、別についさっき編成した
わけでもないからね。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:51:30 ID:???<> >>890
仁川上陸作戦のためw <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 21:59:11 ID:???<> >>890
盧武鉉は大統領在任中「日本を抑止できる程度の海軍力が必要」という発言をして、
野党から大統領にあるまじき失言だと批判されていた

日本に対抗するという側面は当然あるにしても
少なくとも外交的配慮から公式には否定されるべきところ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:01:03 ID:???<> >>890
韓国側が半島側面部に上陸できる能力を有すると、北朝鮮側としては
沿岸部の守備に兵力を割かざるを得なくなる
寡兵でもそれなりの兵力の自由を奪えるということ

半島有事の場合、韓国側にも余裕があるわけではない
一例として……
軍研2009年9月号で、江口博保氏(元 東北方面総監)がシミュレーションを行っている
ランチェスターの第二法則と中東戦争のデータを加味したモデルを使うと
ソウル直前で前進を止められるであろう、という推定

特殊部隊の撹乱とか、イレギュラーがあれば、さらにいくらでも悪化しうる <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:07:41 ID:???<> >>890
もちろん裏の理由として竹島防備のためでもあることは
公然の秘密 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:11:11 ID:???<> >>895
最高に頭の悪い発言をして下さいin軍事板
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1230365373/ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:13:25 ID:???<> >>890
米韓定例安保協議会の席上で韓国側がアメリカに対して
日本を「仮想敵」と表記するよう要請し断られたことが
以前朝鮮日報なんかで報道されていた。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:16:45 ID:???<> >>897
ネタでなければソース <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:18:44 ID:???<> 居酒屋とネットウヨ、回答者のみなさん、ご苦労さまです。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:19:14 ID:???<> >>898
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=80903&servcode=200§code=200 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:19:49 ID:???<> その後、当局者が否定してたから何ともかんとも <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:24:19 ID:???<> 中央日報がワシントン側に問い合わせたら事実と認めたとも書いてあるし <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 22:25:50 ID:fddj2tzY<> 軍事研究か何かで、「今の自衛官は学歴が高い・教育レベルが高いから兵士としての資質は優秀」的な記述を以前見た気がするんだけど、
軍隊って例え下士官でも頭を使うより体を使えって世界だよね?職人的というか・・・

バブル期に挙げられる池沼ギリギリレベルの連中と比べて・・・って意味で書かれてたかもしれないけど
実際の所、知能や知性じゃなく、教育レベルや社会的な階層で兵士の質って結構違うの? <> あ<><>2010/01/23(土) 22:29:58 ID:rn2RwQjB<> 戦前の日本軍に独立した空軍が
なかったのは特殊な事例なの??? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:30:39 ID:???<> 朝鮮半島分断は日本のせい!とか責任言われてるんですけど、朝鮮分断は、
日本から独立して数年たった後で行われた朝鮮戦争の結果であって、
日本は直接関係ないのでは?

朝鮮半島の交戦国である北と韓国(侵攻してきた北の方が比重が重い)、
そしてそれぞれを支援した中・ソ・米といった当事者の責任では?
(日本も米を支援はしたけど)

実際のところ、朝鮮戦争→朝鮮分断に日本の責任は問われるもんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:30:42 ID:???<> >>904
そのころにはアメリカにも空軍はなかったです。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:33:34 ID:???<> >>905
それは、国際政治のパワーバランスの間で決まること。
軍事板には不適。政治板へ行け <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/23(土) 22:34:17 ID:InkT9iv4<> >890
>韓国の海兵隊って、何の目的であるの?
>北朝鮮なんか上陸作戦をする必要もなくフルボッコですよね?もしかしたら対日本の部隊ですか?

霞ヶ浦の住人の回答。
1 「自国領内に侵攻してきた敵部隊の背後に奇襲をかける逆上陸作戦を」行う目的。
2 精鋭部隊として設置してあります。

説明。
朝鮮戦争の際、アメリカ海兵隊が仁川上陸作戦を成功させました。
それを見習って、韓国も海兵隊を設置しています。
今後戦争が勃発したら、朝鮮戦争と同じように、逆上陸作戦を行うでしょう。

韓国海兵隊は、しごきの厳しい韓国軍でも、特に厳しいと言われています。
入隊者は全員志願者です。
「特殊部隊としての任務にも力を入れている。」。
多数の国々では、空挺部隊を精鋭部隊として設置しています。
韓国海兵隊もそのような位置付けにあります。

「韓国、台湾などの海兵隊は米海兵隊を模範としている。
韓国、台湾の海兵隊は自国領内に侵攻してきた敵部隊の背後に奇襲をかける逆上陸作戦を念頭に置いている関係で、特殊部隊としての任務にも力を入れている。」

下記、ウィキペディアの海兵隊の概要を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%85%B5%E9%9A%8A <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/23(土) 22:41:42 ID:InkT9iv4<> >872
>軍人って、標準的な体力と標準的な根性があれば勤まるってマジですか?
>日本軍では、軍人になったのは(根こそぎ動員の時は別として)甲種、乙種とかいう運動神経のいい人たちですよね?

霞ケ浦の住人の回答。
1 本当です。
2 運動神経というより、体力です。

説明。
あなたの周りにいる、元軍人、元自衛官を見てください。
皆、普通の人です。
普通の人が徴兵や志願して、軍人や自衛官になりました。

運動神経というよりは、体力です。
それと健康です。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:42:14 ID:???<> >>888の居酒屋正社員って何者ですか?
なんで間違った理論を自信満々に語れるんだろう <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:43:54 ID:???<> >>910
このスレの>>8参照。
ただのバカ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:49:10 ID:???<> 居酒屋正社員って例のコピペ荒らしと同一人物だから荒らしでやってるだけ。 <> 865<><>2010/01/23(土) 22:49:38 ID:t5Hfekkl<> >>866-869
回答ありがとうございます。
誤訳だったのですね。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 22:53:02 ID:y8oqZQum<> 現代では空母がある艦隊の方が空母がない艦隊より、
航空機を運用する分有利だそうですが、
敵AEWに探知されたらこっちも敵AEWの位置は分かるんですよね。
ものすごく射程の長い艦対空ミサイルを撃ったら
敵艦載機は落とせるということでいいのでしょうか。
もちろん水平線より向こうにいる敵艦隊は捕捉撃破出来ないんでしょうが、
将来中国が空母を保有しても長射程艦対空ミサイルがあれば、
なんとか戦える!無理でしょうか…
よろしくお願いします。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 22:56:11 ID:???<> >>914
すっごく長い射程距離は別として、元々その航空飽和攻撃に対応するためにイージス艦があるのだが・・・・ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:01:09 ID:???<> 私達が愛する恋人の為に、愛する両親や兄弟の為に、愛する友人の為に、
そして愛する人が住むこの美しい山河と四季が有る故郷の為に、
今真剣に日本国と言う物を考えなければいけないと思う。
かって礼儀や秩序を重んじ、仲間や家族を大事にした日本人はどこへいったのだろう?
自国の新聞の多くが、自国の人々の多くが、自虐思想に取り憑かれ、誇り等は微塵も持たず、平気で自国の悪口を言いふらし、到底道徳等とはかけ離れた個人主義に身をドップリ浸けている。
学校には校内暴力は蔓延して、教師達がまるで「日本はとても悪い国だ!」「日本人で生まれた事を恥だと思え!」とばかりに左翼思想を平気で教育している日本。
年の上の人に敬意を払わず、お年寄りを大事にせず、自分を産んでくれた両親に感謝もせず、友達は平気で裏切り、政治や国際問題には無頓着で、正義感の欠片もなく、平和はタダで手に入るといつまでも寝ぼけている日本人。

今から50数年前、日本は国際社会での生き残りをかけて太平洋戦争と言う悲惨な体験をした。
しかしそこには純粋に故郷を思い、愛する人のために死んでいった若者達がいた。
彼等はけして当時の日本軍部に煽動されて何も考えず死んでいったのでは無いのだ。
その当時、日本の農村は貧困で苦しみ、資源を持たぬ日本は欧米各国と同様に海外進出を余儀なくされた。
又、絶えず大陸からの列強の侵略に恐れていた。
当時は白人から見てアジアの黄色い猿がロシアを破り、随一植民地に出来なかった日本が国際的に強い言動力を持ち、目の上のタンコブだった。
ルーズベルトは初めから日本が大国となる前に叩く意思を持っており、日本はまんまとアメリカの策略に引っかかったのだ。
当時の日本は、アメリカから当初の予定通り、到底飲むことも出来ない様なハルノートを突きつけられ、ABCD包囲網の海上封鎖で生きる道を絶たれ、国際社会でいじめられ、それでも尚、屈辱に耐え、平和を模索していたが止むに止まれず開戦に踏み切った。
連合軍最高司令官だったマッカーサーは、終戦後日本から帰国後の1951年5月3日、アメリカ上院で行われた「軍事外交合同委員会」で、「日本の太平洋戦争は、自衛戦争だった」と証言しているのだ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:02:27 ID:???<> 当時、国民も開戦には賛成していたが、軍部の抑圧の下で皆は思ったのでは無く、個人個人の考えの自由の中でそう思っていた。
日本は当時アジアで鬼のごとく侵略をしていた野蛮な国だったと多くの人が真剣に信じているが、植民地政策を行っていた各国の中で日本だけが自国の国家予算を相手国に投じ、学校を建て、相手の国に自立心を教育し、インフラの整備や工業、農業の発展に取り組んだ国だった。
あの大戦で日本が勝っていたら今頃とんでもなかったと人々は言うが、今のアメリカ主導のインチキ地球主義よりもっとましで平和な国際社会になっていたと思う。
当時のイギリスによる阿片戦争や欧米の植民地支配を良く考えて欲しい。殺戮と搾取、自立心の封じ込めが基本だったのだ。
アジアの各国は日本人の尊い犠牲の元、独立を勝ち取ったと言っても過言ではない。実際タイやインドは、日本の欧米への抵抗を見て、「有色人種でも白人に勝てる」と思い独立できた事を感謝してくれている。
平和は無料ではないのだ。現在も世界で秀でる優秀な自衛隊員の方々が私達を守ってくれている。
かって日本人が世界に誇る美徳とは礼儀正しく、先祖をうやまい、親を大切にし、他人に親切な処だったはず。
私達の日本人の祖先はとても勤勉で、まじめで、日本は長い鎖国で文明の発展に対して外国に大きな差を付けられていたにもかかわらず、明治維新以降めざましい発展をとげてきた。
維新では士・農・工・商と言う身分制度を一番上で有る武士自身が国民の為を思い、立ち上がり、国民の平等と言う宣言を打ち出した。
自国に資源もなく、農業国家であった日本は西欧諸国に港を解放してからわずかの間に、当時世界最強を誇るロシアを破るまでになった。
その後、太平洋戦争で負け、焼け野原になった後も経済で巻き返しをはかり世界一になった。
未だに常任理事国になれない我が国は185ヶ国の加盟国すべてが予算を出し合っている中で、全体の5分の1も負担するまでになっている。
戦争は絶対有ってはいけないことだし、平和は真に尊くて有り難い事だが、今を共に生きる愛する人達の為に、祖国を守ってくれた先人の方々の為に、この美しい山や河を守る為に、日本人と言う誇りとプライドを捨てず生きていきたい。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:06:09 ID:???<> >>914
いちおう、遠距離にいるAWACSを撃ち落すためのミサイルをロシアが開発という話は有る。
ただ実際に使い物になるのかは、AWACSを持ってる国と実戦を経験を評価不能だな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:14:03 ID:???<> >>日本はまんまとアメリカの策略に引っかかった
>>太平洋戦争で負け、焼け野原になった後も経済で巻き返しをはかり世界一になった

日本ってマヌケなのか優秀なのかどっち? <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/23(土) 23:17:47 ID:InkT9iv4<> >624
>スターリングラードの戦いではドイツの救援軍の前にソ連軍の圧倒的な兵力の親衛師団が
>立ちはだかりましたが、ソ連はそんな強力な師団を、どこから調達してきたのでしょうか?

霞ケ浦の住人の回答。
1 徹底的な徴兵。
2 兵力の集中。

説明。
映画「スターリングラード」では、徴兵された人々が、銃も与えられずに突撃する場面がありました。
実際もそんなところだったろうと想像します。人口はソ連のほうがドイツより多かったです。

ソ連が全目面的に兵力量でドイツ軍に優っていたわけではありまりせん。
ソ連は、欺瞞に優れました。上空からの偵察に引っかからないようにしました。
攻勢をかける地点の後方に兵力を集中して、その地点での優位を確実なものとしました。
スターリングラード戦でも、ドイツ軍はソ連軍の攻撃を事前に感知することはできませんでした。

「12月24日、第6軍救出断念の時点の前線(緑)ソ連軍最高指揮官代理ゲオルギー・ジューコフ上級大将と参謀総長アレクサンドル・ヴァシレフスキー大将のもとで、
9月12日にスターリンの許可を得て極秘裏に2ヵ月にわたり準備された、100万人の将兵と戦車部隊の6割にあたる980両で両側面のルーマニア軍を粉砕し、スターリングラードの第6軍を逆包囲するというウラヌス作戦(天王星作戦)が発動される。
各部隊は無線の発信を厳禁され、作戦目的も数日前まで極秘とされた。数週間前から第62軍への弾薬補給も理由なしに削減され、チュイコフが苛立つほどだった。
また、悪天候が続いて航空偵察を妨げたので、大反攻は完全にドイツ軍の裏をかいた。
ドイツ軍は、ソ連軍予備兵力の量を甘く見ていたうえ、第二次ルジェフ会戦を予知し、9月以来中央軍集団に威力偵察を加えてきた予備兵力もモスクワに近いルジェフに充てられると判断していた。
予想通りルジェフでもソ連軍は攻勢を開始したが、それは中央軍集団の兵力を移動させないためだった。」 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:26:26 ID:???<> 水木しげるって売国奴ですか?
どうしてあんな怠惰な兵隊生活を漫画にして、カネを稼いでいるんですか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:29:11 ID:???<> >>921
兵隊もせずに怠惰な生活をしているあなたのほうが売国奴です <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:30:42 ID:???<> 売国奴かどうかはともかく、
見張りの水木氏が任務を放棄して遊んでいたおかげで
分隊が奇襲を受けて水木氏以外全員戦死という事件があったんだよな。

さすがにそれは口にするのを憚ったほうがいいとは思った。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 23:31:49 ID:/OxVvc7S<> 田母神氏は言っています。
>戦争を絶対にしたくないと考える国は、戦争になってもかまわないと考える国に外交交渉で勝つことは出来ない。
ttp://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10435832519.html

日本人も、そろそろアメリカのくびきから逃れて、誇り高い歴史観と行動規範を身につけるべきではないでしょうか?
<> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 23:32:47 ID:ou/PtuBa<> よく日本の戦車は港湾の起重機の関係上、あまり重くできなかったという意見
をみかけますが、乾舷の低い船で頑丈なスロープを用いれば積み込み及び
積み下ろしは可能だと思うのですが、実際行われた例はありませんか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:34:19 ID:???<> >>920
回答がいつものごとくちょっとピントハズレ。
質問者は、ソビエトがドン軍集団の攻勢を跳ね除けた時の事を、聞いてるのであって、スターリングラードの
第6軍の包囲を完成させたときの事を質問者は聞いてるのではない。
ドン軍集団の攻勢を跳ね除けた時の装備は、疎開させた兵器工場が本格的に可動を始めたのと、
レンドリースで届いた重装備、トラックが、前線に届きだしたため。
すでにA軍集団が、カフカスでレンドリースで届いたバレンタイン戦車などと交戦しているのがその証拠。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:35:50 ID:???<> >>903
兵士じゃなくて、重工業の製造部門の人事担当なんだけど、
例え体力勝負の仕事をやる場合でも、一般に教育レベルの高いほうが資質は上だね。
ただ、それは別に学歴で決まるわけではなくて、我々は「地頭」なんて呼ぶんだけど。
その要素が何かは判らない。色々考察されてるけど。
SPIとか、EQとか、そういうのを売りにした商売だってある。

具体的な局面で言うと・・・
ごく単純な作業をやらせるとする。
地頭の高い人間は、何でこれをやらなきゃならないか説明しておくと、きちんとやりとげるだけでなく
どこがポイントなのか自分なりに理解して、手を抜くべきところとそうでないところを区別した上で省力化を提案してくる。
馬鹿は、その仕事の意味を説明しても理解できず、さりとて尋ねもせず、仕事に飽きて投げ出して、
体裁だけつくろってそれでよしとしがち。だから犬猫並の躾みたいになる。

兵士の場合でも同じじゃないかな。
頭のいいほうが(理由があってやる場合)粘り強く、忍耐力もあるのでは。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 23:36:00 ID:/OxVvc7S<> GDP比1%という日本の軍事費は
世界から見ても極端に低すぎませんか?
北朝鮮のようにGDPの半分以上を軍事にまわせ、とまでは言いませんが
せめて一般的な平和国家と同じ、GDP比3%程度はあっても問題ないと思うのですが?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:36:59 ID:???<> >>925
それ、2等輸送艦。
普通の輸送船だとその25トン以上の車両に耐えられるスロープをどうやって、
使うかが問題になって意味がない。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:38:42 ID:???<> >>905
朝鮮半島の分断は1945年から、つまり大戦終了の直前からで
米軍とソ連軍が48度線で占領地を分け合うことを決めて実行された
半島北半にいた日本人は満州引揚者以上の苦難を味わったが
現在に至るまで日本国民からも政府からも無視されている
永六輔氏の細君がこの引揚者だが、半島で何があったか一言も
しゃべらないそうだ。永も「聞くことなんかできない」とのこと
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:38:44 ID:???<> >>925
実際にそれが出来る船として造られたのがフェリーやRORO船って奴なんだけど。
それくらいハードルが高いんだよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:38:45 ID:???<> >>928
本スレ4回目のコピペ。
自分で答え持ってるなら、わざわざ聞くな。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/23(土) 23:39:34 ID:InkT9iv4<> >883
> 731
>補足ありがとうございます。
>回答に質問で申し訳ありませんが。。。
>助勤というと、よく聞く「鬼軍曹」的な立場の方という感じだった
>んですかね?
>また、海軍で海上勤務から陸上へ異動になるということは、やは
>り「左遷」的な感じもあったものなのでしょうか。

霞ケ浦の住人の回答。
前線部隊から後方の陸上に異動になるのは左遷の場合もありました。
栄転の場合もありました。

説明。
前線で使い物にならないので、後方に回したこともあります。
井上成美が第4艦隊司令長官から、海軍兵学校長に異動したのしその意味もあると考えます。

「1939年の支那方面艦隊参謀長、1940年の航空本部長を経て太平洋戦争開戦時は第4艦隊司令長官であった。
航空本部長としては軍令部の大艦巨砲主義を批判し、海軍の空軍化を主張した。
第4艦隊司令長官としてはウェーク島攻略作戦、珊瑚海海戦などを指揮した。
なお、「ガダルカナルに飛行場建設の適地あり」と連合艦隊司令部に意見具申したのは井上であった。
1942年10月より海軍兵学校校長に就任。山本五十六の命令によるものだったが、井上は当初固辞したといわれる。敗戦を予感し、
卒業生の今後のために普通学(数学、語学等)を軍事学より重視し、
その一環として当時頑迷な陸軍・一部海軍等に「敵性語」とされた英語教育廃止論を断固として退けた。」

旧日本海軍の隠語に「両舷直」というのがあります。
艦隊勤務ばかりで、陸上勤務が無い、非エリートの海軍軍人を指す言葉です。
エリートは、陸上の赤レンガ(海軍省と海軍軍令部)や海軍大学や海軍兵学校など「後方の陸上に」勤務しました。

下記、ウィキペディアの井上成美の略歴を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%88%90%E7%BE%8E <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:40:09 ID:???<> >>925
運ぶだけなら幾らでも可能です。
現実に戦車より遥かに重い攻城重砲を大陸に運んだ例もあります。
ただし迅速に展開するとなると軽い方がはるかに有利というわけです。

また、戦車開発において参謀本部が「数百kgでも軽くしてほしい」と要望していたのは、
橋など陸路での輸送を考えてのことなので、海上輸送の問題が解決したとしても
重量の問題は依然として残ります。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:40:57 ID:???<> >>920
オイ待て。ルジェフに関してのその記述は間違ってる。
ルジェフに関しては、ドイツ軍の突出部の除去と中央軍集団の兵力の撃滅を狙って、
別途考案され施行されている。そもそもルジェフ突出部への攻勢自体が大失敗に終わり、
ソ連の公刊先史では完全に黙殺されてしまっていて、
ソ連崩壊以後に出てきた史料に基づく「詳解 独ソ戦全史」をはじめとする研究書でようやく明らかにされたもの。
「中央軍集団の兵力を移動させないため」などという程度の攻勢ではなかった。

さらにいえば、>>624の質問は、ドン軍集団の救援作戦の前に立ちはだかった、
第2親衛軍がどうして出てきたのか、という質問。
その意味では既出回答である>>626も、お前さんもズレてる。
赤軍の親衛部隊の場合は、功績のあった部隊に、「親衛」の称号を与えるとともに、エリート部隊としての運用がなされる。
功績のあった部隊はそれなりに優秀なベテランが生き残っており、それらベテランを核に、
補充と装備を優遇して与えることで、一段上の戦力を持った部隊として編成され直す。
平気で定数割れで運営され続け、>>626の言うようにさらに分割再編されていく通常の部隊とは異なり、
損害を受けた際にも補充その他で優遇もされていた。
そうして新編された親衛師団を中核とする第2親衛軍が戦略予備として後置してあり、
ドン軍集団の救援攻勢に際して、その阻止のために投入されたわけ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:43:06 ID:???<> これは見事な軍オタ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:44:47 ID:???<> 白人は、世界中に進出し、次々と先住民を駆逐したり奴隷化して、
土地を占拠していったそうです。
白人の帝國主義・植民地主義・白人優等思想によって、
赤色人種、黒色人種、青色人種、茶色人種は完全に制圧されてしまいました。

しかし白人は、黄色人種だけは制圧し切ることができず、
そればかりか、黄人には白人に比肩し得る文明と軍事力を持つ能力があり、
黄人に白人の覇権が揺るがされると恐れていたそうです。

何故、白人は黄人を恐れていたのでしょうか?
また何故、白人と黄人だけが高度な文明を築くことができたのでしょうか?
<> 925<><>2010/01/23(土) 23:45:27 ID:ou/PtuBa<> >>929>>931
有難うございます。
成る程、フェリーやRORO船建造する手間や大規模な港湾設備の整備
が必要なら、クレーン自体を作って運んだほうが良さそうですね。
<> 名無し三等兵<><>2010/01/23(土) 23:46:52 ID:y8oqZQum<> >>915>>918
ありがとうございました。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:47:50 ID:???<> >>933
兵学校校長〜海軍次官って、GF司令長官も狙える出世コースにしか見えませんが。
山本五十六のGF長官の前職を知らない大マヌケな回答ですね。 <> 925<><>2010/01/23(土) 23:52:47 ID:ou/PtuBa<> >>934
回答有難うございます。

仰る通り展開スピードも大事ですね。あと一度に輸送できる量も・・・
現地のインフラ考えてませんでした。有難うございます。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:54:20 ID:???<> 五十六は身体障害者で予備役編入まで検討されてたんだから参考にならんだろ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:58:07 ID:???<> >>942
GF長官って、予備役寸前のポンコツ職? <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/23(土) 23:58:31 ID:InkT9iv4<> この結果、マンシュタインは、第6軍救出を図りつつロストフ・ナ・ドヌを維持するため兵力を割るという難しい局面に立たされる。
この日、急激な気温の低下でヴォルガ川が完全に凍結し、第62軍への補給が容易になり、
補充兵や重火器が送られたが、冬季用の衣類や機材が欠乏したドイツ軍将兵からは凍傷患者が続出するようになった。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/23(土) 23:59:02 ID:???<> 山本五十六の障害って名誉の負傷だろ。
その後も艦上勤務をこなしているし、例外視するべき根拠が無い <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/24(日) 00:01:26 ID:InkT9iv4<> >926
>920
>回答がいつものごとくちょっとピントハズレ。
>質問者は、ソビエトがドン軍集団の攻勢を跳ね除けた時の事を、聞いてるのであって、スターリングラードの
>第6軍の包囲を完成させたときの事を質問者は聞いてるのではない。
>ドン軍集団の攻勢を跳ね除けた時の装備は、疎開させた兵器工場が本格的に可動を始めたのと、
>レンドリースで届いた重装備、トラックが、前線に届きだしたため。
>すでにA軍集団が、カフカスでレンドリースで届いたバレンタイン戦車などと交戦しているのがその証拠。

霞ケ浦の住人の回答。
元質問は下記です。
>624
>スターリングラードの戦いではドイツの救援軍の前にソ連軍の圧倒的な兵力の親衛師団が
>立ちはだかりましたが、ソ連はそんな強力な師団を、どこから調達してきたのでしょうか?

霞ケ浦の住人の質問。
11月19日のソ連軍の攻勢開始と、12月12日 の「ドイツの救援軍の」攻勢開始は、1ヶ月もありません。
急に諸条件が変わったのですか?

「11月19日 - 密かに編成を終えたニコライ・ヴァトゥーチン大将の南西方面軍および、コンスタンチン・ロコソフスキー中将のドン方面軍により、
重砲3500門による猛砲撃が午前7時30分から80分間続けられたのち、
ロマネンコ中将の第5戦車軍とチスチャコフ中将の第21軍が、
ドン川に面したクレツカヤ=ラスホピンスカヤ地区を守るドゥミトレスク大将のルーマニア第3軍を粉砕して包囲行動を開始した」

「冬の嵐作戦 [編集]
12月12日 - 予定より1週間ほど遅れてドン軍集団による包囲解除攻撃「冬の嵐作戦」がコテルニコスキーを起点に開始され、
戦車233両を集めたフリードリッヒ・キルヒナー大将の第57装甲軍団を主力にアクサイ川を突破した。
作戦二日目から、この時期に限って豪雨となり、硬い雪原は一転して泥濘と化した。泥濘の進軍はソ連軍の「お家芸」である。

下記、ウィキペディアのスターリングラード攻防戦の2 戦いの経過を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E6%94%BB%E9%98%B2%E6%88%A6#.E5.86.AC.E3.81.AE.E5.B5.90.E4.BD.9C.E6.88.A6 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:01:28 ID:???<> 東條英機元首相の肖像がお札に用いられることはないのでしょうか。

十万円札は聖徳太子(特亜に対等な手紙をつきつける)
五万円札は豊臣秀吉(特亜に攻め込んで日本人の優秀さをみせつける)
一万円札は西郷隆盛(征韓論で日本と朝鮮の序列を決定する)
五千円札は伊藤博文(初代朝鮮総督)
二千円札は東條英機(特亜を軍事占領)
千円札は慰安婦を拉致する朝鮮人業者でどうだ!
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:01:31 ID:???<> >>944
またwikiの適当なところから無意味なコピペですか? <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 00:10:30 ID:6jS2LbP3<> 戦前の陸海軍省に書記官や事務官という官職がありますが、立場的には現代の
審議官みたいなものですよね。
これに補任された軍人はどういう仕事をしてたんですか?
これらの官職に就いた人で、こういう仕事をしてた、っていう有名な事例とかはありませんか? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:12:50 ID:???<> >>946
>>920で霞ヶ浦の住人が説明したのは質問者が聞いてない第6軍を包囲したときのことだけ。
ピントハズレと反論されたからと取ってつけたように>>920で、一言も触れてない冬の嵐作戦の
内容を貼り付けるのは姑息な隠蔽工作でしかない。

<> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 00:16:04 ID:84CvPU/a<> >>949
>戦前の陸海軍省に書記官や事務官という官職がありますが、立場的には現代の
>審議官みたいなものですよね。

この審議官みたいなものとのソースから出してくれ。根本的に勘違いだぞ。
<> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/24(日) 00:18:24 ID:+4ZLKWW/<> >949
>戦前の陸海軍省に書記官や事務官という官職がありますが、立場的には現代の
>審議官みたいなものですよね。
>これに補任された軍人はどういう仕事をしてたんですか?
>これらの官職に就いた人で、こういう仕事をしてた、っていう有名な事例とかはありませんか?

霞ケ浦の住人の回答。
文官です。軍人ではありません。

説明。
「戦前の陸海軍省に」は文官も勤務していました。

「[PDF] 旧日本軍における文官等の任用についてファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - クイック ビュー
事実、「陸軍省官制(明治41年勅令第314号)」や「海軍省官制(大正5年勅. 令第37号)」の別表・定員表をみると、
当時、陸海軍省の主要なポストは武官が占めてお. り、文官が充てられていたのは書記官、事務官等の極めて限られたものであった。 ...」 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:20:11 ID:???<> 戦場で誰か死んだらどうするの?
例えば別に戦闘とかしてないんだけどある男が病死したとして
その死体をそのままにしたら腐って疫病とかの原因になりますよね
でも焼くにしてもたき火程度じゃ死体は黒焦げになるだけだし
埋めるにしても人ひとり埋めるとなったら結構な手間
中世ならともかく現代で食べるってわけにもいかんでしょ
しかし死体をいちいち本国まで送り返すなんて一番面倒だろうし
どうするの?
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:21:29 ID:???<> >>949
戦前の官制だと、事務官は、現在の省庁の課長補佐級。
書記官は課長級だよ。

現在の官庁での審議官は、大抵は大臣官房付きの局長級スタッフ職。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 00:24:17 ID:6jS2LbP3<> >>951 >>954
あ、そんなに低かったんですか。
確かに、審議官みたいなら、将官が充てられてるはずですよね。

でも、スタッフ職なのは確かなんですよね。どういう事をしてたんでしょう? <> 951<><>2010/01/24(日) 00:34:01 ID:IqE9Nyc/<> ID変わりましたが、>>951です。
新スレ立てました。
●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 613
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1264260285/ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:35:21 ID:???<> >>953
戦場清掃なんていって休戦して遺体回収をすることもある。
回収した遺体はWW2の米軍しかしらないけど現地埋葬が原則。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:38:21 ID:???<> >>953
回答済みのコピペ
57 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2009/12/29(火) 15:17:39 ID:FjPl9oLi
戦場で誰か死んだらどうするの?
例えば別に戦闘とかしてないんだけどある男が病死したとして
その死体をそのままにしたら腐って疫病とかの原因になりますよね
でも焼くにしてもたき火程度じゃ死体は黒焦げになるだけだし
埋めるにしても人ひとり埋めるとなったら結構な手間
中世ならともかく現代で食べるってわけにもいかんでしょ
しかし死体をいちいち本国まで送り返すなんて一番面倒だろうし
どうするの?

58 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/12/29(火) 15:24:59 ID:???
送り返すよ。戦死体とかも一緒に。
というか戦場で死ぬ以上、戦死体もそれ以外の死因の違いも大した差は無い。

戦死体を送り返すための輸送システムや道具(死体袋とか)がいくらでもあるんだから、
その他の死体も一緒に送り返すだけ。

ただ例えば兵站が寸断されてたり、その余裕が無い場合は、良くてその場で埋葬、悪ければ
放置されたりする。これは戦死体も同じ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:39:42 ID:???<> >>955
学校とかの事務室にいる人と同じような仕事。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/24(日) 00:52:04 ID:+4ZLKWW/<> >940
>933
>兵学校校長〜海軍次官って、GF司令長官も狙える出世コースにしか見えませんが。
>山本五十六のGF長官の前職を知らない大マヌケな回答ですね。

霞ケ浦の住人の回答。
左遷は、一見栄転と見える方が効果があるるのです。

説明。
左遷が、誰もがても左遷と分かるようでは、組織の維持はできません。
その職務に不適格で別の人に代わってもらいたい。
しかし、その人や周りの人に左遷と分からないようにしたい場合があります。
そこで、一見栄転に見える異動をします。
海軍兵学校長は海軍士官を教育する大事な部署です。
名誉があります。
そこへ、第4艦隊司令長官から異動するのは、栄転に見えます。

海軍次官は軍政の仕事です。
戦略や戦術が下手でもなれます。
「山本五十六のGF長官の前職を知」っています。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:53:20 ID:???<> ●中国軍:兵力225万人
戦車8730両、野戦砲17700門、自走砲1200門、
戦闘機/攻撃機2767機、爆撃機352機、輸送機296機、
空母2隻建造予定(+2隻)、駆逐艦27隻、フリゲート49隻、
原潜8隻、潜水艦63隻、揚陸艦艇270隻、

●ロシア軍:兵力100万人
戦車23000両、自走砲/野戦砲26121門、
戦闘機1000機、攻撃機800機、
爆撃機211機、輸送機350機、
空母1隻、巡洋艦5隻、駆逐艦16隻、フリゲート44隻、
原潜30隻、潜水艦31隻、揚陸艦艇108隻、

●韓国軍:兵力67万人
戦車2300両、自走砲/野戦砲4500門、
戦闘機490機、輸送機30機、
駆逐艦10隻、フリゲート9隻、コルベット28隻、
潜水艦14隻、揚陸艦艇32隻、

●台湾軍:兵力36万人
戦車1400両、自走砲/野戦砲1260門、
戦闘機400機、輸送機30機、
駆逐艦4隻、フリゲート22隻、哨戒艦艇70隻、
潜水艦4隻、揚陸艦艇308隻、

●日本の自衛隊:兵力26万人→22万人
戦車1000両→600両、自走砲/野戦砲1000門→600門、
戦闘機360機→260機、輸送機40機、
ヘリ空母1隻、護衛艦60隻→47隻、ミサイル艇9隻→6隻、
潜水艦16隻、輸送艦艇13隻
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 00:59:49 ID:???<> >>960
同期トップでの大将昇進も左遷なのですね。
霞ヶ浦の住人の無知ぶりは大爆笑です。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 01:00:42 ID:???<> 日本には9条っていう素晴らしい憲法があるんです!持っててよかった9条!
って左翼はいうけど、そんなに素晴らしい憲法なのになんで日本以外に
たったの一国も外国で9条を導入する国がないんでしょうか。理由を教えてください。
<> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/24(日) 01:04:49 ID:+4ZLKWW/<> >962
>960
>同期トップでの大将昇進も左遷なのですね。
>霞ヶ浦の住人の無知ぶりは大爆笑です。

>960を再度掲載します
>海軍次官は軍政の仕事です。
>戦略や戦術が下手でもなれます。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 01:08:31 ID:???<> >>964
>霞ケ浦の住人の回答。
>左遷は、一見栄転と見える方が効果があるるのです。

左遷と断言していますね。
そもそも井上成美の例を出したこと自体が不適当。
不適当な例を出して、こじ付けで反論する霞ヶ浦の住人が馬鹿なだけ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 01:16:52 ID:SuiJfpoj<> 霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk.は長期に渡り、このスレに居るようですが
誤回答、推測を垂れ流し、初心者に間違った知識を植え付ける活動をすることで
彼にとってどんなメリットがあるのでしょうか?
また、このスレと敵対する勢力があり、そこの攪乱作戦なのでしょうか? <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/24(日) 01:29:50 ID:+4ZLKWW/<> >688
>日本では民兵や市民兵が禁止されていますか?推奨されていますか?
>有事にはどうすればいいですか?

霞ケ浦の住人の回答。
日本には民兵の制度は存在しません。
敵兵に逆らわず、自分の命を守りなさい。

説明。
自衛官以外の一般の日本人が、敵軍の兵士を殺害した場合は、戦争犯罪です。
交戦資格が無いからです。

スイス政府が発行している、民間防衛では、一般のスイス国民が敵兵を殺害することを禁じています。

参考図書。
民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる (新書)
スイス政府 (編さん), 原書房編集部 (翻訳) <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 01:42:43 ID:???<> >>967
>自衛官以外の一般の日本人が、敵軍の兵士を殺害した場合は、戦争犯罪です。
>交戦資格が無いからです。
>スイス政府が発行している、民間防衛では、一般のスイス国民が敵兵を殺害することを禁じています。

日本は、スイスの国内法は適用外なので例として出すのは不適当。
武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律において自主的な協力を求めているが、
それは武力を伴うものでない事を説明すべき。
あとスイス政府発行の民間防衛は、冷戦真っ只中に作られたもので、現在のスイス政府自身も
あんなもの使うなといってるようなシロモノでこれまた例にだすのは非常に不適当。
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 01:51:15 ID:???<> 民間防衛といえば

「降伏の命令はありえず、従ってその命令は誤りである」

というフレーズがかっこよかった <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:03:11 ID:???<> >>969
あぁ、この本ってプロパガンダが目的だったんだ、という
ことがわかるカッコイイ部分だよな。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:07:59 ID:???<> >>624
に対してのレスがバラバラで気持わりいからまとめておくよ。

回答としては>>935の後半で、だいたいOK
>>926は装備面でのレンドリースの要素の大きさを指摘。

>>626>>920>>946なんかはピント外れ。

で、FA? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:11:16 ID:???<> >>971
ドン軍集団の阻止に投入されたのが第2親衛軍で、親衛軍にはレンドリースの重装備が優先的に
回された事から、その認識でOKだと思うよ。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:15:00 ID:???<> >>970
実際に戦争になればそこまでして抵抗されると思えば
敵にとっても攻撃のリスクが増える。
そこまでするぞって宣伝することに意味があるんだよ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 02:27:29 ID:W1Z8q0/H<> 呉軍港大爆撃の際、大和を撃沈できなかったのはなぜですか?
あれだけの図体の大きさなら目立つと思いますが <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 02:34:14 ID:L4GwIQ1h<> M4A1とかによくついてる、M203のようなグレネードランチャの類を発射するときに、
リーフサイトやクアドラントサイトを使って狙いますが、あれはどのように使っているのでしょうか?
横にのびたメモリが1つあたり10メートルとかそういった感じになってるのでしょうか。

また、リーフサイトとクアドラントサイトの違いを教えてください。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:34:50 ID:???<> >>974
3/19の空襲の件なら、343空が大迎撃戦を行ってるので、それで、
有効な爆撃があまり出来かなったから。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:37:57 ID:???<> >>975
ttp://www.armystudyguide.com/content/army_board_study_guide_topics/m203/m203-components.shtml <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:40:08 ID:???<> >>974
大和は3月の空襲時には事前に徳山沖に退避していた。
これは艦の大きさからして呉に停泊していると狭い港内で空襲を避けようがないと
判断されたため。

空襲に参加した米軍機のパイロットからは「軍港の外に見たこともないバカでかい戦艦がいる」
という報告がなされ、これがマリアナ/フィリピンで確認された「日本海軍の新型40cm砲戦艦」
だと判明するとこの際だから集中的にこれを攻撃するべし、という意見も出たが、空襲部隊の
艦隊司令官のミッチャー提督は「個艦を沈めるよりは軍港全体を攻撃せよ。一つの目標に攻撃を
集中させるのは不適である」としてこれを退けた。

大和は呉軍港に比べれば余裕のある海域でどうにか攻撃を凌ぎ、判断が正しかったことを
証明した。

米軍は空襲の後に大量の機雷を蒔いていったので、大和は呉に帰港できず
そのまま最後の出撃に望んだ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 02:40:51 ID:L4GwIQ1h<> >>977
ありがとうございます。
どうやら10メートルずつのメモリがあって、その上に切れ込みで50メートルごとになってるんですね
長年の疑問が解消しました <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 02:44:39 ID:???<> >>979
上田 信って人の書いた「コンバットバイブル」って本には使い方が載ってたぞ。

ちなみに「クアドラント」っていうのは「四分儀」のこと。 <> 霞ヶ浦の住人
◆iQXTBGahk. <><>2010/01/24(日) 06:55:55 ID:+4ZLKWW/<> >650
>カラオケとかで軍歌を歌ったときに、バックの映像に日中戦争時と思われる記録映像がでできますよね?
>あれって日本軍の演習とかじゃなくて、本当に実戦の場で撮ってる映像なんですか?
>>647の第一次大戦のフィルムもそうだけど。

霞ヶ浦の住人の回答。
両方あると想像します。

説明。
ドイツ軍のスチール写真ですが、面白い例があります。
バルジの反抗の勇ましい戦闘場面を写しています。
それの隅に、立って、のこのこ歩いているドイツ兵が写っているのです。
ようするに、その写真は、実戦を写したのではなく、やらせだったのです。

日本の記録映画も同じようなものだったのでしょう。
銃弾や爆弾がやけに飛び交うものや、日本軍を前面から撮ったのは、やらせと見てよいでしょう。
撮影者も人間です。危険なことはしたくありません。

ベルリンオリンピックを記録映画、民族の祭典で、日本人選手同士の棒高跳びの争いを描いた場面があります。
感動的です。
しかし、実際は競技の後、やらせで撮られたそうです。

霞ヶ浦の住人はテレビに出演したことがありす。
そこで、霞ヶ浦の住人の仲間として画面に出た人は、テレビ局の人間でした。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 07:13:11 ID:???<> 別板の話題だけどこれってホント?

602 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 07:03:54 ID:kD0u2tCt0
>>591
一応あるよ
>軍事産業

儲からないけどね。

見方を変えれば、トヨタと日産は世界有数の軍事産業で世界中に兵器を
輸出して儲けた会社なんだけどまぁそういうことではないわな。

日本の兵器はほぼ一度も実戦に使用されたことがない上に、今の為替レートだと
高すぎて買える国が限られるし、結局安さで勝負できる中国産には勝てないだろう。

「高くてもいいものが欲しい」というのなら、アメリカ製があるわけだし。
アメリカなんか同盟関係結ぶと兵器を教官付きでタダで提供してくれたりするし。

日本が新規参入する隙間はどこにもないだろう。 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 07:40:02 ID:???<> >> 883

 志願から最後は少尉(特務士官)まで上り詰めたんでしょ?

 陸上への異動が左遷かどうかは知らんが、地力は優秀なお爺さん
だったんじゃない? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 08:32:28 ID:???<> >>982
どこに突っ込みを入れればいい?

トヨタや日産の話しならば、
発展途上国なんかに、民間向けに輸出したり、援助で供与された
ピックアップトラックやバンが、軍や反政府組織の手に渡り、
機関銃なんかをマウントされ、ミリタリー色に塗られ…
ハイ、軍用車両の一丁上がり! ってー話さ。

新規参入する隙間がないっていうのなら、
そりゃ今まで輸出実績がないんだから、難しかろうな。
ウチは武器輸出を始めますたって言うだけの大名商売じゃ、誰だって買わん。
マーケティング、宣伝、売り込み営業をキッチリやらなきゃ。
それに武器市場はアメリカ製や中国製だけで成り立ってるわけじゃない。
フランスだってイギリスだってドイツだってロシアだって、
それなりに輸出実績はあるんだし、AK47のように海賊版バンバン出回りの人気商品だってある。
ニッチなんて見つけたり、こじ開けたりするものなんだよ。
それが本当の商売ってもんだろ。 <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 09:22:02 ID:hZcjxpXy<> 板違いかもしれませんが、フライバイワイヤの航空機は皆F-16のような感圧式の操縦桿なのでしょうか <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 09:48:01 ID:???<> >>985
違う
<> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 09:49:23 ID:IDWSTKNB<> http://pic.2ch.at/s/20mai00132793.jpg
これ↑何か有名な映画のワンシーンだと思うんだけど
映画の名前と戦車の車種教えてください <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 09:51:13 ID:???<> ちなみにフライバイワイアで感圧式の操縦桿(輪)を採用してるのはF-16とエアバスの一部機種だけ <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 09:55:12 ID:???<> >>987
ttp://mltr.ganriki.net/faq09b02t.html
>>【質問】
>> 日清カップヌードルのCMに出て来る戦車↓ってなんじゃらホイ?
>>【回答】
>> 戦車はM41ウォーカーブルドッグ,撮影地はニュージーランド,
>> おそらくはニュージーランドが保有していて,保存されていたM41を使用して撮影したものと思われる.
>> ロケ地のニュージーランド陸軍も使用していたことから,入手が容易だったために選ばれたと思われる.


<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 09:57:19 ID:???<> F-2もそうだね <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 10:19:00 ID:???<> 次スレですよ

●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 606
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263131196/
<> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 10:48:27 ID:???<> >>991は重複の荒らしが立てたスレ。

本当の次スレは

●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 613
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1264260285/
<> 耳鼻科医<>sage<>2010/01/24(日) 11:34:30 ID:???<> >>889に修正
「輸血後B型肝炎やC型肝炎が」撲滅されたのは、戦後かなり過ぎてからなんだけどねー
B型肝炎やC型肝炎はまだ撲滅されていません。性行為や垂直感染もあるから・・・・ <> 居酒屋正社員<>age<>2010/01/24(日) 11:36:05 ID:???<> >>993
オイコラ耳鼻科医、間違ってんじゃねえ
たく、これだから医者は信用できねえ
俺に医師免許くれたら、絶対にいい仕事ができるなこりゃwwwwwwwwww <> 名無し三等兵<><>2010/01/24(日) 11:58:45 ID:DWawW1aY<> >>972
>ドン軍集団の阻止に投入されたのが第2親衛軍で、親衛軍にはレンドリースの重装備が優先的に
第2親衛軍ってレンドリース戦車を使ってたんだっけ?
M3?バレンタイン? <> 居酒屋正社員<>age<>2010/01/24(日) 11:59:27 ID:???<> 医者はこんないいかげんなやつらばかりだ。
だから、俺は医者(や狂師やサヨ弁護士)にも絶対に先生とは呼ばない。
自分より下等な連中に先生と呼ぶのはへんだろ??? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 12:04:53 ID:???<> >>995
>>926 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 12:49:07 ID:???<> >自分より下等な連中に(以下略
天は人の上に人を作らず。
人に下に人を作らず。
by福沢諭吉 <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 12:58:05 ID:???<> 次スレはどっちなんだ? <> 名無し三等兵<>sage<>2010/01/24(日) 13:03:28 ID:???<> 次スレ
●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 613
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1264260285/ <> 1001<><>Over 1000 Thread<> このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。 <>